すい臓がん 65才
person60代/男性 -
すい臓がん末期 がん性腹膜炎 リンパ節転移
父が65才で末期がんで入院中です。先日から痛みを訴え、口からの食事は困難になり、高カロリー点滴をしています。
緩和ケアの病院に転院予定でしたが、数値が悪く転院できなくなりました。
すい尾部のがんで、かなり大きく、7月に見つかったときにはすでにリンパ節転移。
さらに大きくなり、今は胃の一部に浸潤しています。
また、胃を腫瘍が押し上げて変形しているので食事はとれません。胃のなかで出血あり。十二指腸のほうでも出血あとが見られます。
白血球の値が四万超え、更に現在八万を超えているため脊髄まで炎症を起こしてると見られます。
ヘモグロビン値も5です。輸血をしていますがすぐに下がります。腹水もたまってきています。
このような状態から医師は二週間くらいかもしれないと言われました。
ですが、食べれないわりには、ガリガリではなく、むくみもそこまでありません。痛み止を増やし、効いているので一時よりはかなり元気で、とても余命数週間にはみえません。
がんで亡くなるかたって、徐々に体力が落ち、痩せ細り、腹水や胸水が貯まるものですよね?
本当に余命がそんなに短いのでしょうか?
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