化膿性脊椎炎治療に該当するQ&A

検索結果:74 件

脊椎炎について

person 30代/男性 - 解決済み

1)脊椎炎による背中の痛みがおさまるまでの期間と2)完治までの行動制限を知りたく、相談させていただきます。 4ヶ月前(7月末)に第5胸椎の化膿性脊椎炎疑いと診断されました。1ヶ月半の入院、その間のスクリューによる脊椎固定術を経て、現在は経過観察中です。 重たい荷物を持たない・負荷の高い運動をしないなど、無理をしない程度に日常生活を送っています。また10月から仕事にも復帰しています。 なお、生検結果で原因菌は見つからず、投薬による抗菌治療は行っていません。 以前と比較し弱くなっているものの、未だ背中に張りのようなものを感じ、仕事終わりなど少し疲れがたまったときには、痛みが強くなったり疼いたりします。 入院当初は完治まで半年近くかかるとそれなりに覚悟をしていたものの、ある程度体が動くようになった中でまだ痛みが残っていることから、いつまで続くのだろうかという不安があります。 また、痛みが完全に引くまでの行動についてもどこまでやってよくて、どこまでやってはいけないのかの線引きがよく分からなく悩んでいます。例えばストレッチはOKで腹筋はダメで、というようなことです。一応自分の線引きとしては1)疲れを感じない、2)痛みが現在以上に強くならないとしていますが、それで正しいでしょうか。 その他、注意すべきことがあれば合わせて教えてください。 よろしくお願いします。

11人の医師が回答

化膿性脊椎炎の炎症範囲が退院後の検査で拡大しているという所見なので心配です。

person 50代/男性 -

1.発症および治療の経緯 2023年6月末に高熱(約40℃)、腰に激痛が発症、化膿性脊椎炎の診断で1ケ月入院 入院時のCRPは22超、MRI検査では椎間板の部分だけが白く変色しており、椎間板が 炎症しているという診断でした。 入院中は、抗生剤の点滴治療を継続し、CRPが1.3程度まで低下した時点で退院となりました。 現在は、通院し投薬治療を継続、退院3週間後の検査ではCRPが1.3程度で横ばいの状況でした。また、MRI検査では、最初に炎症していると診断された椎間板の厚みは半分になっていて、上下の脊椎と仙骨が白く変色、脊椎にも炎症が広がっている(*1)との所見でした。一方で激痛の原因となっていた神経を圧迫するエリア(膿とは断言しませんでしたが)は、減少しているとの所見でした。腰痛は継続中です。(*1)拡大時期は不明 2.投薬状況 (1)入院前期  メロペネム (2)入院後期  タゾペピ  ※投薬変更理由:入院中にCRP値の増加がみられたため (3)退院後  セフカペンピボキシル 2.心配していること (1)経過の妥当性 主治医様の説明では、CRP値が下がらないのも炎症の範囲が広がるのも予想される範囲 とのことでした。素人目には、退院後3週間経過しても腰痛は残っており(激痛はありませんが)、CRP値の低下も限定的な状況でかつ炎症範囲も広がっているという所見ですと、順調に回復しているように思えないのですが、一般的な回復過程ではよくある状況なのか専門家のご意見を伺えればと思います。参考に患部のMRI画像を添付します。 (2)投薬の妥当性 退院後、CRP低下なく炎症範囲も広がっていますが投薬内容は適切かご意見戴きたく。

4人の医師が回答

化膿性脊椎炎予後について

person 30代/女性 -

ぼくの彼女のことについてなんですが、胸椎化膿性脊椎炎を患いました。他ステロイド、免疫抑制剤を、ずっと服用しているので、かなり免疫力がなかったからだとおもいます。2年前11月発症、入院して治療。退院。外来通院してますが、最近とったMRIでは、先生は、ぼぼよくなっているコルセットをはずすよういわれたそうですが、いつも痛そうです。コルセットしてるときも背骨と腰が痛くて30分は座っていられず、歩くのも背中が痛いからと車椅子使用しています。ほんにんは、最初の激痛より改善してるけど、痛みはある、うまく体を使えない、自分でたちあがりもできないし、ましてや段差ものぼれません。整形的にはよくなってきているのに、心配です。毎日ずっと痛いといって、トイレも間に合わないときがあります。とくに背中をまげたとき、激痛みたいです。この、病気のひとは、みんなすぐ、回復するのでしょうか? 何か、手術とかできる方法がないのでしょうか。たった30分傷みで座れないのは、あまりにかわいそすぎます。痛くて泣いて冷や汗かいてます。先生がた、なにか力を貸してください!おねがいいたします。

