動眼神経麻痺 40代に該当するQ&A

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動眼神経麻痺 ステロイドの減らし方

person 40代/女性 -

去年12月末から左動眼神経麻痺、眼瞼下垂になりました。すぐ入院し、ステロイド剤、プレドニゾロンを飲みながらMRI、髄液検査、血液検査、をしましたが全く異常無しで結果、原因不明という診断で自宅でプレドニゾロンを飲み続けています。プレドニゾロン50mgから始まり10日後には20mgに減り、20mgを1ヶ月続け、その後15mgを3週間続けたら眼球が完全ではないのですが内側に動くようになり、正面だけは両目で物がひとつに見えるところが多くなってきました。まだ上下は完全に動かないので上下は2重に見えます。瞼もあと3mmくらいで完全に開く感じまできました。なので神経内科の先生がプレドニゾロンを10mgに減らしてくれて、とりあえず1ヶ月10mgで過ごします。10mgに減らして10日経ちましたがダルい感じがする時があります。 先生いわく、1年かけて徐々に減らしてプレドニゾロンを飲む量をゼロにすると言ってましたが、そんなに長く飲まなきゃいけないのでしょうか?最初の担当の先生は徐々に減らして長くは飲まない薬だと話していました。退院してから担当先生が替わったので考え方が違うのかと思います。今の私の神経麻痺の状態では、このステロイドの減らし方で良いのでしょうか? こちらの先生の意見を聞きたいです。 どうぞよろしくお願いします。 次回の通院の時になるべく早く止められるようにしたいと伝えたいなと思っています。

3人の医師が回答

サルコイドーシスの疑いが強いといわれましたが

person 40代/男性 -

3月初旬、左側の顔の痺れ、両眼複視があり神経内科医院を受診、その時動眼神経麻痺を指摘され、ビタミン剤をのみ様子を見、一事は複視も快方に向いましたが、3月下旬に再び両眼複視がひどくなり眼瞼下垂も出、再び神経内科医院を受診するも、総合病院の神経内科を紹介状受診、そこでは動眼神経麻痺があるとのこと、私の過去の病歴(顔面神経麻痺の後遺症がある) などから、更に大学病院で詳しい精査が必要とのことで、大学病院への受診では、即検査入院、主治医の先生からは、総合的に判断して、サルコイドーシスの疑いが高いものの、確定診断にはいたりませんでした。 で、検査入院中、複視の症状が段々良くなって、右側にわずかに残る以外は普通に見えるようになり、治療をしないまま、今月6日に退院になりました。 で、外来で、定期的に診察するようにとのこと。また症状がでる可能性もありその時は、免疫調整療法などの治療をするといわれました やはり自分の病気はサルコイドーシスなのでしょうか? だとしたら、動眼神経麻痺、複視、眼瞼下垂、過去にかかった顔面神経麻痺の病歴の関連性、因果関係はあるのでしょうか? 主治医からインフォームドコンセントは受けましたがイマイチ釈然としないところもあります。 どうかご意見をいただければありがたいです お願いします。

1人の医師が回答

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