副鼻腔の腫瘍 CTの被爆量について
副鼻腔に骨性の病変があり、線維性異形成と診断されております。
8年前にのう胞の疑いで摘出を受けた際、のう胞ではなく上記のとおり診断されました。 この手術前後にCTを何度かとっていて、その後は主治医の方針で、CTではなくMRIで増加傾向がないか定期的にフォローをしてもらっています。
主治医の先生はCTは被爆するから、MRIにとさかんにおっしゃっていました。
しかし、引越しして別の病院へ転院することになり、今回6年ぶりに、CTをとることになりました。新しい主治医は、CTで定期的にフォローしていう方針のようでしたが、同じ箇所ばかりCTを複数回とっても心配はいらないのでしょうか?
副鼻腔は手術などでいじっていると癌になりやすいとも聞いていて、心配です。 腫瘍は良性なので、増加さえしなければ心配ないのですが。。。
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