1人の医師が回答

腎不全の父が化膿性脊椎炎で手術を予定しています。脊髄への影響から、呼吸機能の低下や痺れあり。

person 30代/男性 -

69歳の父が、肺炎、化膿性脊椎炎でICUにて呼吸器をつけ治療中です。基礎疾患に腎不全と肺気腫があり現在までの流れは以下です。 1月16日: 肩・首・頭の痛み。湿布で対応。数日経っても良くならず、整形クリニック受診。痛み止め注射でも回復せず、右足に腫れ。 2月7日: 総合病院の整形外科を受診。当日MRIの撮影できず原因はわからず。 2月8日: 同院の腎臓内科を受診。CRP高値(21)が判明、翌日入院。 2月10日: 抗生剤投与開始。 MRI撮影。転倒した翌日2月25日の医師からの説明で、この時点で頚椎炎症は把握していたとのこと。 2月14日: 父自身は肩・首・頭の痛みの原因が未だ特定できない、ブドウ球菌で右肺が肺炎であることは分かったと言っていた。 2月24日:病院のトイレに一人で向かい転倒。頭のCTを撮影し異常なし。 2月25日: MRIで頸椎のズレと骨折を確認。右足に力が入らなくなった。2月10日のMRIでは炎症は確認できていたが、頚椎のズレはなかったとのこと。コルセットをつけ絶対安静としたが、呼吸機能が低下しICUで人工呼吸器挿入。 2月28日: 人工呼吸器をつけたまま透析用のシャント留置を実施。 3月2日: CRP6まで低下、横ばいで推移。 3月10日: 人工呼吸器の期間が長期化するため気管切開を予定。 抗生剤開始後6週後となる3月下旬に、受入れ病院が見つかり次第、化膿性脊椎炎の手術を実施予定。 疑問点 ・入院直後から頚椎炎症が分かっていたのに転倒前までコルセットをしなかったのは何故か。転倒後から、コルセットやベッドの柵、体にセンサーなどの対応。 ・転倒当日はCTのみでMRIを行わなかったのは何故か。入院後に頸椎の炎症が分かっていたなら転倒後MRIは必須では? ・同病院で手術できず、受入れ可能な病院も見つからない。そんなに難易度高い?

5人の医師が回答

化膿性脊椎炎でCRP値がなかなか下がりません

person 40代/男性 - 解決済み

はじめまして。45歳男性です。 9月11日より腰痛のため、 最初は近くの整形外科を、受診。 そこで、ぎっくり腰と診断されました。 痛み止めを腰に注射し、帰宅しました。 仕事が忙しいのでゆっくり動いていたのですが13日夜から発熱、 立ち上がることもできなくなり、 15日に救急車にて病院に搬送。 CT、MRI、血液検査の結果、 化膿性脊椎炎と診断されまた。 9月15日CRP5.44 9月16日CRP6.24 セファゾリン点滴開始 9月20日CRP1.54 9月24日CRP0.978 セファゾリン点滴終了 9月25日からミノサイクリン服用 9月28日CRP1.46 10月1日CRP1.52 ダラシン追加 10月4日CRP1.68    です。 これはもう一度点滴に戻った方が良いでしょうか? 主治医の先生は、 好中球がさ下がってきた。 血小板数も下がってきた。 今回は様子を見て、 次回の血液検査でCRPが改善しなかったら、 もう一度点滴をしましょう。 と言われました。 すぐにでも点滴にするべきとも思いますし、 早く退院したいので、内服治療で外来で治療へなるように希望を込めて様子を見た方が良いのか迷っています。 このように、一度さがったCRPが上がって行くことはあるのでしょうか。

7人の医師が回答

救急病院に搬送され、化膿性脊椎炎と診断されました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の父親が10月初めに腰を痛めるような重いものを運んでしまいました。 母が看病していて腰の痛みと高熱があるものの、本人の希望で数日自宅で様子をみていたようです。 トイレには自分で起き上がって行っていたようですが、食欲もなく数日が経過、熱が下がり少し食事ができるようになったころ、痙攣を起こすようになってしまったので、救急車で病院へ行きました。 最初に行った病院では、ギックリ腰と判断され、MRIを撮らずに帰ってきたそうです。 しかし、悪化していたようで手術をと考えていた病院がベッドが空いておらず、10/9、空いていた救急病院での即時入院と抗生剤での2か月の治療をすることが決まりました。 なかなか小まめに症状を診てもらえず、また高熱が出たり、うまく会話ができなかったり、意識が遠退いたりしていたそうです。 化膿性脊椎炎から全身に膿が周り、脳にまでいってしまい、脳もむくんでしまって、いつ呼吸が止まるかわからないと言われてしまいました。脳幹に膿があると。 MRIの結果がでたのが昨日です。 もう助かる見込みはないのでしょうか? 専門家に診ていただいていたらと悔やしい思いでいっぱいです。 もう何もできることはないのでしょうか。 セカンド・オピニオンも間に合わず悔しいです。

5人の医師が回答

コロナ感染後の顔面腫れ(皮膚感染症)

person 60代/男性 -

65歳 男性 11月26日新型コロナ感染症を発症。 ラゲブリオ5日間、ロキソプロフェン6日間飲む。体温ね最高熱は39.1℃、発熱時はだるいが、咳たん息苦しさなど無し。5日目から何故か顔面の腫れが酷くなり、(おでこ、目の周り、鼻から上の両頬、耳たぶの腫れ、)微熱も続いたため、本日12月2日総合病院にていろいろ検査した。 CRP=17.66。かなり高く、白血球数=9.5と炎症あり。尿検査は良好で尿路感染は認められない。 レントゲン、CTの結果は肺、内臓、脊椎まわりに異常なし。(今年の1月に化膿性脊椎炎で敗血症になり、保存的治療にてその病院に4か月入院していたため、また再発しないか心配だった) 担当医からはオーグメンチン配合錠、サワシリンカブセル(5日分)を処方され、いずれも皮膚感染症、リンパ管炎等に効くペニシリン系の抗生剤とのことでした。 以下、質問です。 1)顔面腫れはコロナ感染の一つの症状ですか?それとも薬剤の副作用ですか?(一般的なコロナ症状がおさまる5日目に出たから…) 2)皮膚感染症、リンパ炎症だけで、CRPがこれ程高くなることかありますか?(何か隠れた原因があるのではないか?と心配です) 3)12月6日に再検査しますが、それまでに注意しておくことがありますか? 以上、宜しくお願いいたします。 毎回、複数医師からご指導いただき助かっています。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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