在宅酸素療法酸素量に該当するQ&A

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新型コロナウィルス感染症による肺炎後の在宅酸素療法について

person 30代/男性 - 解決済み

先日、コロナ肺炎後について相談させていただきましたが、現在、コロナ肺炎後の間質性肺炎により在宅酸素中です。元々、7年ほど前に関節リウマチを発症し、リウマトレックスにて治療していましたが、KL-6が上昇したため、プレドニンを1年くらい内服し、中止。その後は無症状で何もありまあせんでした。リウマトレックスによるものか関節リウマチ関係の間質性肺炎とのことで、既往はありました。 コロナ肺炎になり、リウマチで通院中の大学病院で治療していましたが、酸素も減らしていってましたが、安静1リットル、労作3リットル、就寝無しにて退院となりました。酸素療法について退院時に、リウマチや今回の肺のこともあるので大学病院には通院を続けますが、酸素の管理については自宅近くに内科か呼吸器内科のクリニックにてお願いしたいと言われ、自宅近くで思い当たるクリニックを伝え、大学病院側より先に連絡をとってもらい事情を説明してもらっていました。退院後まもなく紹介状もって受診しました。 入院中は、酸素の管理はもちろん入院中の主治医の指示で酸素を減らしたりしておりましたが、退院後はクリニックに医師の指示ということなんでしょうが、一応ノートの大体同じタイミングで安静時に測定した酸素の値等をつけてもっていってみてもらっています。ただ、見ても先生は「いいと思いますよ。酸素の数値も問題ありません。」というようなことをいうだけで何も指示がありません。イメージとしては例えば「酸素を少し下げてみましょう。」とか「この時は酸素を少し増やしたほうがいいかも」というような指示があり、それに従って自分も自宅で酸素の量を調整するものだと思ったいたのですが違うのでしょうか。何か自分が大丈夫やと思ったら減らしたり場合よっては無しにしてもいいですみたいな言い方に聞こえてしまいました。どんな感じなんでしょうか、

2人の医師が回答

慢性肺気腫について

person 70代以上/男性 -

80才になる叔父でことです。 慢性肺気腫と診断され、10年近く経過しました。 数年前より、低酸素状態(酸素濃度70〜80)になるごとに入院を繰り返して 3年ほど前より、在宅酸素療法で生活をしています。 さらにここ2年ほどは、外出するのにも呼吸が苦しくなるので、通院できず、 定期的に往診してもらうようになりました。 したがって、ほとんど外出できない生活を送っているせいか、加齢もあって 自宅のトイレに行くだけで、呼吸が苦しくなるありさまです。 2週間ほど前に、酸素濃度が急に70近くまで落ちて、往診の先生から救急車を 呼び、入院しました。 何でも、二酸化炭素の量が、通常に人は40程度なのに、120もありましたが入院中の治療で、何とか60近くにまで下がってきました。 また、入院1週間後に、食事時の誤嚥?で肺炎をおこしましたが現在は少し安定している ようです。治療しても、酸素濃度が90がやっとで、主治医からは肺気腫の末期と 言われました。心不全にて心臓肥大で何とか通常時の状態に戻りましたが、 延命措置の希望を聞かれました。 万が一のときは、人工呼吸器にて措置をするそうですが、一度この措置をすると 二度と外せないとのことです。しかし、この措置をしなければ即亡くなるのですよね? ということは、この措置をするしかないと思い、悩んでいます。 回復すれば考えなくて良いですが、主治医からはその時に備えて選択しておくように 言われました。もう、先が長くないのでしょうか? 確かに、以前も2〜3回/年入退院を繰り返していましたが以前より、回復が遅く、衰弱しているようで、入院後2週間でも、ベットから起きることができないようです。 何かアドバイスがあれば、お願いします。

1人の医師が回答

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