副甲状腺機能低下症に該当するQ&A

検索結果:246 件

胸の圧迫感、息の吸いづらさがここ数週間頻回しています

person 40代/女性 -

幼少期からの気管支喘息: ステロイド吸入薬処方&定期通院中(ここ数年は発作なし)  昨年末から軽度の甲状腺機能低下症: チラージン服用開始(徐々に増薬中) 以上により通院中です。 昨年12月頃より 朝咳混んで起きる症状から始まり、 今年に入ってからの ここ数週間は日中に息が吸いづらいのと(肺に息が入っていかない感覚) 胸の圧迫感がほぼ毎日のように起きています。 喘息の悪化かと思い主治医の先生に相談したところ、呼気中No濃度は50と上昇。 (ヒューヒューゼーゼーはありません 朝の咳も今は治ってます) テオフィリンやステロイドの錠剤等処方してもらいましたが、 今現在症状は治らず。 何が原因なのかわからず不安です。 素人判断ですが、 以下の可能性を考えてみましたが‥ チラージンによる副作用の可能性:  →内科の先生に相談するか? (妊娠希望の為断薬は避けたい) 気管支喘息の悪化:  →このまま処方された薬が効くか様子をみる 自律神経(更年期障害)から来る症状: →婦人科や精神科に相談する? まず第一選択として、 どこに相談すれば良いのか悩んでいます。 他に何か考えられる事があれば、 それも含めご教示いただきたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

コートリル 服用後の肝機能低下について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年8月に下垂体機能低下症(ACTH単独欠損症)と診断されコートリルを服用開始しました。 現在は朝5mg、午後13時-15時2.5mg を服用中。 定期的に血液検査をしていますが、 これまで基準値を超えたことがなかった「肝機能」の値が基準値超するようになりました。 ・AST 2023年11月=36    12月=45 2024年1月=47 ・ALT 2023年11月=47    12月=74 2024年1月=61 γ-GT はずっと基準値内です そのほかの血液検査の値にはほぼ異常なし。 先日1月の血液検査で肝機能も精密検査をしてもらい(抗体とか)現在結果待ちの状態で、それを見ないと まだ判断がつかない状況と先生からは説明を受けています。 私自身普段から一切飲酒もせず、152センチ43キロで食生活も脂肪肝など肝臓疾患に繋がるようなものではないと思っているので原因として考えるならば薬の影響ではないのかと素人ながらに考えていたのですが、 主治医の先生いわく、肝機能への影響は 「コートリルの副作用としてはあまり聞いたことがない」とのことでした。 やはり薬以外の原因になるのでしょうか。 もちろん血液検査の結果を待つしかないのですが 可能性として他の原因を探っておきたくここに相談をさせていただきました。ご回答いただける先生いらっしゃいましたらぜひお願いいたします。 なお、13年ほど前に甲状腺機能低下症となりチラージン75㎍/日 も服用しています。 (甲状腺の血液検査値は安定しています)

2人の医師が回答

1週間、微熱が続いています

person 20代/女性 -

28歳女性です。アレルギー性鼻炎、咳喘息、体質性黄疸、コロナ感染後の一過性甲状腺機能亢進症、PR短縮、上室期外収縮の既往があります。服用中の薬はありません。 1週間前から微熱が続いています。倦怠感も強く、起床時に両手の脱力感があります。肩から背中にかけて凝りなのか筋肉痛のような痛みも持続しています。 7月にコロナ罹患。その後から、体重が何故か2~3kg増え、運動しても落ちません。常に便秘傾向にあり、防風通聖散を飲んで良くはなっていました。それに伴い、生理周期も乱れ、今回は50日以上、生理も来ていません。(検査薬は陰性でしたので妊娠は否定的だと思います。また3ヶ月内の性行為もありません。)倦怠感が強く、7時間の睡眠をとってもスッキリせず、気持ちが上がらず無気力になり、集中力が低下しています。手足の筋力も急に落ちた気がします。 時々、動悸や不整脈を感じることもあります。コロナ後遺症なのでしょうか?他のホルモン異常や自律神経がおかしくなっているのでしょうか? 病院受診を検討しておりますが、コロナワクチンの6回目の接種も検討しており、コロナワクチン接種後、39度以上発熱したり、微熱や倦怠感が長引くなど、副反応が持続しやすい為、どのタイミングで接種しようか悩んでいます。上記症状が続いた状態でもワクチン接種は大丈夫なのでしょうか?【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

