卵巣ガン
person50代/女性 -
2005年のMRIの結果、子宮内膜症によるチョコレート嚢胞が右卵巣にあるとのこと。
チョコレート嚢胞は卵巣ガンになる可能性があるらしく経過観察をしていました。
2010年9月は1センチ弱であったのが、2014年10月に1.7センチで、閉経しているにもかからず、徐々に大きくなっているのは気掛かりとのことで、MRIを勧められ11月7日に造影剤MRIをしました。
その結果、内膜症由来の嚢胞であれば出血性嚢胞であるはずなのに、嚢胞には、はっきりと水が溜まっている画像てあるとのこと。
内膜症由来の出血性の嚢胞は、老年になってもそのままであることが一般的で、この様に水の様な画像になるのは、癌化する予兆であることが多いとのこと。
ただ、2005年の内診で卵管留水腫らしき所見もあったので、それが写っているのかもしれないとのこと。
いずれにせよ、卵巣摘出しようかと考えています。
そこで、質問させて頂きたいのですが、水の様な画像に変化する場合、それが卵巣ガンの予兆である可能性は、どのくらいの確率なのでしょうか?
お忙しいとは存じますが、どうか、ご回答の程、宜しくお願い申し上げます。
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