嚥下困難 40代 男性に該当するQ&A

検索結果:27 件

咽喉周辺の異常につきまして。

person 40代/男性 -

こんにちは。私の症状は他の事例ではないような奇異な症状です。 2年ほど前から逆流性食道炎にかかりました。 昨年の秋 急激に嚥下障害が出てしまったため、医療機関で検査入院を 行いましたところ、食道炎は回復している兆候であるが 食道裂肛ヘルニアと診断されました。 手術で回復させることが可能であるとの事でしたが 現段階(昨年秋)では手術の必要はないと担当医から言われました。 また嚥下障害と食道裂肛ヘルニアは関係ないとのこと。 最終的に内科的病状が上記以外なく、精神的な原因ではないかと言われ 近くの心療内科へかかりました。約4カ月の休職期間を経て 多少は回復いたしましたが、今年になって、また症状が悪化し とうとう今週月曜日から勤め先を休む状態に陥ってしまいました。 具体的症状は、首周辺の筋肉がそぎおとされて 口蓋下が骨と皮だけになっている感じで、食事がうまくできず、 ほとんど水分だけを補っている次第です。 そのため、頭もぼーっとして、目の焦点があわなくなると同時に、 歩くことも困難な状況に陥っています。 睡眠もうまく取れません。心臓の鼓動が寝ていても相当速い脈数です。 救急車を呼ぼうと思いましたが、待たされたり 原因不明で終わらされてしまうのではないかといった不安でのため 今日まで我慢しております。 どなたさまか、このような症状は 何の科で診てもらうのが良いか ご教示いただければ 幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

喉の異常

person 40代/男性 -

こんにちは。私の症状は他の事例ではないような奇異な症状です。 2年ほど前から逆流性食道炎にかかりました。 昨年の秋 急激に嚥下障害が出てしまったため、医療機関で検査入院を 行いましたところ、食道炎は回復している兆候であるが 食道裂肛ヘルニアと診断されました。 手術で回復させることが可能であるとの事でしたが 現段階(昨年秋)では手術の必要はないと担当医から言われました。 また嚥下障害と食道裂肛ヘルニアは関係ないとのこと。 最終的に内科的病状が上記以外なく、精神的な原因ではないかと言われ 近くの心療内科へかかりました。約4カ月の休職期間を経て 多少は回復いたしましたが、今年になって、また症状が悪化し とうとう今週月曜日から勤め先を休む状態に陥ってしまいました。 具体的症状は、首周辺の筋肉がそぎおとされて 口蓋下が骨と皮だけになっている感じで、食事がうまくできず、 ほとんど水分だけを補っている次第です。 そのため、頭もぼーっとして、目の焦点があわなくなると同時に、 歩くことも困難な状況に陥っています。 睡眠もうまく取れません。心臓の鼓動が寝ていても相当速い脈数です。 救急車を呼ぼうと思いましたが、待たされたり 原因不明で終わらされてしまうのではないかといった不安でのため 今日まで我慢しております。 どなたさまか、このような症状は 何の科で診てもらうのが良いか ご教示いただければ 幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

頚椎前方固定術後、首から肩にかけての強い痛み、めまい、耳鳴りがみられ日常生活に支障が出ている

person 40代/男性 -

1年8か月前に頚椎前方固定術(C5、6,7)にて2椎間固定しました。術後より首から肩の痛み、喉の痛みにより、首の動作、唾を飲み込む事や食事をする事が困難になりました。睡眠時の唾のむせにより眠れずに歯を噛みしめ奥歯が割れ、かかりつけの歯医者の勧めもあり、耳鼻咽喉科を受診すると嚥下障害との診断を受けました。当時はまともに動ける状態になく、手術した病院からは体重が激減しているため食事は食べられる麺類やゼリーを側臥位で食べ、体力温存のため体調が回復するまで寝ている事と指示されていました。また、主治医の判断により、術後は40代で若いため医療機関によるリハビリは不要と診断され、自分で考えてリハビリを行うよう言われていました。 術後半年間は、体調が良い時に自分なりにウォーキングなどしていましたが、状態は悪化するばかりのため、かかりつけの歯医者の紹介状で嚥下障害のリハビリが始まりました。現在は取り合ってくれる医療機関を探し、耳鼻咽喉科にて嚥下障害のリハビリを行い食事は食べれたり、食べられなかったりを繰り返しています。ただ、首や肩、耳鳴り、めまいは現在も続いており、何よりも喉を押し付けられている感覚が常にあり苦しく、突然めまい(酷いときは嘔吐する)がおこり、仕事に復帰するどころか、日常生活がままなりません。 痛みやめまい等については慣れてくると聞きますが、あまりに長く続いており、日常生活ができるように何とかしたいです。 何か改善方法はあるのでしょうか。 最近、よく耳にする人工椎間板にて1椎間でも可動させることができれば、改善するのでしょうか。

