化学流産前向きに該当するQ&A

検索結果:22 件

19週6日での中期中絶について

person 30代/女性 -

39歳初産婦です。 29歳頃に化学流産、今回初めて妊娠し、現在19週です。 トリソミー18であることが羊水検査の結果分かりました。 中期中絶を考えていますが、アメリカ在住のため、普通分娩の方法と、手術が選択できます。 手術だと、眠っている間に全て終わるのと、手術自体は20〜30分の安全な手術で、次にすぐ妊娠したい場合は2週間後から可能なくらい低リスクで安全な方法とのことでした。リスクは、稀に器具で子宮内を傷つけてしまうこともあることや出血、感染等だそうです。 現在どちらの方法にするか迷っています。 分娩だと自然な方法で、子宮を器具で傷つけたりする恐れがない反面、時間的にも精神的に厳しいものがあるかなと感じてもいます。 再妊娠を希望しておりますが、次回妊娠、出産となった場合に、経産婦の方が楽というコメントを幾つか見ました。 こういった中期中絶も出産としてカウントされるとのことで、今回、自然分娩を選択することで、今後の妊娠出産にプラスになるのであれば、前向きに検討したいと思っていますが、そのようなことはあるのでしょうか? また、年齢的にも、すぐにでも妊活を再開したいのですが、自然分娩と手術で、生理の戻り時期や再度妊娠してできる時期に早い遅いの差はありますか? 今回は、何よりも今後の妊娠出産にベストに働く方法に決定したいと思っています。 アドバイスを頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

妊娠力が高いせいで流産が増える可能性は?

person 30代/女性 - 解決済み

はじめまして。質問の本題は「妊娠しやすい体質ゆえに、本来なら着床しない受精卵まで妊娠させてしまうことはあるのか?」という点です。 2人目の子どもを望んでおり、今年に入ってから妊活を始めました。 タイミングを取ったのは3周期で、ありがたいことに3周期とも陽性反応を見ることができました。 しかし、稽留流産(手術あり)→化学流産→稽留流産(手術あり)と、残念ながら妊娠の継続は叶いませんでした。稽留流産となった2回は、心拍確認までできた末の流産でした。 血液凝固系の不育症因子は持っていますが、少なくともこの2回の稽留流産は、最初から胎嚢や胎芽の成長スピードがいまいちだった末に心拍停止に至ったもので、不育症は関係なく赤ちゃん側の染色体異常の可能性が高いと言われています。(2回目の化学流産と3回目の稽留流産では、陽性反応が出てすぐにバイアスピリンを服用開始しました。妊娠の経過が順調に進めば、ヘパリンを追加する予定でした) タイミングを取れば、現時点では確実に着床・妊娠までたどり着いています。これはありがたいことですし、前向きに捉えています。 ただ、3回(臨床的妊娠に限れば2回)全てが染色体異常というのは、36歳の私にしても、低確率を引いてしまったな…と思ってしまいます。 そこでふと気になったのですが、私の「妊娠する力」が強いせいで(言い方が変かもしれませんが)、本来なら着床や臨床的妊娠にたどり着かない受精卵をある程度まで育ててしまっている…という可能性はあるのでしょうか? 妊活に有利だと思っていた「妊娠しやすい」という体質が、逆に流産の機会を増やしてしまっているのかもしれない…と思うと、なんだか複雑です。 私の考えている可能性を医学的に数字で示すのは難しいと思います。なので、ドクターのみなさんの個人的な所感で結構です。ご意見をお聞かせいただけたら嬉しいです。 ※第一子は問題なく、無治療で40w0dに普通分娩で出産しています。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)