卵管造影 50代に該当するQ&A

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PET検査とするという事は、肝臓がんの可能が高い?

person 50代/女性 - 解決済み

50歳の女性。 毎晩、けっこうな量を飲酒します。 11月の人間ドックで肝血管腫の疑いという事で精密検査となりました。21×17mm(D2) 12月肝臓専門の科がある病院で造影剤CT。 結果「肝血管腫ではありません。血管腫の場合は葉脈のように見えます」。 画像では、肝臓の真ん中のちょうど凹んだところを半分まで覆うようにに影があり。 結果当日、内視鏡をしました。「綺麗です」とのこと。 当日の血液検査でもCA125が高い以外は、問題無しとの事。 昔から子宮筋腫があり。 ただ閉経も近いので、手術をせずに乗り切りたい私の意向で手術しておりません。 別の病院で、定期検査を半年に一度受けております。 2017年3月に撮ったMRIの結果表には下記が書かれております。 「子宮筋腫9cmを始めとする筋腫があり、多発子宮筋腫。子宮底部後壁子宮内膜症6mm右。卵管留水腫/留血腫左卵巣に4mm程度の小さな出血信号・内膜症性囊胞疑い。左卵管留血腫。骨盤底部に少量の腹水貯留があります。骨盤内に有意なリンパ節腫大はありません。」 MRIを撮った2017年3月の時も8月の時も経過観察でよいでしょうとなっております。 1年以内に行った子宮体がん・子宮頸がんともに異常無しでした。 造影剤CT検査結果後に行った、血液検査・内視鏡・婦人科からの転移の問題無しでしたが、この影がわからないので2日後にPET検査をする事になりました。 過去の人間ドックではずっと、血液検査の値も優秀、子宮筋腫と内膜症以外はひっかった事がなかったのですが、毎日の飲酒という負い目もあります。(γーGTPは12。中性脂肪46です) PET検査とするという事は、肝臓がんの可能性が高いのでしょうか? その他の症状だと、どのような病理の可能性があるのでしょうか? 何卒、ご教授お願い致します。

3人の医師が回答

高異形度漿液性卵巣がん1A期 リンパ郭清再手術について

person 50代/女性 -

右卵巣がんの疑いで今月2/4に手術を受けました。手術中の迅速病理診断では境界悪性との検査結果で、両卵巣.卵管.子宮.大網を切除、リンパ郭清はせずに終了し腫瘍は155mmで大きい物だったと言われました。 しかし、その後の病理検査の最終結果では 「術中迅速診断の標本では境界悪性としましたが手術標本を詳細に検索したところ病変には間質浸潤が見られ10mm^2を超えている」ことから高異形度漿液性卵巣がん1A.T1aと診断されました。 主治医からは病期をしっかり確定するならリンパを取る再手術が必要、しかし化学療法が効きやすいがんなのでそのまま抗がん剤治療をしても変わらないのでは との事で、再手術するかどうかを決めて下さい。と言われました。 そこでご質問ですが、 1.リンパを取る再手術はメリットはありますか?逆にデメリットはどういったものが あるのでしょうか? 2. 病期を最終確定しない場合とそのままでは今後の抗がん剤治療の方法が違ってきたりするのでしょうか? 3.リンパ郭清しないと再発のリスクは上がりますか? 4.手術前の造影CTでは若干のリンパの腫れが見られるとの所見があり、来週再度造影CTを撮る予定です。画像診断でリンパ郭清必要性は判断出来ますか? 5.再手術すれば初回手術から抗がん剤治療までの期間が空きますが、影響は無いのでしょうか? 多々の質問で申し訳ありません。 コロナ禍での再手術の負担と、リンパ浮腫などの可能性を考えると結論が出ないので 是非ともご教示の程、どうぞ宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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