咽頭癌ステージ4に該当するQ&A

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下咽頭癌 化学放射線療法終了後の腎機能低下について 食生活の質問

person 50代/男性 -

下咽頭癌 化学放射線療法の最終投与から3か月経過。 1か月前の治療効果の診察では、がん消失、再発転移なし とのこと。 現在経過観察中。 ⚪︎主人  55才 ⚪︎下咽頭癌 ステージ4 リンパ転移あり ⚪︎治療内容 化学放射線療法   抗がん剤 シスプラチン300mg 3回に分けて投与 放射線  腫瘍領域2gy 35回照射  予防領域2nd 20回照射 〇現状 腎機能の低下が著しい。IFCC. 赤血球数 ヘモグロビン ヘマトリットが低く、RDWが高い。 そのため、造影剤をいれてCTを取ることが難しいと言われる。 体重は治療前から10kg減少。食欲はあるが、体重は増えない。 178cm 63kg。 〇質問1 腎機能を上げるために、水を飲むこと以外にできる事は。 〇質問2 腎機能が戻ってきたら、造影剤をいれてCTをとることができるのか。 〇質問3 食生活について、ネットの情報ですと、リン、カリウム、たんぱく質の調整が必要 ということが書かれています。 毎朝下記のものを食べています。 フレッシュジュース(リンゴ半分、ニンジン1本、小松菜2束) 味噌汁(トマト半分~1ケが入っている) 豆から絞った豆乳1杯 リン、カリウム、たんぱく質は取りすぎではないか。 〇質問4 腎機能がこのまま戻らない場合、将来的に危惧される病気は 以上ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

【お願いします】下咽頭がん・リンパ節転移あり

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご閲覧いただきありがとうございます。 78歳の父が下咽頭がんで免疫チェックポイント阻害薬の点滴をしていただいています。 昨年10月に下咽頭がんステージ4と診断され、その後2か月だけ緩和照射を受けた後中断して、点滴を先月からしていただいてます。先月は2回点滴していただきました。 今日、通いの福祉施設から帰って来た父の首のリンパ節の腫れの様子を見たら、腫れているところから2か所ほど透明な液体が水滴のようにポツンポツンと出ていました。 ダラダラと流れている訳ではなく、水滴のように腫れの表面にとどまっていました。 とりあえずとして、ティッシュで一旦拭いてから、別のティッシュを折り畳んで液が出ているところに被せてセロテープで首に貼り付けて、透明な液体が周囲に付着しないように応急処置してます。 父は痛みは訴えてませんが、リンパ節の腫れのところからの液漏れなので心配です。 下記a〜eについて、ご教示いただきたいです。 a〜e全てでなくても一部でも構いませんので、何卒よろしくお願いします。 a:この液漏れの状態は何科で治療していただけるのでしょうか。 b:この状態は治療で治りますか。 c:この状態がもっとひどくならないようにするにはどのようにするのが良いでしょうか。 d:この液の正体は何ですか。 e:この液がもし本人以外の人の口や傷口に入った場合、それが原因でがんが移ることはあり得ますか。 f:この状態を一般的になんと呼称するのでしょうか。 参考に写真を添付させていただきます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

【お願いします】下咽頭がん・リンパ節転移あり

person 70代以上/男性 -

夜分お疲れのところお目通し賜りありがとうございます。 また、以前の別件のご回答にお礼が出来ていないまま時間切れか何かで投稿がクローズされてしまい、誠に申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。 さて今回のご相談は集学的治療の適用のためのご助言についてです。 【患者】78歳男性下咽頭がんリンパ節転移あり。ステージ4A、T3N2cM0です。 【医療機関からの回答】放射線と併用する抗がん剤が、腎機能が悪いため使用できない。健常者の半分の機能しかない。このため、集学的治療は不可である。 【ご相談】クレアチニンが8月の血液検査データは1.17mg/dL、10月のデータは1.23mg/dLでした。今日たまたま別件で薬局で処方薬を受け取る時に薬剤師さんから「何か質問はないか」と言われましたので「クレアチニン1.23mg/dLという数値は、そんなに腎機能が悪いということなのか」と聞いたところ、「1.2mg/dLは腎臓が重症という数値ではない」と教えてくださいました。 がん治療医と薬剤師さんでは数値の見方も違うのでしょうが、それを聞いて、集学的治療(放射線33~35回+抗がん剤)を受けさせたい気持ちが出てきました。 素人ながら調べましたところ、白金製剤の仲間であるカルボプラチンやネダプラチンは腎臓への影響はある程度マイルドであると記載されています。 父本人は、照射により胃ろうになり、結果、照射回数が完了した後に寝たきりになっても悔いはないと申しています。 主治医の先生の方針(緩和照射のみ)に一旦は同調したのですが、根治治療が選択肢に残っているならそちらを選択したいです。しかし、主治医の先生の方針に逆らって集学的治療を再度お願いするにあたって、お願いの話の切り出し方等、些細なことでもアドバイスいただけますと助かります。 何とぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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