化膿性滑液包炎とはに該当するQ&A

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海外医療 股関節痛 MRI検査その後

person 50代/女性 - 解決済み

海外在住です。数年前から右股関節に違和感やボリボリ音が鳴っていましたが、急に激しい痛みが出たのは4ヶ月前からです。特に痛みが酷く歩けなかったのは6月ですが、海外ではすぐに専門医に会えず、やっと7月にSports Medicineの医者に会いました。レントゲン1年前との比較でそんなに悪くなっていないと言われましたが、MRI検査を依頼しました。結果は下記でした。 治療は、フィジカルセラピーを勧められただけなので、整形外科医への紹介を依頼しました。ただこれがまた、予約は9月。一ヶ月待ちです。 MRI結果では、化膿性関節炎の可能性も書かれていたので、心配で血液検査をしてもらい、炎症反応はないと言われました。もしかしてリウマチの可能性は?気になります。 MRI結果レポート詳細では、股関節の炎症、靭帯の損失、周りの筋肉の炎症と断裂と恐ろしい内容ばかり書かれていて本当に落ち込みます。 日本ではどういう治療が一般的でしょうか。専門医に会うのが一ヶ月後でも大丈夫でしょうか。もう手術しかないのでしょうか。アドバイスをお願い致します。 MRI 総合所見サマリー 右大腿骨頭の荷重面に沿って浮腫様の信号が増大し、広範囲の軟骨損失を伴う。軽度から中等度の右股関節液貯留と滑膜炎。鑑別には化膿性関節炎が含まれる。臨床的相関が推奨される。 大腿骨頭の圧潰の証拠はありません。骨盤に急性の骨異常はありません。右側の寛骨臼天井に偶発的な骨島があります。発達性股関節形成不全やカムまたはピンサー形態の証拠はありません。上記のように右側に坐骨大腿骨インピンジメントがあり、大腿方形筋に浮腫様の信号と軽度の筋萎縮を伴う。右外閉鎖筋滑液包炎。右側のハムストリング起始部 (半膜様筋腱) に軽度の部分断裂があり、腱炎を伴う。右側の大転子滑液包炎を伴う右小殿筋付着部の軽度の部分断裂。

6人の医師が回答

膝蓋前滑液包炎になり滑液からmrsaが出ました

person 30代/女性 - 解決済み

化膿性膝蓋前滑液包炎と診断され、 滑液を培養したところ、 黄色ブドウ球菌と、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌が検出されました。 ミノマイシンを処方され、ゆっくりですが快方に向かっておりこのまま薬を飲み続ければ大丈夫とのことでしたが、 膝の痛みで動けないこと、 生後6ヶ月の乳幼児がおり早く治したかったのもあり、 その場で膝を少し切開し膿を出してもらい、入院して治療することにしました。 入院中は抗生剤の点滴を1日2回、3日間行いました。 幸い痛みや腫れも引いていき、血液検査の炎症値もクリアしたため、4日目に退院し、 現在は通院して傷口の消毒、ミノマイシンを処方されているので朝晩飲み続けています。 もうほぼ痛みも腫れもなく、普段通りの生活ができています。 先生も、今出しているミノマイシンを飲み切れば終わりだよと言ってくれました。 そこで、mrsaについて質問なのですが、 ネットで検索すると結構こわい情報が出てきて不安になっています。 1私はMRSA感染症になったということでしょうか? 2膝の滑液にMRSAがいただけで、私の唾液などの体液から家族に菌はうつりますか? 先生は普段通り生活していいと言われてますが、生後6ヶ月の赤ちゃんがいるため不安です。 3抗生剤が処方されたあとは断乳してますが、膝が痛くなった当日は授乳していました。母乳からMRSAが赤ちゃんに移りますか? 4膝の滑液にMRSAがいたということは、 膝の皮膚から菌が入ったということでしょうか? それとも口とかから入って膝の滑液に移動して?菌が悪さしたという感じなのでしょうか? 5膝が完治してもわたしはいわゆるMRSA保菌者になるのでしょうか? 主治医の先生は全然気にすることないみたいに軽い感じなんですが、 ネットで見ると怖いことが書いてあるので、とにかく赤ちゃんへの影響が心配です。 ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

化膿性膝関節炎について

person 30代/女性 -

昨年4月に右膝の感染性の滑液包炎と診断され、自宅近くの整形外科医院で4月〜6月までの間に3度切開(閉じてくると腫れて来てたので)をしてもらいましたが、良くならず、7月に外来手術を受け滑液包を切除。一度は良くなったものの10月に再発。すぐに入院し手術(デブリードマン)を受けましたが、1週間後に再発。再度手術を受けました。その後、傷口が少し開いた状態のまま今年1月に退院し、現在も洗浄(抗生剤で)を続けおります。4月上旬に整形外科と形成外科との共患での入院の予定がありましたが、医師の異動により入院の予定が白紙に戻り、以降関連病院がないとの事で、自分で病院を探してみましたが、感染は診れないと言われたり、形成外科で皮弁を行っていないと言われたり、緊急性のない外傷の入院は断っている等と言われ、通院を続けるしかない状態になっておりますが、本日、滑液包炎から化膿性関節炎に波及しているとの診断を受けました。現在週2〜3日通院しておりますが、長期間に渡る通院にも疲れ、仕事も出来ない状態なので、入院・手術を受け少しでも早く完治出来るものならと思っておりますが、病院すら見付からず困っております。今後どの様にしたらいいのか、アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

