妊娠前はAst19alt16γGTP19ALP190でした。
妊娠後切迫早産で4ヶ月点滴し、薬剤性肝機能障害がでて、徐々に数値があがりました。出産後一ヶ月検診は正常値でしたが、AST28ALT28γGTP42ALP500(産後のため)と以前よ高め。
産後2カ月目の今年2月から11月にかけて
AST19〜36ALT28〜76γGTP44〜69ALP370〜490です。
甲状腺機能異常なし免疫グロブリン異常なし、抗核抗体40
抗ミトコンドリア陰性、エコー3月のみ胆砂あり他4回くらい異常なし。
やはり、今後自己免疫系肝炎、原発性胆汁性肝硬変に当てはまる検査結果がでてくるのでしょうか?また、この検査が陰性ということは原発性硬化性胆管炎の可能性が高いのでしょうか?原因不明のままこの数値がつづいて特に問題なく過ごせることはあるのでしょうか?一年ちかく数値が悪いですが、正常値にもどる見込みはあるのでしょうか