嚥下困難 50代 男性に該当するQ&A

検索結果:23 件

怖い病気になりました。

person 50代/男性 -

こちらのサイトでも、多数の方々が質問されている例の怖い病気についてです。症状にはっきり気づいた時期は下記の通りです。 去年12初旬、左足首に脱力感(現在多少の筋力低下)。1月末頃から、右足の脱力感(現在多少の筋力低下?)。2月中旬に風邪?初熱(期間約5日)。2月20日頃よりいきなり全身のピクつき多発(1日中現在も続く)。まさかと思い神経内科受診(簡単な検査のみで様子見)。それから一気に昨日の夜までに、右腕脱力感→左腕痛み→喉の痛み→軽い嚥下障害→腹式呼吸が少し困難となりましたが、舌は維持。約3ケ月間でここまで進行することも有るのですか?ただ記憶では、昨年秋ごろから何となく食事中にほんの軽い違和感(ゲップなど)有りました。SpO23ケ月連続低下※肺気腫持ち(98~99・97~99・96~99・ 95~99)となっています。それ以外に夏から肩こり、11月から痺れを従うる腰痛、横腹の痛み(体位を変えると楽、安静時無し、年末に治る)。 これを症状とすれば、秋頃に嚥下から発症していたのでしょうか? 来週月曜日に再診に行きますが、上記の症状の流れはALSなら秋頃からの発症の方が高いでしょうか? 当方さすがにショックを受けておりますので、勝手ながら簡単な回答を希望致します。

3人の医師が回答

10日前右耳閉感発症。日毎増悪し、5日前から固定

person 50代/男性 - 解決済み

51歳男性。再診を経て再度耳鼻科の質問です。 主訴: 右耳閉感、低音耳鳴、歩行・うがい・咳の時右耳に響く 経過: 10日前(5月20日月曜日)朝8時頃突如右耳閉感を自覚。日毎少しずつ増悪し、5日前頃から症状が固定している。発症2日後、9日後(昨日)異なる病院受診し、聴力検査、ティンパノメトリー、視診、嚥下時鼓膜の動きに異常なく、「異常ないとしか言えません!」と言われた。 変則症状: 典型的な耳管開放症のような体位変換による改善はないが、一昨晩就寝後何度もトイレに行った時症状がほとんど無くなっており、起床後徐々に症状が出た。 昨晩は夜間上記のようなことはなかったが、周囲がうるさいため早朝耳栓をすると起床時には症状がほとんど無くなっており、一時間後咳をすると症状が戻った。 考えられる原因: 不可逆かつ進行性の身体のホメオスタシスの崩壊を来しており、様々な身体症状がある(詳細省略)。約3年前から一日中続く耐え難い倦怠感があり、約3ヶ月前から15時頃まで机に突っ伏したり臥床したりの毎日を送っている。 質問(前回との重複お許し下さい): (1) 再検しても聴力異常がなかったので、内耳ではなく耳管機能不全と考えていいですか。例えば耳管開放症の亜型のようなもの。 (2) 聴力異常がなかったので少々増悪があろうとこれ以上の再診は不要ですか。 (3) 上記のような原因が考えられるので、特段の治療をする意義はないですか。原因を取り除くのは困難です。 (4) 就寝時よく耳栓をするのですがよくないですか。 (5) 1日に4~5回の排便時何度もいきみ、耳にも圧がかかるのですが、よくないですか。

5人の医師が回答

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