66歳女性、骨粗鬆症あり(腰72%、大腿骨57%)
一昨年、両膝が階段を降りる時などな痛く、整形外科のレントゲンで間が狭くなっていると言われ、湿布と時々リハビリに通っていました。
今年になってリハビリには通っていたのですが、曲げ伸ばし、階段、膝を曲げた状態で体重をかけられないなど辛くなって来たので、再度受診した。レントゲンの結果、前より間が狭くなってるけど重症ではないと言われたが、痛みのひどい左ひざだけ注射してもらった。膝の内側2カ所打ったが、あまり効果なかった(ケナコルト40mg/1mL0.5瓶、カルボカインアンプル1%10mL1管)
先日、旅行を控えているので、前回と違う先生の診察日だったが、受診してレントゲンを撮った。今回の先生は変形性膝関節症の初期で、わりときれいな膝をしてるから注射はいらないのではと言われたが、旅行中今より痛みがひどくなって歩けなくなると困ると思い、注射してもらったが、何回もする必要はなく1回でよいと言われた。今回は前回の先生とは違うアルツディスポ関節注25mg1%2.5L1筒でした。今回の注射で楽になり、無事に旅行から帰ってきました。
リハビリは続けますが、また痛みがひどくなったり旅行の時などはこの注射を打ってもらうことはできないのでしょうか?
前回と今回の注射ではどちらがよく行われる注射ですか?
(リハビリの先生からセルフケアの運動を教えてもらうのですが、なぜか膝が痛くなり続かないが、今回の注射で痛みが軽くなってるので言われたことが出来やすい)