47才主婦 くるぶし 滑液包炎

person 40代/女性 - 解決済み

4日前。朝起きたら突然右足のくるぶしから甲にかけてコブのように腫れました。触ると柔らかくぶよぶよして、押すと少し痛みがありましたが最初は大したことなく歩けていました。時間が経つにつれコブが固くなって熱を持つようになり、夕方には足をつくと激痛で歩けなくなりました。夜には全身熱くなり38度を越す熱を出しました。解熱剤を服用して朝には熱は下がりました。腫れは赤身を帯びて熱を持ったまま少し大きくなっていました。 3日前。整形外科を受診したところ、レントゲン異常なし。エコー検査で炎症あり。滑液包炎で偽痛風、細菌感染の可能性があるとのことで、血液検査と穿刺した液を培養してもらい、現在結果待ちです。ロキソプロフェンNa60mgとシメチジン200をもらって服用しております。 現在。右足全体が浮腫んでいます。浮腫みのせいで歩きにくいですが痛みはありません。腫れた部分の表面温度は36.6度で、ずっと冷やし続けています。できるだけ安静にしています。 お尋ねしたいのは、 痛みがなくたってきたのは治って行っている証拠なのでしょうか?足全体が浮腫むのはどうゆう状態なのでしょうか? 整形外科の先生から25日(土曜)に再受診するように言われ、もし細菌感染の場合、手術が必要になると言われたのですが、手術以外の治療法はないのでしょうか?こちらから手術以外の治療法をお願いできるのでしょうか? 足を痛めたりケガをした心当たりはないのですが、ちょうど最近鼻の入り口が化膿していたので、もしかして傷口に黄色ブドウ球菌が付着して、それが元で感染したのか?と素人な推測をしております。細菌感染とはどうゆう場合に起こるのでしょうか? 再受診するまで待てば良いのですが、色々不安になっております。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

左足関節外果・滑液包周囲の炎症(滑液包炎?蜂窩織炎?その他?)で非常に困っています 40代男仕事あり

person 40代/男性 -

【症状】 左足関節滑液包・外果周囲の熱感、腫脹、発赤、疼痛 【質問】 1.経過からどのような病態、診断だと思われますか? 2.蜂窩織炎の可能性はありますか?その場合、何科を受診するのが良いいですか? 3.今後どのような治療方針が最適ですか? 仕事や生活に制限あり、再発を繰り返すと仕事や生活に支障が出るため不安です。 アドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 【経過】 ●2024.10初旬 ・誘因なく左足滑液包周囲の発赤・熱感・腫脹・疼痛により歩行ままならず。11月より転職のため焦り整形外科受診。 ●10/7 ・A整形外科初診。感染性の滑液包炎か。セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「SW」1日3回7日分処方。常に患部を冷やすよう指示。 ●10/14 ・抗生剤で症状大きく変わらず、A整形外科再診。 ・Dr見解: 1.血液検査で尿酸、白血球は正常。細菌による局所炎症か。 2.最終的に小さい腫れになった段階で滑液包切除術の選択もあり。 3.薬で疼痛ないシコリになるなら大丈夫。 ・セフカペンピボキシル塩酸塩錠7日分処方。 ●10/23 B整形外科 ・Drの見解 1.手術は再発の可能性が低くなるが、菌は残るので再発する人もいる。若年で薬で改善してるため手術は私ならしない。AのDrは早くに根治する方針かもしれない。 2.蜂窩織炎の可能性もある。見た目は滑液包炎と見分けつかず、混在しているかも。蜂窩織炎は手術しない。 3.湿布はあまり効かない、冷やすのはまあ良いが冷やしても菌は死なない、一番は安静。仕事は仕方ないが帰宅後は安静に。 ●10/23 C整形外科 ・Drの見解:化膿性滑液包炎は切除しないと治らない。抗生剤で改善してるなら蜂窩織炎からくる滑液包炎で水が貯留しているかも。 ●10/25 ・A整形外科に3度目の受診。患部周囲は改善、患部は炎症少し残存。左化膿性足関節滑液包炎と最終診断。保存治療開始。炎症は鎮静状態のため保存治療終了。今後は経過観察のみとする。とのご高診。 ・Drの見解: 1.今は手術せず経過観察。再び炎症悪化したら薬で再び小さくして手術。経過観察を良しとせず早期に切除術という考えもある。炎症反応あり抗生物質効いた=菌が原因。患部赤い=菌はいる。水か非細胞に菌=抗生物質届かない=なかなか治らない理由はそれ。普通は免疫が勝ち治る。抗生物質を飲み続けるのは良くないため免疫が勝つのを信じ患部冷やし経過観察。菌が勝ち炎症、膿が吹き出たら手術。 2.今手術なら2泊3日で傷治り退院。初期なら1~2週間かかってた。術後はシーネ固定・圧迫。膿だけ取るのは全く意味ない。 3.患部下にして座らない。皮剥かない(膿が出るから)。痛い時冷やす。 4.炎症悪化したらまた痛み伴うから再受診を。 ●その後: 常に患部を冷やしながら生活も今年2月初旬、左外果周囲に炎症再発 ●2/15 ・D整形外科 ・Dr見解 1.白血球上がっていないし、化膿性は足全体腫れるので化膿性ではない。 2.抗生物質は耐性つくので使わない。 3.腫れてる時は冷やしていいが、それ以外は冷やさなくて良い。 4.炎症治療として「ロキソプロフェンNa錠60mg、1日3錠14日分。ロキソニンテープ100mg、1日2枚11日分」を処方。 ●現在: 左足外果~足関節前方周囲にかけ、熱感・発赤・腫脹が持続。日中は痛み少ないが夜中~朝方にかけ炎症強く荷重痛も強い。

7人の医師が回答

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