嚥下障害20代に該当するQ&A

検索結果:24 件

50代男性、喉の痛みと嚥下障害が続いています。

person 50代/男性 - 解決済み

50代男性です。 逆流性食道炎の診断ありますが普段は症状がなかった為薬は飲んでいませんでしたが2ケ月前から口の中が苦い、ゲップ、夜になると胃の痛みが出たため病院に行きタケキャブ20mgを1ケ月分処方され服用しました。 その時は症状も緩和されたので良くなったと思ったのですが、薬(タケキャブ)がなくなった3月下旬に急に咳込み、喉の痛み、イガイガ、嚥下障害(食べ物が飲み込みづらい)が出始めました。 特に嚥下障害が酷く、食べ物(固形物)を飲み込もうとすると咽せて咳込んでしまうようになりました。 その為、消化器内科で内視鏡検査、腹部エコー→異常なし。 耳鼻咽喉科でNBI内視鏡→異常なし。全て異常ないとの事でしたが症状が出始めてから23日経っていますが、胃のムカつきや喉の痛み、嚥下障害が続いています。(少しずつですがご飯は飲み込めるようになってきましたが、お肉や固いものはまだ飲み込みづらいです) ※タケキャブ20mgは処方され飲んでいます。 検査しても異常ないとの事でしたが喉の症状が続いている為、不安です。 このような場合には何科に行けばいいのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

ALSではないかと疑っています。

person 20代/男性 - 解決済み

 20歳男性です。右利きです。  2日前から左手がほんの少し痺れているように感じて、左手の痙攣も気になり出しました。気になって調べたところ、ALSが目に入り、とても心配になっています。昨日はなかなか寝付けず、寝汗もかきました。  今日神経内科を受診したところ、手足や背中の筋肉の萎縮は見られないとのことでしたが、腱反射では両足の膝蓋腱反射、アキレス腱反射で亢進とは言われませんでしたが、しっかり反応しますね、と言われました。アキレス腱反射の方はどれくらいが亢進かわからないのでなんとも言えませんが、膝蓋腱反射は亢進していると思います。握力測定では、一年前と比較して、右が1kg、左が6kg減少していました。また、ここ最近は少し足が重く感じる、足の色んな部分がよくピクピクすると伝えましたが、ALSでは持続的にピクピクするとおっしゃっていました。結果、今の状況でALSを疑うことはないと言われました。  ここ最近テスト前だったりあわや留年ということがあったりとかなりストレスがかかる生活をしています。8月の終わりから9月かけてに40度の熱が3日続き、10日後にまた40度でたこともありました。このときは咳が出ていたことと血液検査から、細菌感染症の可能性が高いとのことでした。咳は最近まで続いていました。先生はその影響で脳にダメージがある可能性も考えられるから、MRIを撮ってもいいかもしれません、とおっしゃいましたが、予約が取れなかったようで、今回は無しになりました。倦怠感があり、微熱も続いたため、体力が戻り切っておらず、ここ2ヶ月は全く筋トレをしていませんでした。(その前はそれなりにやっていました)足が重いのはそのせいかと思っていたのですが、今回の件で一気に不安になってしまっています。  特に嚥下障害や呂律が回らなくなったと感じることはありません。痺れはとれ、震えていること以外は手に違和感を感じることもありません。  今日行った神経内科の先生は、若い人もなる病気ですがだいたい遺伝性です、とおっしゃっていました。ネットを見ると20代でかかる人は極めて稀と書かれていたため、少し不安が強くなってしまいました。(私の知る限り親戚にALSになった人はいません)  今は握力の低下とピクつきが気になっています。2ヶ月筋トレをしないだけでここまで握力は低下するものでしょうか。健常者でもピクつきは起こるものなのでしょうか。また、腱反射が起こっていたのに、問題視されなかったことは単純に疑問に思っています。腱反射は個人差によるものなのでしょうか不安になっていることを伝え親身になってくれる先生でしたが、やはりどうしても気になってしまいます。  長々と申し訳ありません、回答いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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