昨年7月に半月板の手術をしました。その時、5時間ぐらいの手術時間がかかりました。
全身麻酔なので、気管に管を挿入していて、手術後、病室で管を取り出した後、口のなかもカラカラに乾いて、水を2杯も飲んでようやく乾きが取れた感じでした。
その後、入院中、病室の空調で部屋が乾燥しても胸が痛く、夜、起きてしまうことがあり、病室の窓を少し開けて、湿気を取り入れると、その症状が出ませんでした。
一過性だと思っていましたが、この冬に、夜寝ていると、やはり、乾燥が強い日には、胸が痛くて起きてしまいます。
気管に麻酔の管を長時間入れておくと、細胞が傷ついて、こういう後遺症が残るものだのでしょうか?時間が経てば治るものでしょうか?年齢的に仕方ないものなのでしょうか?
ご回答をお願いします。