圧迫骨折 後遺障害に該当するQ&A

検索結果:21 件

第六胸椎圧迫骨折

person 20代/男性 -

事故から3ヶ月がすぎた頃、MRIで第六胸椎圧迫骨折といわれました。 事故以降にレントゲン撮影を首から腰まで20枚くらいとって、医師は後は日にち薬やね〜といっていました。でも痛みが無くならないので、同じ医師の所でMRIをとると、第六胸椎圧迫骨折がみつかり、痛い原因が見つかってよかったね〜、また2週間後に来てね、としかいわれませんでした。治ってきてるんですか?と聞くと、答えてくれず、無視で診察終了。 僕はこの胸椎圧迫骨折がヒドイ骨折なのかか軽いのか知りたいです。 症状は、右目に1日に2〜3回程度、2秒位のケイレン?があるのと、朝起きたらたまに左アバラに激痛が走ります。 肩から腰にかけて、肩こりみたいな痛さが、毎日あります。 仕事をしていると、左あばら骨と折れてる場所が、針で刺すような痛みがでてきて、次第に動きたく無くなる程度の痛みになるのと、重い物を持つと痛みが走ります。常に、圧迫されたように息苦しく背中も圧迫しているような痛みが出てきます。 何も治療せず3ヶ月たった時に撮ったMRIでみつかった圧迫骨折は治るんですか? 後、程度は軽いですか?重いですか? 後遺症がのこりますか? もし、後遺症障害にださないといけなくなった場合はなん級になるんですか? 凄く不安で困っています、教えて下さい。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

第一腰椎圧迫骨折後の神経障害

person 60代/女性 - 解決済み

昨年の8月第一腰椎の圧迫骨折後、遷延癒合から圧壊の経過をたどり、ようやく今年の4月腰痛改善し座位も長くとれる様になりました。然し、昨年12月から出現している両足(右側が強い)の痺れと両腕(右側が強い)の強張りや動かし辛さが徐々に増し、最近では足が鉛の様に重くて長く歩くのがしんどくなり、極度の冷感や皮膚の知覚異常や両腕の強張りで身体が締め付けられる様な症状が出ています。1月実施した膠原病の血液検査では異常無く、頸椎のMRIの検査や最近の首のレントゲンの結果でも狭いところはないので、医師から、腰椎圧迫骨折の神経障害は腰から下なので、腕の症状が出ることは考えにくいと言われ、現在は骨粗鬆症の服薬治療のみです。圧壊した腰椎は背中側に骨の棘が軽度飛び出ています。足の痺れは圧迫骨折の後遺症として理解は出来ますが、腰椎の潰れがひどいと神経を刺激して、背骨全体に影響を及ぼし私の様に腕にも拡がる神経障害が出る事があるのでしょうか?又は他の病気の可能性があるのでしょうか?骨折部の癒合後、精神面は安定していますので、様々な症状は不安からくる物ではないと思っています。

6人の医師が回答

頭蓋骨骨折手術の後遺症 セカンドオピニオンについて

person 40代/男性 -

41歳男性です。頭蓋骨骨折手術の後遺症について悩んでいます。よろしくお願いします。 今年の4月に不注意で、駅のホームから転落、左後頭部を強打して緊急搬送されました。 診断は 頭蓋骨骨折 外傷性クモ膜下出血 脳挫傷 両外転神経麻痺 左顔面神経麻痺 左伝音性難聴でした。 緊急搬送された病院で、手術(頭蓋骨陥没骨折整復術、横静脈洞圧迫解除)を受けてリハビリして20日間ほどで退院しました。 現在の状況は、外転神経麻痺からくる錯視はほぼ治り、難聴は7割ほど回復、手足と記憶などの神経、運動障害は特になく、日常生活を送れるほどになりました。 ただし、舌の痺れ、手術で入れた頭部の金属の違和感、たまにくる頭の痛みは、まったく良くる気配はありません。 そこで家族が医師の知人(兄弟が医師)に色々話しを聞いてもらい、セカンドオピニオン制度を教えてもらいもらいました。 先日、退院後、脳外科2回目の通院だったため、主治医に悩みと今の状態を話したところ、「後遺症だから、しょうがない」「根本的な治療法がない」と診断されました。 そこで、主治医に他の医師に念のため、診てもらい、相談したい旨、お話すると 「転院するの?」「自分で説明できる」「紹介状は書くよ」となんとか許可頂きました。(カルテや検査データもいただけます) 現在の主治医を信用してないわけではないのですが、他の医師で診てくれる先生がいたら診て頂き良ければ治療してもらいたいと思います。 そこで、色々とセカンドオピニオンを探しているのですが、検索すると、頭蓋骨の悩みは、脳神経外科?外科?整形外科?何処の病院に何科に相談すれば良いか悩んでいます。 他の医師の探し方、名医などいれば、ぜひ、アドバイスをよろしくお願いします。

