副鼻腔癌 がん（癌）・腫瘍に該当するQ&A

以前にも相談しました。12月の頭から、鼻水に血が混ざります。近くの耳鼻科で診てもらってアレルギー性鼻炎と言われました。その後こちらで相談して、副鼻腔炎や副鼻腔癌の可能性もあるから、副鼻腔のCTをとればいいのではと、アドバイスをもらい、総合病院の耳鼻科を先日、受診してきました。そこで腫瘍が心配だと話した結果、内視鏡と鼻のレントゲンを撮ることになり、少し鼻炎があるくらいで、大きな異常はありませんでした。その後フルナーゼという点鼻薬で症状が落ち着いたのですが、最近また鼻水に血が混ざります。悪化はしないのですが、なかなかよくなりません。ちなみに症状はそれだけで、鼻づまりなどはありません。慢性的な鼻炎と診て治療を続けるべきなんでしょうか?CT検査は医師は必要ないと判断したみたいですが、受けなくても大丈夫なんでしょうか?

右目だけ、二重に見えたり、夜に光のちらつきがあり、眼科を受診しましたが異常がなく、脳外科の受診を勧められ、脳外科でMRIを撮影したら、右目の下の副鼻腔が白くなっており、副鼻腔炎かも？！と耳鼻科を勧められました。耳鼻科で造影剤のCTを撮影したところ、右の上顎洞だけ白くなっており、腫瘍のようなものがあると思うと、総合病院を紹介されました。あと鼻の骨？も曲がってると言われました。総合病院では、腫瘍マーカーの検査と、造影剤を入れるMRI検査をする予定です。鼻からのカメラでは、見えなかったと言われたのですが。 質問は、MRIで癌など、わかりますか？ 腫瘍がある場合、生検などして確定しますか？ 腫瘍摘出手術の場合、内視鏡になりますか？ それとも、大きな手術でしょうか？ 受診の時は、先生は検査のことしか言わなかったし、片方だけ、白いのは副鼻腔炎ではない可能性があると言われ、心配になりました。MRI検査は１１月なので、不安です。 よろしくお願い申し上げます。

1ヶ月位前に頬や鼻が痛いのと、喉に鼻がおちていた為に耳鼻科を受診しました。 はっきり副鼻腔炎とはいわれませんでしまが、抗生剤、アレルギー薬、カルボシステインが処方されました。 頬の痛みはなくなりましたが喉にまだ落ちるため再度受診して、１０日分また薬を処方されました。 薬を飲みおわる頃にやっと喉におちる感じがなくなったのでそのまま過ごしましたが、２日後位からまた喉に鼻がおちてきたので再度受診して、 ２週間処方が追加になりました。 飲みだして１週間位したら喉におちる感じはなくなったのですが、左の腕頬や左の歯が痛くなったので、 抗生剤も飲んでるから歯なのかと思って歯科にいきました。 レントゲンをとり歯には問題なさそう、副鼻腔のところに何かあるからCＴをとなり、左の副鼻腔の所に白い何かが映ってました。 歯科の先生は外から何かが入る事はないから何かが石灰化したのではないか、 耳鼻科の方にこれをもっていってみてもらいましょうと言われました。 確かに副鼻腔のまわりが黒くうつっていて炎症があるから副鼻腔炎ではあるという事もいってました。 通常、白くうつるのは骨とかと言われてました。 腫瘍とかですか？と聞きましたが、 何かが石灰化してのでは？というような回答で歯の方では何かはわからないから 鼻から内視鏡をいれてもらえばわかると思うというような感じでした。 ここ５年位、副鼻腔炎をわりと繰り返してますがその都度、抗生剤をのみなおってます。 耳鼻科を受診しますが、 長文でわかりづらく申し訳ありません。 副鼻腔ガンか不安になってしまいました。 副鼻腔ガンの可能性ありますでしょうか。 ちなみに、今現在、喫煙はしてませんが ２０歳か、２９歳までは喫煙してました。 どうぞよろしくお願い致します。

のどなんですが、違和感、異物感があります。 最初に感じ始めたのは大地震の前後ぐらいだったと思います。 最初は感じたり感じなかったり、感じるのは何もしてないときでした。 それから、6月を過ぎたあらりからずっと感じます。そのとき、胃腸炎になりましてのどの症状とは関係ないですが胃カメラ検査をしました。 のどとは関係ない検査にしても見ているので何かあれば指摘されますよね? ちなみにその検査から1週間くらい異物感などはなくなり、気づいたらまた出始めました。 食べ物が飲み込みにくいなどはなく声がれもありません。 最近は、痰、鼻水、鼻づまり、少量の鼻血、鼻水も黄色く副鼻腔炎のような症状もあり、のどの違和感も依然として感じます。 相変わらず食べ物を食べるときは感じません。 何もしてないときが、酷いです。 のどに腫瘍は疑いますか?あと、鼻の症状は副鼻腔とみてよろしいですか? それとも、副鼻腔癌などですか? 年は19歳です。 長々と失礼しました。 よろしくお願いします。

50歳男です 今現在の症状は鼻の付け根（眼と眼の間）の痺れと、両眼の上（眉毛付近）、額、左右こめかみの重だるい痺れの様な違和感と軽い頭痛が常にあり、たまに頬骨に軽い違和感あり。 耳鼻科にてファイバーと副鼻腔CT検査して異常なし。 脳神経外科にてMRI異常なし。 眼科にてドライアイとの事。 そこで質問ですが、耳鼻咽の副鼻腔CTでは鼻の骨に腫瘍等あれば鑑別可能ですか？ ある方のブログで顎の痺れにて、耳鼻科、口腔歯科、脳神経外科で検査しても異常なし。 大学病院にて顎の骨に腫瘍（癌）が見つかり、神経を圧迫して痺れ、麻痺との事でした。 私も場所は違えど鼻の付け根の骨に痺れと軽い痛みが昨年10月〜あります。 最近は眼も少し開けにくい様な感覚も出て来てます。 可能性ありますか？ アドバイス下されば幸いです。

