原因不明微熱に該当するQ&A

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肝膿瘍の治療の今後について

person 70代以上/男性 -

私の父の事です。73歳、CKD(eGFR:31.3)、軽度の間質性肺炎あり。 肝膿瘍の診断を受け、5月27日より入院しております。 入院してから約1週間ほど点滴(薬剤名は不明)による治療を受け、その後の検査でCRPは下がり、エコーにて膿瘍の大きさも縮小していたとのことで安心していたのですが、全身に蕁麻疹が出たため、一度治療を中断。 再度、点滴(薬剤名は不明、前回とは異なる薬剤)で治療を再開するも、12日の夜から高熱(38℃台前半)が出て、CRPも上昇したそうです。 翌日の13日には微熱(37℃台前半)になり、シャワーの許可も出たとの事。 前回の薬剤で蕁麻疹が出たため、本来は1日2回投与するところを、1回1回に減らしているとのこと。 なかなか先が見えないため、私達家族も精神的に参ってしまっています。 質問は下記の通りです。 先生方のご意見をお聞かせ下さい。 どうぞよろしくお願い致します。 1.現在使用している薬剤が効いていない可能性はあるか。もし、そうである場合は、今後はどのような治療になるか。 2.父はCKD(eGFR:31.3)と軽度の間質性肺炎を持っているが、これらが肝膿瘍の原因として考えられるか。 3.経過が順調ではない印象を受けるが、助からない可能性もあるのか。 ※主治医から直接お話を聞けているわけではなく、本人から聞いた内容となりますので、薬剤名等、情報が不足している部分もあります。

4人の医師が回答

謎の熱について(HIV初期症状かも)

person 30代/男性 -

相談お願いします。 5/17に性風俗店で行為を行いました(コンドームなしのSEXです) 行為後はシャワー等は浴びておりました。 その後、5/26頃から寒気や熱が出始めて(38℃前後) 5/27には39℃近くまで上がりました。 5/27に病院に行き、コロナやインフルエンザの抗原検査も行いましたが共に陰性で、医者からは原因不明と言われました。 症状は熱だけ、咳・くしゃみなし、喉の痛みは少しといった症状です。 行った病院では熱だけというのが風邪と断定できなかったようです。 処方された解熱剤(アセドアミノフェン錠)が効いたのか、汗が出るようになって現在は微熱程度にまで下がりました。 行為から2ヶ月程経過した日以降、HIV検査には行くつもりですが、これはHIVの初期症状の可能性はありますでしょうか? 初期症状は2週間後から出るとみましたが、少し症状が出たのは早い気がします。 他に考えられる要因は、5/25がこの時期に珍しく肌寒い日で薄着でバイクに長時間乗っていました。 最初はそれによる風邪かな?と軽く考えていたのですが、咳やくしゃみが出ないのが確かに不安になり、怖くて仕方ないです。 検査をするしか方法はないと思いますが、ご意見頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

オレンジから赤色の鼻水が出る

person 30代/女性 - 解決済み

3週間ほど前から軽い風邪を引いています。 10日ほど前にピークでして、熱は37.4と微熱でしたが、だるさがあり、酷い咽頭痛が4日ほど続き、3週間ほぼ毎日頭痛がありました。 咳、鼻づまりは少しでした。 5日ほど前から鼻水、鼻づまりの症状が酷くなりました。 2日前の夜から急にオレンジ色の鼻水が左の鼻からだけ大量に出ました。 昨晩から今朝にかけてはオレンジではなく赤に近いオレンジの鼻水でした。血が鼻水に混ざった感じではなく鼻水全部が赤い色です。鼻血ではないです。 昨日何度かその赤い液?がタラーと落ちてきました。 鼻を何度もかむと1度透明に戻りますがしばらくするとまたオレンジ、赤になります。 関係するかもの他の症状は現在インプラント治療をしていて土台を作って1年で今はインプラントの仮歯ですがそこが振動などでズキズキ痛みます。安静にしたいたら痛くなく、運動したりすると痛みます。これは2日前からです。 現在、メトトレキサートという免疫抑制剤、サラゾスルファピリジン、ロキソニンを服用しています。 あと、関係ないとは思いますが 3週間前から右の首筋後ろが痛いです。痛めたような痛みです。原因不明です。 もう1つここ1週間原因が分からない左肘内側の痛みがあります。ゴルフ肘と言われる部分だと思いますが整骨院では痛めている部分が筋肉なのか関節なのか分からないと言われています。 10年前に1度だけ副鼻腔炎になりましたがその時の鼻水と色とはまた違うように思います。 赤い鼻水は撮れてないのですが、オレンジの時の鼻水の写真だけ添付させていただきます。 原因は何が考えられますか? 病院は何科を受診すれば良いでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

3歳息子、肺炎?マイコプラズマの再燃?

