お世話になります。
私は不妊治療で第2、3子(双子)を授かり30歳で出産し、現在43歳です。
双子出産後はまともに生理が来ることもなく、卵巣機能不全、早発閉経など言われ、もう10年以上もホルモン補充療法をしています。
最初の頃は黄体ホルモンのみで出血があったのですが、ここ10年くらいは、プレマリン28日+プロゲストン14日、これを隔月で内服し、年に6回、出血を起こしている状態です。
主治医の先生は、閉経するには若く、体のことを考えると補充療法をするメリットの方が大きいと言われます。
私もそうだと思うのでこれまで続けてきたのですが、気付けば既に10年以上経過してしまい、これからもまだ先が長いです。
短期間の補充療法であれば、乳ガンのリスクはさほど上がらないと聞きますが、さすがにこれだけ長期になると不安です。
毎年乳腺エコーと、隔年でマンモグラフィーは受けていますが、やはりこのまま検診を受けながら補充療法をしていくのがベストでしょうか?
よろしくお願い致します。