4人の医師が回答

40代男性 くも膜下出血後の食事訓練について

person 40代/男性 - 解決済み

40代の兄が4ヶ月前に重度のくも膜下出血で倒れました。なんとか急性期を乗り越え、2ヶ月ほど前にリハビリ病院に転院し、現在意識レベルJCS10、重い右半身麻痺、経鼻経管栄養、全介助、すべての高次脳機能障害があると言われています。しかし、病院スタッフと家族では、かなり反応に違いがあり、失語のため病院スタッフには短い返事しかせず、自分からなにか訴えることもないようですが、家族には喋ってくれたり、痛みや違和感を訴えてきたりしますし、感情も豊かです。 ご相談したいことは、食事訓練についてです。 転院後に昼食のみ嚥下移行食になり、今は刻み食を自分で食べていますが、まだ朝夕は経鼻経管栄養です。3食に進まない原因として、嚥下機能に問題はない、高次脳機能障害の影響であまり飲み込まない。「吐き出す?」と聞くと首を横には振るが、なかなか飲み込まないので時間がかかって途中で疲れて全部食べきれないことが多いと言われました。本人に確認してみたところ、どうやら嚥下時に経鼻経管チューブによる違和感や困難感があること、味がまったく好みでないこと、もともと少食なのに朝夕の経鼻経管栄養と昼食は多いと感じているようなのです。このような場合、どう進めてもらったら経鼻経管チューブを外すに至るでしょうか?本人も頑張ってはいるようなのですが、長い間チューブやミトンをされていることで、精神的に落ち込んできており、心配です。家族が訓練に立ち会ったり、もっと話ができれば良いのですが、面会制限で週に1回15分しか本人と会えません。 胃瘻についての話も出ておらず、このままの訓練が続くようなのですが、病院側の対策や家族ができることはなにかないでしょうか? アドバイスいただきたいです。どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

絶食4ヶ月→胃瘻造設→食事経口摂取の訓練せず退院予定。今後どのような環境で立て直しを図るべきか?

person 40代/男性 -

以前本サイトで、「神経難病。TPNで絶食3ヶ月。経口摂取困難。胃瘻増設不奏功。もうTPNで延命を図るしか道はないのか。」という内容で相談した者です。是非、下記URLから過去の質問をご参照願います。 https://www.askdoctors.jp/topics/4276035 医師に食い下がった結果、その後のトライで胃瘻造設に成功し、TPNは終了。現在は点滴と胃瘻での栄養摂取を併用しており、徐々に状態は上向いてきたように思われます。一方で胃瘻造設失敗が続いた4ヶ月強の期間絶食しており、嚥下機能の廃用が進んでいる可能性が低くはないと思われます。 家族としてはこの先、時間がかかっても地道に嚥下機能のリハビリを行い、出来れば当たり前の食事を、難しければお菓子やアイスの嗜好品程度でも、再び口から摂らせてやりたいと考えております。 今入院中の病院は来月頭に退院しなくてはならず、胃瘻造設不奏功でも唯一受入可と言ってくれた医療機関併設の住宅型有料老人ホームへ移る予定です。ただ、これからその施設の医師とは話をしていきますが、言語聴覚リハビリには消極的との話も聞こえてきております。 もし本当にそうであったとしたら、リハビリに積極的な病院ないし介護施設に再度移ることも視野に入れたいのですが、その場合、 ・どのような施設や環境を選ぶべきか ・どのようなステップを踏むべきか ご助言をお願い致します。 元通りの在宅介護を希望してはおりますが、現在は喀痰も多い上に胃瘻造設して間もないですから、すぐに家に戻して安全に診られる自信がありません。よってリハビリも含めて、当面は専門的な助けを必要としているのですが、病院も介護施設も種類が色々ありすぎて、どこを選ぶのがベストなのか判断がつきません。 是非アドバイスを宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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