4人の医師が回答

眼窩底骨折と感覚麻痺としびれについて

person 20代/女性 -

5日前、顔を殴られ、右の目の下の頬を打撲しました。 直後は鼻の奥から鼻血が出ました。 次の日になると、歯医者さんで麻酔を受けたように右上唇の感覚がないこと、口を大きく開けると左右差があることに気づきました。 この日に整形外科を受診し、レントゲンを撮っていただき、頬骨には異常がないとわかりました。 さらに次の日には、上唇だけでなく、目の下の頬、鼻の側面も全て麻酔をされたかように感覚がなく、触っても分からず、時々ピリピリするような痺れの感覚がありました。(ただし冷たい温かいの感覚、痛覚はあります) この日に大学病院の口腔外科を受診し、CTを撮っていただいたところ、副鼻腔の天井の骨(眼窩底骨のことでしょうか?)にヒビが入っていると言われました。 しかし、復視などの眼球障害はなく、先生が言うには少しのヒビで、手術するほどズレていないのでこのまま様子を見る、眼窩下神経の麻痺については月単位で改善するだろう、とのことでした。 メチコバールを処方され、今も飲んでいます。 毎日ビタミンB12をとり、経過観察していますが、上唇どころか頬や鼻の感覚麻痺やしびれも治らず不安です。 色々調べると、眼窩底骨折により眼窩下神経が圧迫されていると、手術までに時間を要した場合や、圧迫されたまま手術をしなかった場合は麻痺やしびれが後遺症として残る可能性が高いと見ました。 自分の場合はヒビなのですが、神経が圧迫されている可能性はありますでしょうか? また、この感覚麻痺やしびれはどのくらいの期間で回復が分かるようになりますか? 治らない可能性はどのくらいあるでしょうか。 どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

脳梗塞急性期後の栄養補給の選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母※が9月3日、かかりつけの病院の待合室で居眠りをしそのままろれつが回らなく半身の自由がきかなくなりました。 ※母は網膜剥離と強度近視のため視覚障害1級、聴力のほとんどなく聴覚障害3級、数年前の圧迫骨折と背骨の湾曲により立って歩くことが痛い状態です。 内蔵の疾患はないようですが血圧がやや高く心臓が肥大していると医師から言われています。 救急車で病院に運ばれ結果、脳梗塞と診断され TPA?の措置。結果、脳内の太い血管の血栓はなりましたが周辺に後遺症が残り左半身不随。さらに入院時の検査でコロナ陽性と判定されたため約10日間の隔離でした。コロナ解除と同時に連携病院に転院し、リハビリに移行。 現在、口から食事が取れず腕の点滴での栄養補給。先週医師から三つの選択肢を告げられました。 一つ目の選択肢は足の根元の太い血管から高い濃度の栄養素静脈から呼吸すること。リスクとして感染症の危険性があるとのこと 二つ目の選択肢は鼻からチューブで胃に栄養を送ること。ただし口に食べ物を近づけても食べ物と認識することができず痰が多いため、誤嚥性肺炎のリスクがあるとのこと。 そして三つめはそのまま腕からの栄養補給で寿命を待つとのことです。 母に苦痛は与えたくはないので延命治療は望みませんが、まだ少しでも良くなる可能性力があり、体力があれば何らかの形で命だけはと考えております。 この三つの選択肢が医療行為なのか私には分かりませんし非常に重い判断です。参考になる事例、ご助言をお願いいたします。

4人の医師が回答

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