お盆前から風邪の症状があり、なかなか完治せずに緑の鼻水や痰がなかなかおさまらずなんとなく蓄膿症っぽいような気がしたので耳鼻咽頭科に行ってきました。
レントゲンを撮ったりして急性副鼻腔炎っぽいと言われました。
現在は抗生物質を飲んで治療中なんですが、不思議なことがあるんです。
同時期に夫婦そろって風邪をひき、同じような症状でずっと今まで来て、風邪が完治せずに2人で一緒に耳鼻咽頭科にかかりました。
そして診断は2人とも急性副鼻腔炎だったんです。
先生はめずらしいね〜なんて笑ってましたけど、2人とも生まれて初めて副鼻腔炎にかかりました。
急性の場合は風邪から進行してなるなどネットでみますが、最初は普通の風邪だったのが自己の免疫力が弱いからかかってしまったのですか?それとも最初からそういう菌で自力では治せないものだったのですか?