卵巣癌 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:6 件

腫瘤からジワジワと出血しています。

person 70代以上/女性 -

87歳のご入居者の事です(私は認知症高齢者GHで勤務しています)。 昨日この方のトイレ介助時陰部をペーパーで拭いたところかなりの量の血液の付着があり、「痛い痛い!」と声を上げられました。 ペーパーで拭いた後二人介助で私が抱えて起立させ、もう一人がホットタオルで清拭したのですが、この時も鮮血が付着したのでどこからの出血なのか確認しましたが、ここでは分からずじまいでした。 なのでトイレ後一旦臥床しベッド上で確認したところ、左の大陰唇の中央から肛門にかけて大きく腫れており(やや硬く隆起していた)、その腫瘤からジワジワと出血していました。 上記の旨は休みであった上司に電話連絡したものの「様子見るしかないよねぇ」の、返事のみ。 帰宅してからネットで見たままを検索してみたら【外陰パジェット病】【外陰がん】にヒットしました。 ホームには往診医が週1で来ますが、上司の電話での反応から診てもらうのか否か…。 介護職としてどう言うところに留意して、介助をしていけば良いでしょうか? ちなみにこの方、腹部の異様な膨満からCT検査となり『卵巣腫瘍あり』と先日診断を受けました。 仙骨部を中心にただれが見られ抗真菌剤を塗布中、左下肢(特に足背から膝下まで)に強い浮腫が見られています。

8人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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