剥離骨折に該当するQ&A

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右目の眼窩底骨折について

person 10代/男性 -

16歳の息子のことで相談があります。 3日前、練習試合中に硬球が右目に直撃し、救急搬送されました。今のところ網膜剥離は起きていませんが、眼窩骨折と右目の腫れ、外傷性散瞳などがあります。 今日、大学病院で眼形成の専門医の診察を受けたところ、骨折した骨が筋肉に入り込んではいないが、目の腫れが引くと眼球がくぼんでくるので、手術した方がいいと言われました。早ければ早いほどいいとのことでしたが、眼球の後ろに出血があり、今すぐはできないそうです。視力の低下も見られるそうです。 突然のことに驚いています。また、目なので大変心配しています。 いくつか質問があります。 1 先生はできれば二週間以内に手術できるのがベストと言っていましたが、出血があるので難しいと言われました。手術が遅くなるとどんな弊害が出てきますか? 2 外傷性散瞳は自然治癒の場合はどのくらいで収まってきますか?3日たっても開いたままの時は、治るのは難しいですか? 3 今は右目の腫れがひどく、目が開かない状態ですが、先生が腫れが引いても開けられない時は神経の問題も出てくると言っていました。神経の問題とはどのようなものでしょうか? 当日よりは腫れも引き、痛みも和らいできていますが、今日の診察で不安要素も明らかになり、とても心配です。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

橈骨神経麻痺の改善見込みなどについて

person 30代/男性 -

以前より質問させて頂いておりますが、再度お伺い致します。 <経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききることができる。 左手首を上限まで反らすことができる。 ただし、指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま、指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 第三関節は、自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、冷たいなどの感覚がない。 <お伺い> 手術から2ヶ月経ちましたが、上記のような状態です。手首の動きに改善はありますが、指の動きについては、改善があまりありせん。それを踏まえ、以下のニ点につきご教示下さい。 1. 担当医師は半年など様子を見るしかないとおっしゃっていますが、このまま半年も待っていいのでしょうか。この状態があとどれくらい続けば、神経剥離の手術に移行すべきでしょうか。 2. 指の動きが改善しないのですが、2ヶ月経ってこの状態(手首の背屈運動のみ改善してきている)で、今後指の動きが改善してくる可能性はどれくらい見込めますでしょうか。

5人の医師が回答

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