変形性脊椎症 60代に該当するQ&A

検索結果:25 件

腰から尻、足全体の痛み、痺れに係る整形外科及び神経内科での治療について

person 60代/男性 -

 腰から尻、足先まで全体的に痛み、痺れが4月から発生し、次第に悪化してきている状況です。原因は風呂場で滑り尻もちをついたためと思われます。当時、肩の痛みで通院していた近所の整形外科クリニックで薬(タリージェ)を5月から追加してもらい、MRI検査では「変形性腰痛症」とのことで、痛み等は背骨が少し曲がっているためと言われました(病名は当初私の思い込みで症状から腰部脊管狭窄症と思い込み、以前このサイトでも質問させてもらいました)。  症状の改善がなかったので、10月初めに脊椎専門医がいる別の医院を受診し、あらためてMRI検査をしましたが、神経の圧迫は無いため狭窄症ではなく、症状の原因は不明なため神経内科を受診してみてくれと言われました。  紹介状を書いてもらい薦められた某大学関連病院の神経内科を受診したところ、問診、触診の後、検査は血液検査、全身の筋肉のCT検査をしましたが異常なく、来月、神経伝導検査をする予定です。  この神経伝導検査で治療の糸口になるものはわかるのでしょうか? それとも異常がなかった場合、原因不明で終わってしまうのでしょうか。  あるいは他に良い検査、治療法などあれば教えていただきたいと思います。

5人の医師が回答

「脊柱管狭窄症の服薬、運動について」の追加相談

person 60代/男性 -

私は脊柱管狭窄症と診断されています。間欠性跛行の症状があり、10分程歩くとつらくなります。また、左脛の外側と左足甲に親指に近いところに、常時、軽い痺れがあります。今月受診した脳神経外科の医師から、ゴルフなどの運動は問題ないと言われました。ゴルフが好きなので練習を再開したいですが、怖い気もします。如何なものでしょうか? もうひとつお尋ねしたいのは、ネットを検索すると、日本整形外科学会認定脊椎内視鏡下手術・技術認定医や日本脊髄外科の指導医・専門医などのリストがあります。学会も異なるようですが、どちらのリストの医師が私の場合におすすめでしょうか? ◆今までの経緯◆ 2022年4月中旬 10,000歩を日課として、散歩をしていたが、歩き始めてから20分程で、左の臀部に痛みを感じるようになった。(今思えば、間欠性跛行の始まり) 2022年7月  変形性股関節症で通院している膝関節の専門医に臀部の痛みを相談。股関節と腰部のMRI検査の結果、脊柱管狭窄症と診断され、専門医に相談するよう薦められた。 2022年8月  この頃から、左脛の外側に痺れが出始めた。 2022年9月  専門医を受診し、やはり脊柱管狭窄症と診断された。手術を急ぐような重症ではないので、暫らく運動療法や減量に努めて経過観察を薦められた。それで改善しなければ、神経ブロック注射、手術などに進むことが想定されるとの説明。

3人の医師が回答

強直性脊椎炎

person 60代/女性 -

68歳母の事で相談します。腰痛などがひどく、立てないほどの激痛なので、3月19日に、整形外科につれていきました。腰のレントゲンは骨と骨がついているし、強直がみえると、背骨や胸骨にも、強直がみえるが腰以外まだ大丈夫と、首のレントゲンは変形はあるが、まだ大丈夫と、血液検査はCRPが2.25でASOが14で、他の血液検査はさほど異常がないといわれました。診断名は、リウマチ性筋痛症といわれましたが、しいていえば、病名つけるなら、強直性脊椎炎といわれました。まず、プレトニゾロンという5ミリを2錠を朝一回、ロキソニンを1日三回でした。1週間飲んで激痛がとれたので、あと3週間飲んでさらに効果あるから減薬して、リウマチの免疫を抑える薬を併用で進行をとめるしかないといわれました。確定診断は3万くらいの遺伝子検査といわれましたが、それでも、確定は難しいと経過をみないとと、ただ昨日病院いったのですが、仙骨とかなんとかが普通ついていればかくていできるのだが、まだ隙間あるといわれました。背骨もまだ湾虚あるといわれました。リハビリと、薬といわれましたが写真をおくりますので先生方よろしくお願いいたします。ちなみに30日にCRPや骨粗鬆症の検査もやるとはいってました。母に希望はあるのでしょうか?先生がいうに、若い時に発症したならば仙骨とかなんといってましたが、そこがついているはずだと。

2人の医師が回答

心電図のP波と左房拡大及び肺気腫について

person 60代/女性 -

66歳の女性です。 私は約15年程より、上室性期外収縮で始まり、その数年後より頻拍発作がおこるようになり、2018年にカテーテルアブレーションを受け、完治しました。(発作性上室頻拍、房室結節回帰性頻拍と判明) また、幼少時より聴診器で雑音を指摘され、成人以降に心エコーで僧帽弁の辺りに軽い逆流がある?ようで、それも正常範囲内で2018年の心エコーでも専門医より、全く問題なしと言われました。 先日、コロナワクチン予防接種のために初めて受診した近医で胸部レントゲンを撮られ、医師より「肺気腫みたいだけど、痩せてるからかなあ」と言われました。 本日、今までの不整脈と脂質異常症 で定期的に通院している病院の受診日で心電図をとり、医師が「P波が大きいね(?)」と初めて言われ「だから機械上『左房拡大』となっている」と言われ、前回の心電図と見比べても問題ないとのことでした。 そこで先日の近医とのやりとり(肺気腫)について話すと、医師は「3年前の胸部単純CTでは問題なかった」と言い「P波?左房拡大だと肺気腫になる」ということで、9月に胸部単純CTを撮る予定です。 参考までに私は体重30kgで脊椎側彎があり、胸椎変形しています。 「P波が大きい」「左房拡大」「肺気腫」心配です。もしそうならば、治療等必要でしょうか。 ご回答の程よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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