呼吸不全 男性に該当するQ&A

先週、血圧の検診の際に初めての検診をしたのですが、血圧は改善されたのですが慢性心房細動と慢性心不全と言われ、来週にカテーテルアブレーションの予約をしに大学病院へ行きます。上記の診断結果を突然言われたもので不安で仕方なく心臓がドキドキする毎日です。 BNP　２２５ EF　　３６％ LAボリューム　４１ml は、やはり重症な心不全ですか？ それ以外は糖尿病などギリギリ大丈夫でした。 原因は、無呼吸症候群とアルコールだと推測されます。 シーパップが必要かの睡眠検査は、提出したところです。不安で辛く、質問してしまい申し訳ありません。 今は、ダイエットと禁酒、禁煙しております。 余命とか言われないか不安で寝られないため悪循環になっております。長生きできないのかも不安です。 大変、申し訳ない質問かもしれませんが正直な意見、宜しくお願いします。

昨日も質問しましたが、11月末から咳なし、喘鳴なし、息苦しさのみがあり、循環器や呼吸器内科で検査して異常なし。 検査→循環器・心電図、心エコー、２４時間心電図、血液検査→心不全はない 検査→呼吸器・気道過敏検査、NO値9、スパイロ検査、血液検査で好酸球低い。と言われ、全て異常なし。 心療内科を勧められ、服薬して1ヶ月経ちますが、息苦しさは治りません。 再度呼吸器へ行き、本日NOを測ると9でした。喘鳴もなく、咳もないので、喘息ではないと思うけど、一応とレルベア200を2週間分処方されました。効果があれば、喘息。なければ、精神的なもの、との診断でした。 NOが低くても喘息は否定できないと言われましたが、そもそも気道の炎症が喘息の基と聞いたことがあるのですが、NOが低いということは炎症してないということですよね？

３月に心房細動のためカテーテルアブレーション治療を受けました。入院日まで約１ヶ月間あり、その間は血をサラサラにする薬と抗不整脈薬を服用しながら普段通りの生活をしていました。手術当日には、息切れ、足の浮腫み、３キロ体重増加があり、いわゆる心不全の症状となっていました。　 　アブレーション治療は無事終わりましたが、安定した頻脈（120）の状態が約１ヶ月続き、４月末に電気ショック治療を受けました。今は、脈拍も60～70台で、脈も安定した状態が続いてます。しかし、日常歩いたり、階段の動作で、少しの息切れ（呼吸が浅いような感覚）があります。今は、抗不整脈薬（アミオダロン）を服用してます。4月の血液検査BNP420、5月は110と下がっています。 お聞きしたことは、１．安定した正常脈拍でも、息切れすることがあるのか？　２．カテーテル治療を受ける前に一旦、心不全症状になったことが起因しているのか？（再発の心配あるのか）　

軽度～中等症の心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症)です。 カビ取り用洗浄剤の注意書きに、「心臓病、呼吸器疾患等の方は絶対に使用しない」と書いてあることを知らず、カビ取り用洗浄剤で浴室掃除をしてしまいました。ドアパッキンや浴室入り口の金属部分、浴室の壁など、黒カビが生えているところを中心にカビ取り用洗浄剤を噴射し、15分ほど置いてから水で洗い流しました。 また掃除中は、風呂場とキッチンの換気扇を回し、部屋の窓を開けていました。 上記のような状況での カビ取り用洗浄剤の使用により、弁膜症は悪化するのでしょうか。

ここ1ヶ月くらい呼吸が苦しい感じがします。 常に苦しい感じがしており毎日憂鬱です。 病院では心電図とレントゲンを行いましたが異常なしでした。 別件で半年前にホルターもやりましたが期外収縮が少しあるくらいと言われております。また別件で12月頃心エコー、血液検査をしましたがここも異常ありませんでした。 調べると慢性心不全など怖いものが出て来て不安です。 パルスオキシメーターで脈65-90くらい酸素飽和度96%-98%くらいはあります。 また少し息切れするような動きをすると脈が120前後で酸素飽和度は90%前後になりました。30秒ほどで98%くらいまで戻りましたがこれも関係ありますか？ 原因がわからず不安です。 回答お願いします。

87歳　入院中の父について相談です。 ・現況：両側肺炎による敗血症、多臓器不全。血小板減少により出血傾向。胸水あり。他に脱水、貧血もあり。 ・経過：2年前に障害者病棟に入院。嚥下障害により胃ろう→中心静脈栄養へ。春頃に誤嚥性肺炎を発症。8月以降、38℃台の発熱と解熱を繰り返すことが多くなる。 ・症状など：37〜38℃の発熱、血圧100／60 前後、脈拍80〜90台、酸素10Lで、SpO2 100％　呼吸30〜40台、促迫性で浅い。 尿量400ml. 胃ろうからの排液150ml位。JCSは.2.-20〜30　両足背の浮腫あり、両手背にも浮腫が出始めている。痰の量は、吸引で、少〜中等量。 ・既往：心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー、パーキンソン病、高血圧　神経因性膀胱 ・点滴について：メインから、高カロリー輸液など1200ml　惻管からは、抗生剤と止血剤で700ml 合計1900ml。 説明が長くなりましたが、相談内容は、点滴の総量についてです。多臓器不全もあり、うまく水分が吸収できず、かえって胸水や浮腫を招いてしまうことはないか、また、その場合、点滴の量をどのように考えたらよいのか…をお聞かせいただければと思います。 本人の苦痛がないことを最大限優先したいと思っています。 お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

Webページで「男性ではテストステロン補充療法やHCG-FSH（HMG）療法、女性ではエストロゲン補充療法やカウフマン療法などが行われます。」という情報を見ました。 婦人科で男性の診療もあるそうですが、骨粗鬆症などエストロゲンが女性と同様に男性も有効であるといった医師による解説もネットで見ました。 また、医師には保険診療にするかを決める裁量があるとのことで、医師によっては、保険診療にするかどうか違いが生じるとも聞きました。 男性で、テストステロンではなく、エストロゲンによるホルモン療法を保険診療で受けられるものでしょうか...？ 私の場合、夜間睡眠時無呼吸症の疑い、前立腺肥大で半年毎のPSA検査をしていて、脂肪肝も１０年以上指摘されて、テストステロン投与ですと、これらの症状が悪化するそうで、私の場合はテストステロンを選択する余地はありません。エストロゲン投与で男性は筋力が衰えたり女性化するなどの場合があると言われましたが、私の場合は問題ありません。 なお、私の場合は、精巣壊死の疑い、健側精巣への抗精子抗体による攻撃で両側の造精機能不全の疑い、精巣静脈瘤も見つかり、精液検査結果0%で両側の造精機能不全が判明し、壊死した睾丸をそのままにしておくと敗血症や菌血症のおそれから早期の摘出を推奨され、両側睾丸摘除しました。 ホルモン値が低いと保険適用の基準となるそうで、精巣摘除後は基準を自ずと下回り、保険診療内での治療が可能だそうですが、男性でエストロゲンの選択での保険適用について知りたいと思いました。 ホルモンの種類を変えたホルモン療法の保険診療について、なるべく多くの診療科の先生方からご教示いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。