単純性腎のう胞に該当するQ&A

検索結果:49 件

膵臓尾部が太いとは?病気の関連性

person 60代/女性 -

この10年程前から様々な疾患(胆嚢結石、右腎嚢胞、両腎石灰化…)で消化器内科での定期通院、検査をしています。他に私自身a1cの値が気になり(親が糖尿病の事もあり)5年位の間に6.0から6.1…6.6までなってしまった事を機会に、アプリを使い365日の食事記録、栄養素管理と軽い筋トレへ通い2年で63kgから49kgになりました。何よりも前は便秘で3~4日に一回の排便が今は毎日の便通となり前よりも体調は良いのですが、しかし消化器の主治医は「そんなに簡単に痩せるかな〜」と不審に思われ膵臓の検査をしてみると言い、今回単純MRIと膵臓に関する血液検査の実施となりました。血液検査は全て正常範囲でした。画像は頭部と中心はとてもキレイだと言われました ただ尾部の部分が少し太い様な気がする、気になるな〜と言われまし。 検査報告書 画像診断医 (胆道拡張や主膵管拡張はみられません) (膵腫瘤あきらかではありません) (AIPとして特徴的な所見はみられません) 「尾部に所見があっても血液検査に反映されない時もあるし」念の為、大学病院へ紹介状を出し超音波内視鏡をする段取りとなりましたが、その紹介状も説明を受けた日の1ヶ月後です。緊急性が無いから直ぐの紹介状では無いのでしょうか?太いという事は腫れていると言うことですか?専門的なことばでは拡張ということですか?ビブと説明されても、その時はなんの事か何を言っているのか理解ができず帰宅してから色々と調べたら、膵臓尾部にものう胞?癌?色々な情報があり怖くなってきました。1年8か月前もMRIを撮っていて先生はその時の画像とも比べていましたが「ん〜、この時も少しは太くなってるような…」的な言葉も呟いていました。もちろん超音波内視鏡をして確定診断となるのは分かりますが、日々不安で生活の質が落ちています。 腹部エコーは一年に一回 CTは数年に一回、 (膵臓頭部、尾部は抽出不能)直近で今年の2月 自覚症状は、2年程前からお腹が空いた時にみぞおちの圧迫感、詰まる感じを先生へ話し処方薬では改善されず六君子湯を1週間ほと服用すると落ち着いて…という事は今でも時々あります。 膵臓と関係があるのでしょうか? 尾部が太いという意味、もしもの病気への関連性を知りたいです。 紹介状を急いでもらい早めに検査をした方が良いのでしょうか? (紹介状を貰うまであと10日です)

2人の医師が回答

背中の痛みが骨の問題なのか、内臓の問題なのかわからず心配です。

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳男子です。痛みの原因が整形外科の範疇なのか、内臓の問題なのかわからず、心配です。2023年12月頃から、上体を左右に曲げたりねじったりすると背中の痛みがありました。痛む位置は、みぞおちの裏側ぐらいの背骨の位置を中心とし、左右の脇腹に痛みが伝わる感じです。上体を戻すと痛みはなくなります。整形外科での胸椎のMRIの結果からは原因不明で、痛み止めとしてタリージェ5が処方され、経過観察しておりました。症状は徐々に緩和したようで2025年1月にはタリージェを中止して様子を見ていました。しかしながら2025年3月ぐらいから痛みが再発し再度整形外科の検査でレントゲンで椎体が骨化によりつながっていることがわかりました。これが痛みの原因となるケースもあるというお話で、現在タリージェを継続中です。現時点で内科や外科の診察は受けていません。痛みの状況は最初より、やや悪化しており仰向けに寝た状態から起き上がる瞬間や胸を張るときにも痛みがあります。仰向けに寝るとやや背中に違和感があります。座っているときや立っているとき、歩いているときには痛みません。現在痛み以外の体調は良好で、平熱、体重は80±1kgで安定、胸やけや腹痛などなし、食欲もあります。昨年秋の健康診断では逆流性食道炎、萎縮性胃炎、胃ポリープ、肝嚢胞、脂肪肝、膵臓描出不良、腎機能低下の疑い、心電図所見なしなどで経過観察となっています。さらに別件で泌尿器科で2024年3月に腹部全体単純CT、3,7,11,2月に腹部全体エコーをやりましたが特に指摘事項はありませんでした。血液検査も数回やってますが2024年12月の時、白血球、赤血球、肝機能、アミラーゼ、グルコース、CRPなど基準値内です。詳細は添付させていただきます。アドバイスいただきたいのは、椎体の骨化でなぜ痛むのか、骨化は今後悪化していくのか、それとも内臓が原因の痛みの可能性があるのか、などこの背中痛の原因として考えられることです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

