圧迫骨折やってはいけないことに該当するQ&A

検索結果:77 件

突発性水頭症の手術について

person 70代以上/女性 -

81歳の女性ですが昨年より物忘れ、歩行困難、尿漏れがひどくなり地元のクリニックで初期の突発性水頭症と診断され、内科治療(ドネジベル3mg)していたが、症状ひどくなり、大学病院でタップテスト受けることになった。しかしテスト前に転倒し背骨を圧迫骨折(全治4ヶ月診断)し急遽中止。近場の市内の総合病院に転院。進行心配ならVPシャント手術(背骨骨折でタップテストは困難?)を勧められる。 しかし骨折により食欲減退、歩行困難、等で全身麻酔の手術には体力的に自信ありません。ただ一方水頭症の進行も心配で苦慮しています。a・3ヶ月経てば水頭症はかなり進行しますか?水頭症はそんなに急激には進行しないが手術は早いほど効果大と言われた。b・骨折が治ってからでは遅いですか。c・転院した病院の先生はほとんど突発性水頭症間違いないので直接シャント手術やると言われた。手術後のリスクとしてd・脳室内出血、シャント閉塞、シャント感染は高齢者には起こる可能性高いのですか?e・手術後しばらくしてからの合併症として慢性硬膜下血腫の可能性f・髄膜炎、脳室炎g・低髄圧症候群h・治った後の冷蔵庫や電子レンジのドアに接触してはいけない等等ネット情報見ているとどうすればよいのか悩んでしまいます。いずれにしてもとりあえず背骨の圧迫骨折を治すべきか、それともVPシャント術は背骨は関係ないので早くやればやるほど改善する可能性が高いのかご意見伺います。

3人の医師が回答

眼窩底骨折の手術後の経過について

person 40代/男性 -

以前、眼窩底骨折の痺れについて相談させて頂いた者です。 状況が少し変わってきたので、また改めてご教授頂ければと思います。 ■経緯 2/9に左目の眼窩底骨折となり、2/20に手術(眼窩骨折観血的整復術)をし、落ちた軟部組織を持ち上げて、吸収性のプレートを挿入しました。 術後4週目の時点でCTを撮影し、現在は術後6週目で経過観察状態となります。 現在は複視など眼球運動障害はありませんが、術前より強まった眼窩下神経の知覚異常、感覚鈍麻、痺れがあります。 主治医としてはプレート位置は問題無い、とのことですが、色々疑問点があります。 お伺いしたいのは、 1.添付した術後画像所見では、術後の経過としては問題は無いでしょうか? 2.CT撮影した所、落ちた内容物が全部戻っていないように見えました。 主治医に聞いた所、「全部戻すわけにいかない。全部戻すと神経をやっつけてしまう」とのことですが、眼窩底骨折で軟部組織を落ちた場合、100%全部戻すものではないのでしょうか? まだ上顎洞に血餅があり、血の可能性もあるとのことですが・・・ 実際の所、眼球運動障害などはありませんが、本当に大丈夫か心配です。 3.手術では、眼窩下神経には触っておらず、落ちた内容物を引き上げ、神経の圧迫解除をしただけとのことでした。 しかし、傷つけたということなら分かりますが、「圧迫を解除した」だけで、術前より痺れが強まるものなのでしょうか?圧迫解除しだだけなら、すぐに治まるイメージですが・・・ また、圧迫解除によって発生した場合の痺れは、どれくらいで治るものなのでしょうか? 4.三叉神経第2枝の知覚異常について、冷たいものを口にすると、歯茎を伝ってか、頬部の下あたり?口唇の上?歯茎の上あたりに冷たい感覚が過敏に伝わります。 痛みではないですが、冷たい感覚が一点を貫くように感じます。 これは術後4週目くらいから発現しました。 これはどういう兆候なのでしょうか?(回復過程の兆候 or 悪い兆候か) ■参考情報(手術内容) ・手術時間は1時間弱 ・骨膜を剥がして、骨をちょっと戻して、落ちた内容物を戻して、骨と骨膜の間にプレートを入れたとのこと。 ・骨膜を基準にしているので、プレートは眼窩下神経を圧迫しておらず、眼窩下神経に触れてもいないとのこと。 ・プレートは索状物を圧迫しないような形に切り抜いて挿入している。 ・頬骨骨折は併発していない。 ・眼窩底の骨折範囲は広くなく、重症度は軽症寄りとのこと ・今回は閉鎖性骨折 ・落ちた範囲は3.3ミリほど ■参考情報(現在の状態) ・術後、術前ともに複視などの眼球運動障害はなし ・まだ手術創部の腫れがある。 ・CTプレート位置は正常とのこと ・CT所見で上顎洞に血餅ありとのこと。CT撮影後に血痰が出て、痺れが何故か増強。 ・術前には無かった、目の下、頬、鼻のサイド、鼻の下、上口唇に知覚異常、感覚鈍麻、痺れあり。指や歯ブラシでなぞったりすると過敏にビリビリが伝わります。咀嚼やうがいでも目にビリビリが伝わる。 ・静止状態だと、痺れは発生せず。歯医者の麻酔打ったような重苦しく、引っかかるような感覚鈍麻があり ・痛みは無し ・触っている感覚はあり、つねれば痛い。 お手数ですが、ご教授頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

1週間前に右目の眼窩底骨折を受傷しました。

person 40代/男性 -

表題の通り、1週間前に、ボクシングのスパーリングで、眼窩底骨折しました。 手術の必要はなく、複視などの後遺症も今のところありません。 ボクシングは趣味でやっているレベルです。 現在 2点の不明点があります。 1点目は、トレーニングを再開する時期、程度などにつき、お聞かせして頂きたいです。 トレーニングは、ボクシングではなく、クロスフィットトレーニングを指します。 クロスフィットトレーニングは、デッドリフトや、バックスクワット、クリーン、スナッチといったウエイトリフティングの動作も入ってきます。 勿論、最初から高重量の扱いなどはしては行けないと考えております。 ドクターには、鼻を噛むこと、目を強く圧迫すること以外の注意は受けておらず、上記のようなトレーニングは、可能なのか尋ねたところ、鼻を噛むような(圧力の差がでる)動作をしなければ良いと言われました。 ですが、息を止めて、瞬間的に重いものを持ち上げるような動作はしていいのでしょうか? 2点目は、航空機の搭乗はしていいのかどうか?という点です。 出張で、月に4回は飛行機に乗るので、知っておきたいです。 先生方のご意見をお聞かせください。

3人の医師が回答

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