原発性膝関節症に該当するQ&A

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乳腺癌の対応について

person 40代/女性 - 解決済み

私の親戚(70歳過ぎ 女性)のことなのですが、先日、病院で、左右両方に一つずつ乳腺癌(ステージ1、どちらも原発性)があるとの診断を受けたそうで、ステージ1ではあるものの、とても落ち込んでいるとのことでした。 医師からは、手術を勧められているようです。 これまでの経緯は、 1.PET、CT、PET-CTの3つの検査を行い、乳腺左右にそれぞれ所見が見られる 2.マーモグラフィ検査ではハッキリ見えず 3.細胞検査でステージ1が確定 です。 3の診断の際に、女性ホルモンをエサにする類のものであるので、手術は4〜5ヶ月先になってしまう為、それまで女性ホルモンを抑える薬を処方します、という説明があったようです。 また、その時に「実はPETではハッキリ見えなかったが、CTではうっすらと見えるものが、もう一つあり、念の為、手術する前にそのもう一つも細胞検査をした方が良い、とのお話がありました。 上記経緯を踏まえて、先生方の以下点の知見をご教授頂けませんでしょうか。 (知見をご教授頂きたいこと) (1) 親戚本人は、手術までに進行を抑える為の女性ホルモンを抑える薬(薬名までは分からず)について、ホルモン薬は他の癌を誘発してしまうのではないかと不安になっているのですが、やはりそのようなリスクはあると思った方が良いでしょうか? (2)女性ホルモンを抑える薬の副作用の説明として、骨の劣化速度が少し早まるとの事だったらしく、親戚は膝関節症があるので、それは控えたいと回答したところ、では別の薬もあるので、別の薬を出すことも可能と言われたようですが、そもそも手術が数ヶ月先の場合、このような薬を飲まないと進行が進んでしまうリスクは高いのでしょうか? (親戚は、自分は70超えてるから飲まなくても問題無いのでは無いかと言っていました) (3)細胞検査結果を言われた後で、もう一つ所見があるので、その細胞も見たいと言われたそうですが、そうなるのであれば、最初に左右のものを細胞検査した時に一緒に細胞を取らないものでしょうか? (4)親戚は、初診時のアンケートで「患部については研究に活用して良いか」ということに「YES」としたようですが、この回答次第で、本当はしなくても良い検査とかも必要以上に持ち掛けられる、ということはありますでしょうか? 親戚が落ち込んでいて可哀想でしたので、皆さまの感触をお聞かせ頂いて、親戚の参考にしてあげられればと考えています。

2人の医師が回答

認知症の母の尿路感染症での入院要否について相談

person 70代以上/女性 -

前提:現在入院中。当初の入院原因は左ひざ人工関節の痛み。    最初に検査入院した病院で手術不要と判断され、リハビリの為に転院。    (退院証明書の傷病名は「両側性原発性膝関節症」)     現在:転院後2週間が経過したため、7月25日転院先主治医から状況説明を受ける。    微熱(37.4度前後)が出て尿検査の結果、大腸菌が検出され尿路感染症と診断。    ただ、母は平熱が高く37.5度前後になることもある。    また、昨年10月に膀胱炎と診断されてから、    近くの掛かりつけの泌尿器科から下記薬を処方されている。         ベサコリン散5%     エブランチルカプセル15mg     ブラダロン錠200mg     ノルフロキサシン錠100mg    入院期間が長いせいか、認知症が一気に進んだように見える。    (応答の声が小さく、目もうつろ)        リハビリは順調で、自宅で手引き歩行できそうとのこと(理学療法士の先生談) 相談:Q1:このまま入院が長引くと、認知症がさらに進みそうで怖い。可能なら退院させたい。     泌尿器科かかりつけ医で処方されている上記薬を自宅で継続するのであれば退院できないか。    Q2:もし、入院継続するのであれば、入院治療の効果をいつ頃主治医に伺えば良いか。    (尿路感染症の場合どの程度の期間を開けて再度状況を聞けば良いか知りたい) 以上

2人の医師が回答

肺腺がんステージ4治療中の人工膝関節置換術実施について

person 70代以上/女性 -

72歳の母について相談です。 今年の4月に胸の痛みの症状を訴え診察したところ肺腺がんステージ4との診断を受けました。 原発は肺の下部に5.5cmほど、その他胸骨と大腿骨周辺のリンパ節に転移がある状態です。 遺伝子変異はKRAS g12cのみだっため、一次治療はカルボプラチン+アリムタ+キイトルーダの3剤併用療法を1ヶ月に1度のペースで実施し、原発は3cmほどにまで縮小し、転移箇所は変化なしという状況です。 今月からはアリムタ+キイトルーダの維持療法に移りました。 主治医からは今後腫瘍が大きくならない限り、月1回ペースで維持療法を続けると言われています。 一方、母は変形性膝関節症を悪くしてしまい、今年になってから自力では歩けなくなるほど悪化してしまいました。癌が判明する前の整形外科からの診断ではヒアルロン酸注射などでごまかすのも限界で手術が必要とも言われてました。 癌の主治医に抗がん剤治療中に人工膝関節置換術を受けることは可能かと聞いたところ、抗がん剤投入を1回スキップしないといけないので悪化のリスクがあるということであまりお奨めはされませんでした。 ただ、個人的にはこのまま母が寝たきり状態のまま延命のためだけに抗がん剤治療を続けていくことには意味を見出しにくいと考えおり、癌が耐性がつく前に手術をして、もし抗がん剤をスキップしたことによって増悪したとしても治療を再開すれば薬の効果がでるのではないかとも期待してしまいます。 上記のような状況なのですが、人工膝関節置換術の実施についてご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

関節リウマチと倦怠感の因果関係について

46歳、女性です。 昨年3月、抗CCP抗体 117.9で、関節リウマチと診断され、リウマトレックス 開始となりました。 しかし嘔気が続き、医師と相談の上しばらく中止することになりました。 昨年10月に失明宣告(原発閉塞隅角緑内障)を受け、関節リウマチどころではなくなり 今年1月に無事手術を終えました。 しかしその後ベッド上生活になりました。 怠くて座っていられないし、胸が苦しかったのです。 結局5月の終わり頃、心臓カテーテル検査を実施、アセチルコリンを入れたことで 冠動脈に90%の狭窄があり「冠攣縮性狭心症」と診断を受けました。 それでその治療もあり、関節リウマチは放ったままになってしまいました。 自己免疫性肝炎を持っており、プレドニンを5mg内服しています。 それで痛みがあまり無いのかと思っていましたが、2週間前39℃程発熱した時 ひどく関節が痛みました。 よく悪寒がして高熱が出る時、関節が痛みますが、今回は熱が出ている間中痛く、 痛みの部位は関節の全てです。 つまり、手足の指、一本一本の関節まで全て痛みました。 朝にこわばるのは毎日ではないですが、日によって起床後一時間程物がつかめません。 また、冷房のそばにいると、関節痛が出ます。 今一番痛むのは、両手の指の関節、肩関節、股関節、膝関節です。 もともとかかっていた病院から紹介状をもらい、一度だけ近所の病院を受診しています。 目の手術が終わってから、内服を考えましょうと言われました。 ですが、怠くて起きていられないので病院に行けず、冠攣縮性狭心症が見つかり 怠いのはそのせいだと思っており、狭心症の薬は6月から内服を開始していますが、 倦怠感は続いています。 病院を変えましたが抗CCP抗体の検査は可能でしょうか? ご指導をよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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