多発性嚢胞腎か、単純性嚢胞か

person 20代/男性 -

24歳 171cm 66kgです。 1か月前に受けた検診の結果が返ってきて エコー検査で ・脂肪肝 ・肝嚢胞性病変 ・腎嚢胞性病変(右) と診断され、要経過観察となりました。 また腎機能、肝機能の数値は以下の通りでした。(アスタリスク付きは基準値外) 尿酸 7.9 * クレアチニン 0.88 eGFR 89.6 尿素窒素 15.3 AST(GOT) 18 ALT(GPT) 16 γ-GTP 22 ALP(IFCC) 75 LDH 144 総蛋白 7.8 アルブミン 5.2 総ビリルビン 1.25 * CK(CPK) 99 1)嚢胞は基本的に良性と聞きましたが、以下の点から多発性嚢胞腎ではないかと不安になっています。 ・加齢とともに生じるものであると言われているにもかかわらず、20代前半で出ていること ・肝臓と腎臓に両方嚢胞がある 泌尿器科に一度行って診察を受けた方が良いのでしょうか? ちなみに私の知る限りでは家族歴はないですし、透析を受けたことのある身内もいません。 2)昨年のエコーでは左腎石灰化を指摘され、また腰が痛い時期があったため2ヶ月前に泌尿器科を受診しました。 その際レントゲン、CT、尿検査を受けたのですが、結石もなく何も異常なしということで「腎臓は関係なく、ただ腰が痛いだけなのでは...」という診断でした CTの際には嚢胞は見落とされただけで実際にはもうあったということなんでしょうか? 3)ここ3週間、顔のむくみがあり元々二重だったのが一重になっています。(尿酸値、脂肪肝から分かる通り不摂生な生活ではありますが...) 過去70kgまで太ったことはありますが、顔のむくみというのはありませんでした。 肝機能や腎機能の低下によるものなのでしょうか?

4人の医師が回答

多発性嚢胞腎と(単純性)腎嚢胞の違いについて

person 50代/男性 -

人間ドックのエコーで腎臓の右に3個(21ミリ)一部石灰化、左に3個(14ミリ)の嚢胞があるとの結果でした。腎機能は正常です(クレアチニン0.63 尿素窒素16.3 eGFR102.9)。経過は20年ほど前は右に1個、10年ほど前は右に2個、5年ほど前は右に2個、左に1個でした。父が多発性嚢胞腎と診断され、65歳くらいのとき透析寸前と言われましたが、別の病気(食道がん)で亡くなり、透析することはありませんでした。 このような状況の中で、現状、(単純性)腎嚢胞が複数あるだけと考えるのは難しく、やはり多発性嚢胞腎と考えるべきでしょうか。嚢胞が、(単純性)腎嚢胞なのか、多発性嚢胞腎の嚢胞なのかを区別識別する方法はないのでしょうか。 ガイドラインでは、ARPKD の診断では超音波所見と,同胞の本疾患既往が重要であり、囊胞は通常小さく,囊胞というより拡張が主であり,びまん性に存在するためぼこぼことした低超音波像ではなく全体に高超音波輝度になるのが特徴的であり,この認識が重要である、とされていますが、エコーや大きさや他の検査で識別できないものでしょうか。 また、多発性嚢胞腎であるならば、現時点でトルバプタン(サムスカ)などの治療開始が必要でしょうか。それともクレアチニンが1や2を上回ってからの治療開始になるのでしょうか。

3人の医師が回答

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