出血性大腸炎 60代に該当するQ&A

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大腸内視鏡検査の大腸憩室及び肛門裂肛への影響

person 60代/男性 - 解決済み

ここ数年、年に1回大腸内視鏡検査をしてきました。直近2年の結果は、両年共2個のポリープ切除があり、クラスは3でがんではありませんでした。昨年5月にクリニックで大腸検査を受けた後お腹の具合が悪くなり、大腸憩室炎で現在もかかっている病院に1週間の入院をし、退院後も時々お腹が少しだけ痛くなることがありますが、その内に気にならなくなるような状況です。又、昨年12月から肛門裂肛を繰り返しており、未だに完治していません。排便時に痛く、便に血が付くこともあります。自分としては、血便が肛門裂肛によるものなのか、又は、急激に新たなポリープが大きくなって出血しているのか、憩室炎での出血なのかはっきりしたいので昨年大腸憩室炎で入院して今もかかっている主治医に相談してみましたが、前回他のクリニックで大腸検査の翌日に憩室炎が悪化し入院してきたことをご存じなので、炎症がある状態の憩室と肛門裂肛に、大腸検査が少なくとも影響を与える可能性があるとのことで、今すぐの大腸検査には慎重のようです。昨年5月に大腸内視鏡検査をしているのですが、私の場合は遅くともいつごろまでに検査をすべきでしょうか。1年前に検査をしポリープも切除してるので、1年で急激に悪いものができて大きくなるようなことはまずないものと考え、憩室炎や肛門裂肛に悪影響を与えてまでする必要はないでしょうか。

2人の医師が回答

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