サルコイドーシスの疑いが強いといわれましたが
person40代/男性 -
3月初旬、左側の顔の痺れ、両眼複視があり神経内科医院を受診、その時動眼神経麻痺を指摘され、ビタミン剤をのみ様子を見、一事は複視も快方に向いましたが、3月下旬に再び両眼複視がひどくなり眼瞼下垂も出、再び神経内科医院を受診するも、総合病院の神経内科を紹介状受診、そこでは動眼神経麻痺があるとのこと、私の過去の病歴(顔面神経麻痺の後遺症がある) などから、更に大学病院で詳しい精査が必要とのことで、大学病院への受診では、即検査入院、主治医の先生からは、総合的に判断して、サルコイドーシスの疑いが高いものの、確定診断にはいたりませんでした。
で、検査入院中、複視の症状が段々良くなって、右側にわずかに残る以外は普通に見えるようになり、治療をしないまま、今月6日に退院になりました。
で、外来で、定期的に診察するようにとのこと。また症状がでる可能性もありその時は、免疫調整療法などの治療をするといわれました
やはり自分の病気はサルコイドーシスなのでしょうか?
だとしたら、動眼神経麻痺、複視、眼瞼下垂、過去にかかった顔面神経麻痺の病歴の関連性、因果関係はあるのでしょうか?
主治医からインフォームドコンセントは受けましたがイマイチ釈然としないところもあります。
どうかご意見をいただければありがたいです
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