受動喫煙 検査･薬に該当するQ&A

肺の扁平上皮がんは、タバコと深い関係にあるといいます。また、扁平上皮がんは、遺伝子検査によってに各人のリスクがわかるといいます。 遺伝子のリスクが最も高い人が、密封された職場の部屋のなかで、半年から一年間、一日中副流煙を吸っていたら、扁平上皮がんの発ガンは十分考えられますか? あるいは、扁平上皮がんの発ガンは長い年月の変異の蓄積が要るのでしょうか。どれだけ濃密な副流煙のなかに居て、ストレスも存分にかかっていても、たった半年や一年位では、扁平上皮がんは発生しにくいと考えられますか?

こんにちは。私はタバコは吸いませんが、両親が喫煙者なので、副流煙の経験はあります。肺の扁平上皮癌は喫煙者に多いと聞きますが非喫煙者が副流煙でなったりしますか？肺のレントゲン、CTは異常がなかったのですが普段痰が出ないので喀痰検査は受けていないので扁平上皮癌を心配しています。

わたしは50代で、6年前から現在の職場で事務の仕事をしています。 現在は、同室の同僚は皆、アイコスなるものを席で吸っている状況ですが、3年前までは、葉タバコをみんな、普通にバカバカと吸っていて、事務所は常に真っ白の状態でした。 ちなみにわたし自身はタバコは全く吸いません。 先日、咳がひどくて、以前なった事がある咳喘息になったのかも、と思い、内科を受診しました。すると、このご時世なので、念のためと言われ、抗原検査、PCR検査、肺のＣＴを取られました。コロナは陰性だったのですが、先生が、タバコは吸われますか？と言われ、吸いません、と答えると、そこまでひどくはないですが、タバコを吸う人の典型的な肺ですね、と言われました。 思い当たったので、3年間ひどい環境にいた事を話すと、とりあえず、症状が出ていないなら、今のところ大丈夫です、と言う、どっちつかずの回答で、非常にモヤモヤしています。 肺は壊れると復活しない、と聞きますし、 自分のせいではないので、憤りすら感じています。 今年いっぱいでこの会社は辞める予定にしているのですが、わたしの肺は今後どうなっていくのでしょうか？ 肺がんのリスクとかも高くなるのでしょうか？

2022年6月にCT検査で右肺の第8室に5mmから7mmのすりガラス結節が見つかり、今後癌化する可能性もある為経過観察をしています。( 形状はまん丸な形で陰影はオーブのような全体的に均一で薄いものです) １ヶ月後、3ヶ月後,6ヶ月後とCTを撮り変化が無く、30代の為今後の被爆量を考慮して次回は1年半から2年後の間で受診予定です。 去年から職場で隣の席の人が喫煙者です 。席に一応アクリルパーテーションの仕切りがありお互いマスクはしていますが仕事でペアを組んでいる為会話の頻度は高めです。 ( 就業中はおそらく2,3回ほど喫煙していると思われる)隣の人のと会話する際に呼気に含まれる物質によってすりガラス結節の癌化が早まったり悪化する可能性があるのかとても心配になります。3年ほど前に咳ぜんそくに罹患したこともあり再発要因にならないかそれも心配です。