person 30代/女性 -

6月18日頃〜咳が出始め、次第に酷くなり、 27日にようやくマイコプラズマの診断がおり、 オゼックス7日分処方されました。 飲み出してすぐに咳が軽くなっていき、 7月〜通常通り登園していました。 今月の9日〜水っぽい鼻水が出始めており、熱はなし。 13日には咳が酷くなっていて、心配していましたが、日中は熱がいつもより高め(37.3℃程度)である以外は、元気もありました。 しかし就寝後(今現在)、呼吸が早く、唸っていた為、検温したところ38.7℃。 翌朝受診予定ではいますが、心配なのでご相談です。 ・今回の症状は鼻水が出始めてから5日目あたりでの急な発熱、咳の悪化なので、肺炎を起こしているのか不安です。 ・先月罹患していたマイコプラズマの再燃?の可能性はありますか? (薬を整理していたら1日分を飲み忘れており、気付いた時は飲み終わりから数日以上経過していた為、飲ませていませんでした。) ・夫が3日ほど前に原因不明の全身倦怠感、微熱、咳があり、何のウィルスかはわかりませんが、息子に感染してしまった可能性も否定できません。 以上、乱文で申し訳ないですが 可能性として考えられる状況を教えてください。

5人の医師が回答

咽頭ミオクローヌス、耳のパリパリ

person 30代/女性 -

耳鼻科で咽頭ミオクローヌスと診断されました。 症状は、半年前から喉がパタパタ動き、両耳からパリパリカチカチ音がします。 耳はたまにこもり、パンっと耳抜きのように戻ることもあります。 寝てる間以外、ずっとピクピクするので精神的にかなり苦痛です。 のどのピクピクで呼吸や嚥下もしにくく、体重が落ちていくのも気になり、気が滅入ってしまいます。 耳はCT、聴力、耳管検査問題なし。 脳はMRIで問題なしでした。 原因は不明でストレスの事が多いと耳鼻科で言われましたが、おそらく薬の副作用だと思います。 思い付くきっかけは、頭痛で脳神経内科に、トリプタノールとトアラセットを処方され、3日目に副作用でて、発汗やしびれや微熱など自律神経症状がでて中止しました。その後体調不良が続き、約1ヶ月程後にミオクローヌスが発生。 当時トリプタノールは朝夜10ミリずつ、トアラセットは1日3錠を始めました。そのような症状の後、医師から副作用やセロトニン症候群などの説明も無くあしらわれて非常に残念です。 質問 (1)元のミオクローヌスの原因は、やはり薬の副作用でしょうか? 因果関係ないですか? (2)耳の耳管機能低下?はこのまま自然に治るものでしょうか? (3)ミオクローヌスの良い治療薬はありますか? 新たに大学病院の脳神経内科の頭痛外来に行き始めたので、そこで処方してもらおうと思ってます。 現在、喉のみ症状。全身には出ていません。 耳鼻科で芍薬甘草湯を処方され3ヶ月程飲み、毎月若干ピクピクが減っているような気はします。 ※できる限り副作用の少ない薬を希望です。これ以上更に他の症状がでるのが怖いので。 (4)鍼灸など投薬以外の効果的な治療法ありますか? その他、症状が少しでも改善する方法があれば希望が持てます。 長々とすみませんが、どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

ステロイド長期内服による副腎不全について

person 20代/女性 -

10年前より脊椎関節炎の治療で、プレドニン2mgで約8年間寛解状態を維持していました。 しかし何をきっかけなのか分かりませんが、脊椎関節炎の再燃で、病状は手付かず、免疫抑制剤を内服したり、痛みが強いためプレドニン2mg→3mg→5mg→8mg→13mg→8mgと増えたり減ったり調整をかけていました。 昨年の夏、体調が良かったのでプレドニン1mgを減らし7mgにしたら、全身倦怠感と全身の関節痛から動けなくなってしまいました。その時は入院しましたが、「原因不明」「ストレス」などと言われてしまいました。 その後、7mgを8mgに戻す形になりました。 結局は何の原因か分からないまま8mgに戻り時を過ごしていましたが、今年1月ごろにクッシング兆候が身体に出ていることを気づきました。近くの内分泌内科から紹介してもらいホルモン負荷試験を受けたところ、コルチゾールが身体からほぼ出ていないことが発覚しました。副腎はすでに萎縮しており、医原性の副腎皮質機能低下症と診断されました。 そこで「少なからず昨年の体調不良の原因にステロイドの減量は関わっている」と言われました。 対策として1mg単位で減らすと体調不良になるため0.25mgずつ減らすのが理想とのことでした。 ここからが本題なのですが、 0.25mgずつ減らし続けて、今年の8月に7mgになりました。しかし7mgになってから、全身倦怠感や関節痛、微熱も出てきてしまいました。炎症もCRP1.4台と上昇していました。(免疫抑制剤飲んでる割には高い方でした)救急外来では対応できる人もおらず、結局のところプレドニン8mgに戻りました。 主治医は「たった0.25mgでそこまでなるとは思えない」ということで、内分泌の先生に相談をしたところ「プレドニン0.25mgを1年かけて減量くらいのペースが望ましい」と言われ、その内容は主治医に連携してもらいました。 実際のところ、副腎皮質機能低下症でたった0.25mg減らしただけではそこまで症状は出ないのでしょうか? ただステロイド減量以外は本当に全身倦怠感や全身関節痛の要因となるものがなかったので気になりました。

4人の医師が回答

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