父のことで相談します。 よろしくお願いいたします。 今年のはじめに、副鼻腔がんと診断され腫瘍がすでに目や脳の一部まで拡がっており、手術は不可能。 超選択的抗がん剤動注療法＋放射線治療を行なっていましたが、全身状態がよくないためカテーテルによる動注はもうできない。放射線治療の残りをして一旦退院になるようです。 これからは緩和治療が主になると思うのですが、頭頸部のがんの末期は痛みがひどいとネットでみてしまい、とても不安になっています。 腫瘍は治療で小さくなってきているようですがこれからどのような経過をたどりますか？ 今はそこまで痛みはないようです。 とにかく痛みや苦しみがないようにと思っています。 痛みのコントロールは薬で可能なのでしょうか？ 担当医の先生に聞きたいのですが、遠方で離れて暮らしているのと大学病院で多忙な先生にも電話を通して聞くのが難しいです。 一般的なことで構いません。 どうか教えてくださると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

二か月前から鼻血が出て、耳鼻科に行って検査したんですが、副鼻腔炎だなぁと判断して、大きい病院でctとmriをしました。それぞれ違う病院でやったので、解析がちょっと違う。 mriの結果は:副鼻腔の発達は正常範囲。右蝶形骨洞を充満するsignal intensityを認め、蝶形骨洞炎が示唆される。右蝶形骨洞〜蝶筛陷凹に結節状のT2短縮域を認め、既知の菌球形成が示唆される。眼窝や頭蓋内合併症の所見は明らかではない。その他筛骨洞に軽度の粘膜下浮腫/粘膜肥厚が認める。眼窝骨壁が保たれる。右側に向かう軽度の鼻中隔彎曲を認める。診断が右蝶形骨洞炎:菌球形成。 でもctの解析では、右蝶形骨洞に軟部濃度が見られ、液貯留や粘膜肥厚を反映した所見がうたがわれます。その入り口部に、石灰化を伴う約11mm大の不均一に増強される腫瘤が見られ、これが閉鎖機転となっている可能性があります。明らかな骨破壊が見られません。石灰化を伴う鼻腔、副鼻腔の腫瘍性病変として、乳頭腫などは鑑別に上がるかと思われます。その他の副鼻腔の含気は良好です。 診断は右蝶形骨洞の副鼻腔炎+石灰化を伴う腫瘍性病変の疑い。 以上です。 なぜctの報告には腫瘍と言ってるのに、mriはそれについて一切言ってないのですか。本当に腫瘍ですか。すごくがんと心配してます。先生、私を助けてください。

前回、鼻水に血が混ざるということで相談いたしまして、副鼻腔炎や粘膜炎症ではないかとアドバイスいただきました。また副鼻腔癌なども否定出来ないとのアドバイスもいただき、次の耳鼻科での診察の時に、医師に相談しようと決めました。そこで2つお聞きしたいのですが、僕の行っている耳鼻科には、CTがありませんが、レントゲンがあります。レントゲン撮影でも、精度はCTより落ちるとしても、大体の異常の有無はわかるんでしょうか?もう一つは、今回のように、一ヶ月以上とか、慢性的に鼻水に血が混ざる場合の、考えられる原因を出来るだけ知りたいですし、副鼻腔腫瘍の可能性の高、低をみなさんの見解から、うかがいたいです。自分では低いとは思っているんですが、時々よぎる不安に立場どまってしまうので、安心でも無く、不安でもない、現実的な見解、お願いします。

副鼻腔に骨性の病変があり、線維性異形成と診断されております。 8年前にのう胞の疑いで摘出を受けた際、のう胞ではなく上記のとおり診断されました。 この手術前後にCTを何度かとっていて、その後は主治医の方針で、CTではなくMRIで増加傾向がないか定期的にフォローをしてもらっています。 主治医の先生はCTは被爆するから、MRIにとさかんにおっしゃっていました。 しかし、引越しして別の病院へ転院することになり、今回6年ぶりに、CTをとることになりました。新しい主治医は、CTで定期的にフォローしていう方針のようでしたが、同じ箇所ばかりCTを複数回とっても心配はいらないのでしょうか? 副鼻腔は手術などでいじっていると癌になりやすいとも聞いていて、心配です。 腫瘍は良性なので、増加さえしなければ心配ないのですが。。。

以前質問をさせて頂き、その後手術を行い,入院日を含め5日間で退院しました。 診療明細には・左鼻副鼻腔腫瘍摘出術・右汎副鼻腔根治手術と記入がありました。 数日後には、病理診断での病変の説明を外来で受けますが、悪性の物が含まれる確率は高いのでしょうか? 又、含まれていた場合、癌としての治療になるのでしょうか? 家内が手術後の説明を受け、見せて頂いた組織片は5CM×3CMの楕円形(鳥のささみの様なピンク色) 出来始めて10年ぐらいの期間が経つかも知れない、と言われたそうです。 診察日まで待てば分かる事なのですが、不安でお尋ねしております。 お忙しい所申し訳ないですが、ご返事、よろしくお願いします。