5人の医師が回答

2018年腎臓結石と甲状腺の腫瘍、2023年腎臓結石は増え激痛、うつ症状と疲労感。

person 50代/女性 -

2018年、左脇腹の大激痛で近くの腎臓病科がある私立病院を受信、左腎臓に4個小さい結石があると分かる。痛み止めを服用。同じ頃に。家族の指摘で首の付け根が腫れている(首が太い)と言われ、関西圏で有名な病院で良性腫瘍だが、まあまあ大きいので摘出手術を勧められる。初診で手術と言われ、全身麻酔は怖く、小学1年生の子どもがいるので手術を断る。 その後、どうして腫瘍が出来たのか気になり論文などを検索する。そして、以下の事がわかりました。 文献1:副甲状腺の異常によって副甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、骨からカルシウムが血液中に溶けだし、尿路結石(腎結石)ができたり、腎機能障害がおきたりします。→現在、腎臓結石と診断。 文献2:高カルシウム血症のため、疲れやすい、うつ状態、頭がボーッとした感じ、吐き気、嘔吐、のどの渇き、筋力低下→これらの症状があります。 文献3:健診などで血清カルシウムを測定する機会が増え、無症状の原発性副甲状腺機能亢進症が偶然発見されるようになりました。この病気のため手術する方も年々増加傾向にあり、比較的頻度の高い内分泌疾患です。→前回、症状を訴えましたが無視され、単に手術で腫瘍摘出を進められました。 それ以来、育児と仕事に忙しく、2023年8月末に脇腹激痛で国立病院に行き、腎臓結石が左右に10個以上増えていました。 うつ症状もあり、今後どうしたらいいのか分かりません。 痛み止めの座薬は強烈です。 どの病院、医師に受診したら良いか悩んで辛い毎日です。

2人の医師が回答

ロスパスタチン服用をやめたい

person 50代/女性 - 解決済み

甲状腺機能低下症の持病が14年前にわかり、その関係でコレステロール値が異常に高いということでチラージンと共にクレストールを隔日に服用してくださいということで(毎日だと下がりすぎるため)長年服用してきました。 それに加えて今年になって、頚動脈プラークが見つかったため薬を増やした方がいいということで隔日だったものを毎日服用することになりました。 (今はクレストールのジェネリックのロスバスタチンを服用しています) ですが、最近、甲状腺機能低下症の人は、 副作用で横紋筋誘拐症になりやすいということ、また副作用が多くて飲むメリットよりデメリットの方が多く、血糖値高めで食事を気にしているのに、逆にこの薬の副作用で血糖値が上がるという記事を読んで、薬をやめたくなりました。 とはいえ、頚動脈プラーク(⒈1センチくらい、もう一つの2.6センチのものは石灰化しているということでした)が大きくなったり剥がれて飛んだりするのも怖いです。 食生活や生活習慣を見直してはいますが、副作用がもっと少なく、プラークが大きくならないため、また動脈硬化防止に効果のあるスタチン製剤以外の薬はないでしょうか?例えば漢方とか‥。

10人の医師が回答

乳がんホルモン療法中、甲状腺機能低下治療中でのエクオール摂取

person 40代/女性 - 解決済み

3年前に乳がん判明し、全摘後に化学療法、放射線治療を経てホルモン療法2年となります。 タモキシフェンを毎日服用し、3か月に1回ゾラデックスを打っています。 また、7年前にバセドウ病が判明し治療していましたが4年前の妊娠をきっかけに甲状腺機能が低下し、それからは毎日チラーヂンを服用しています。 上記の状況下で、ゾラデックスを打った日から2〜3週間くらいは更年期障害の症状が強く、特にイライラ、ホットフラッシュ、脱力感や疲労感、喉のつかえなどに悩まされています。 ゾラデックスのせいなのか、タモキシフェンのせいなのかはわかりませんが、とにかくつらくてホルモン療法をやめてしまいたくなります。 でも再発が怖いので、何かいい方法はないか?と調べたところ、乳がん治療中でもエクオールは摂取しても影響がなく、更年期障害の改善につながるとの記事をいくつか見つけました。 しかし、甲状腺機能低下症でチラーヂンを服用している場合には、やはりエクオールは摂取しない方が良いのでしょうか? また、タイトルから逸れますが、以前主治医にイライラ感が強くつらいと相談しましたが、仕方のないことだから開き直るように言われてしまい、それ以降はつらさを訴えられなくなりました。 開き直れないし治療をやめたくないから解決策を知りたいです。 化学療法も辛かったですが、ホルモン療法はあと8年継続しなくてはならないので、長期間これらの副作用と付き合うと思うと気持ちが折れそうです。

1人の医師が回答

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