十二指腸炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:69 件

すい臓がん 65才

person 60代/男性 -

すい臓がん末期 がん性腹膜炎 リンパ節転移 父が65才で末期がんで入院中です。先日から痛みを訴え、口からの食事は困難になり、高カロリー点滴をしています。 緩和ケアの病院に転院予定でしたが、数値が悪く転院できなくなりました。 すい尾部のがんで、かなり大きく、7月に見つかったときにはすでにリンパ節転移。 さらに大きくなり、今は胃の一部に浸潤しています。 また、胃を腫瘍が押し上げて変形しているので食事はとれません。胃のなかで出血あり。十二指腸のほうでも出血あとが見られます。 白血球の値が四万超え、更に現在八万を超えているため脊髄まで炎症を起こしてると見られます。 ヘモグロビン値も5です。輸血をしていますがすぐに下がります。腹水もたまってきています。 このような状態から医師は二週間くらいかもしれないと言われました。 ですが、食べれないわりには、ガリガリではなく、むくみもそこまでありません。痛み止を増やし、効いているので一時よりはかなり元気で、とても余命数週間にはみえません。 がんで亡くなるかたって、徐々に体力が落ち、痩せ細り、腹水や胸水が貯まるものですよね? 本当に余命がそんなに短いのでしょうか?

12人の医師が回答

膵臓や肝臓、大腸の癌ではないかと心配しております

person 30代/男性 -

はじめまして、 ご回答いただけましたら幸いです。 6月下旬より腰痛のため、自分は癌なのではないかと 不安になり内科を受診し 胸部のレントゲン 腹部CT 腹部MRI 胃や大腸、肝臓の腫瘍マーカーチェックの血液検査 胃カメラで十二指腸までの検査 を行いましたが異常なしとの事で安心をしておりましたが 7月に入り、やはり体調がすぐれず背中の痛みもでてきてしまい、 6月下旬に受診した病院とは違う総合病院の内科を受診しました。 2つめの病院でも 超音波検査を追加した(1件目の病院と同様)検査を行いましたが異常なしでした。 8月に入り腰の痛みは多少、良くなってきたのですが 背中の痛みと腰の痛みがなかなか治らない事に加え、 最近みぞおち付近もピリピリと痛みだし  (前屈みになると背中の筋肉がはった感じでピリピリします) 自分なりにネットで症状を調べた所、膵臓癌や水炎、肝臓癌、大腸がん等の 症状に意識がいってしまい、背中、腰、みぞおちの痛みの症状に加えて 便の色も、ここ2ヶ月程 緑色っぽい便が続いているので 大腸の検査も今月 行うつもりです。 上記の状態を踏まえ、重大な病気は考えられるでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

胃カメラで異常がないのに胃痛が続く

person 40代/男性 -

半月ほど前から胃痛(重い)があり、一週間ほど前に消化器内科を受診しました。 一昨年の暮に胃カメラはやっており、その際は問題なく今回はまずは処方でタケキャブ20mg.ガスモチンを処方されました。 その後、少々よくなったのですが、調子にのってしまい暴飲暴食をしたのち また胃痛がはじまってしまいました。 その際頓服にもらったアイスフラットを飲みましたが全く緩和されず。 再度消化器内科へ行き、胃カメラで見ていただきました。 結果 ・食堂・胃・十二指腸には腫瘍や逆流性食道炎などは無し。 ・胃が全体的にちょっと腫れている ・食道に白い線が入っているため、「好酸球菌性食道炎」であるかどうか生検に出し結果待ちの状態です。 検査結果が出るまでに以下の薬が処方されました。 ・パリエット10mg ・ストロカイン5mg×2 ・アコファイド100mg 3日飲みましたが、やはり空腹になると胃が「きゅーっ」となり、また胃が常に重い感じがしてあまりよくならない状態です。 質問は以下のとおりです。 1.胃カメラで何もないのにこのまま処方された薬で様子みていいのでしょうか?? 2.膵臓や他の臓器に癌がないかどうか不安なのですが、この状況だと癌の危険性があるのでしょうか?

7人の医師が回答

抗がん剤2次治療後の今後の手立てについて相談

person 60代/男性 -

64歳夫 膵尾部癌 2020年3月・・・膵尾部癌横行結腸浸潤多発肝転移として全身化学療法開始(ポート造設)フォルフィリノックスを3回投与      5月・・・十二指腸狭窄で通過障害のため十二指腸ステント手術を実施      6月・・・腸閉塞で人工肛門手術      6月下旬より通院でアブラキサン+ゲムシタビンの抗がん剤開始      2021年5月までの11か月間、11クールの投与 2021年5月・・・CT画像の結果、多発肝転移増加増大 抗がん剤は次の薬に移行することになった。2次治療のオニバイドを開始し2週に1回投与で8回が終わったところ9月には胆管炎で8日間の入院、10月には急性腸炎で8日間の入院で投与は中断した。      9月・・・がんゲノムエキスパートパネル検査を実施し、結果は推奨治療なし         12月・・・12回の投与後、腫瘍マーカーCEAの増加(10月に9.9→            11月に19.1→12月は30.4の流れで上昇)によってCT      撮影。その結果、膵尾部腫瘍に増大はないが、肝転移増悪所見、血液検査は肝       機能を表す数値が上がっており、抗がん剤打ち切りとなった。今後は緩和医療      とのことでソーシャルワーカーの説明を12月17日に受けた。同時にセカン      ドオピニオンの希望があれば資料を12月22日に提供するとのこと。 標準治療中止後のこの先は別の手立てを講じて、可能な限り進行を抑えていきたいと考えています。そこで、「6種複合免疫療法」と「遺伝子改変T細胞療法」これについて知りたいのです。自由診療の多額の費用の話や、効果がないとのコメントも見るけれど、何もせずにはいられないというのが現実です。お忙しい中とは思いますがご教授願います。         

3人の医師が回答

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