変形性膝関節症 女性に該当するQ&A

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前十字靭帯断裂 手術について

person 50代/女性 - 回答受付中

50代女性です。高校時代にバスケットで左膝を怪我して血と水がが溜まり当初、半月板損傷と診断されました。高3で最後の大会前の怪我でしたので大会にも間に合わないし、もうこれでバスケはしないからと詳しい検査もしないまま手術もせずこれまで来てしまいました。 先日運動をやってる際に膝がガクッとなり転んでしまいました。左膝が痛く歩きにくいので受診してMRIを撮ったところ前十字靭帯断裂、半月板損傷してるとのことでした。今回も少し血と水が溜まっており注射で抜きました。  これまでも何もないところで膝が崩れるように転ぶことは多々ありました。 今回初めてMRIを撮り上記のような診断で、このままだと年をとってから変形性膝関節症に高い確率でなり、半月板もこれまで以上に損傷するかもしれないとお聞きし手術をするか迷っています。 多分靭帯断裂は高三の時にやったものと思われます。35年も前に靭帯断裂し今更ですが手術するとしたら癒着とかしていて厄介とか何かリスクはあるのでしょうか?年をとっているから治りにくいとかもありますか?手術した方がいいでしょうか? ご教授よろしくお願いします。

5人の医師が回答

前十字靭帯断裂している人に骨切り術は適応できるか?

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。去年春頃に変形性膝関節症と診断されました。(30年前に前十字靭帯断裂し、再建はせずに膝関節鏡視下手術をして半月板を部分切除しています。) 痛みはあるものの、歩けないほどではなかったのですが、私が運動を長く続けたい意向があるため主治医から、高位脛骨骨切り術で適正な角度にした後→抜釘→(膝が不安定なら)前十字靭帯再建という手順での1年〜2年に渡っての治療プランを提示されました。 私は承諾し、今年2月に骨切り術を行いました。3週間ほど入院し、経過もよく全荷重オッケーで退院しました。しかし捻りに弱く不安定感があり強い痛みの為無理でした。術後1ヶ月検診で脛骨前方の骨折が確認されて、ACL再建用のサポーターを装着してしばらく安静にしておくように言われました。その後どんどん違和感が増して2ヶ月検診ではスクリューの緩みが発生していて隙間ができているので、緊急でスクリューの取替手術することになりました。主治医から無理な動きをしていないか確認をされましたが、トイレ、入浴程度の最低限の事しかできていません。あと骨切りで正常な角度になったから、前十字が効いてない事が顕著になっていますね、とも言われたのですが、そもそも骨切り術は靭帯が断裂していてもできる手術なのでしょうか?再手術後同じ状態を繰り返さないか不安です。主治医には動きに気をつけてもらうしかないと言われています。私としてはとにかく治ればいいので、必要があれば人工骨を除去してもいいと考えていますが、セカンドオピニオンとして、諸先生方のご意見お伺いできればと思います。

4人の医師が回答

約1ヶ月続く腰痛について

person 40代/女性 - 回答受付中

41歳、主婦です。 右膝に変形性膝関節症の極々初期の症状があります。正座や深く座り込む体制は取れませんが日常生活に支障なく今は痛みもなく生活できてます。(大学病院の整形外科へ半年に1度通院して経過観察中) 約1ヶ月前に自宅の庭に主人と人工芝を張る作業を午後から3時間程度かけてしました。右膝に持病があるため、深くしゃがみこむことができないので右膝を伸ばしながらしゃがみこんで作業をしたり、膝をついて作業をしたり、腰を曲げて作業をしたりしました。 その日の夜は普段通り過ごすことができましたが、翌日の朝起きたら腰にかなりの痛みを感じました。横に寝ている状態から起き上がるのも痛い、前屈すると痛い、中腰の姿勢も痛い、椅子に座り続けるのも痛い…とにかく腰が痛くなってしまいました。 これまでにも例えば風邪をひいたりして体調を崩して2,3日寝込んだ後はずっと横になっていたせいか腰が痛くなったりしていたので、今回もそのうち良くなるだろうと思いロキソニンテープを貼ったりして様子を見ていましたが、いっこうによくならなかったため、腰痛が発現してから5日目に整形外科へ行きました。 足への痺れなどがあるか調べられて、腰のレントゲンを撮りました。 骨に異常はないので、レントゲンにはうつらない骨と骨の間の椎間板や腱や筋などの炎症からの痛みでしょうと言われました。 仕事の時は腰ベルトをつけたり、 自宅では腰痛体操やストレッチをしたり、低周波マッサージを当てたり、鍼灸にも通っていますが、約1ヶ月経つ現在もまだ腰痛は続いています。 横になって休んでいる時は痛みはありません。 人工芝貼り作業の姿勢が腰に負担をかけてぎっくり腰に近い感じなのかな⁉︎と思っていましたが1ヶ月経つので、このまま治らないのかも…と心配しています。 今の腰痛はどういった可能性が考えられますでしょうか?

5人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 - 回答受付中

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

膝の前十字靭帯再々断裂、変形性膝関節症のその後

person 40代/女性 - 回答受付中

先日、膝の血腫でご相談した者です。現在47歳。15歳で右膝前十字靭帯・半月板損傷で再建術、21歳で再断裂、再再建歴あり。40歳ごろから変形性膝関節症の症状あり。4月15日ごろ突然膝に血が溜まって歩けなくなり、MRIを撮ったところ前十字靭帯が再々断裂していることがわかりました。 MRIの画像を見た上で、医師からの説明では ・前十字靭帯はすでに見えない。いつ切れたのかわからないが時間が経っていると思う。後十字靭帯も緩んでいる。 ・出血の原因はわからない。腫瘍ではない。おそらく半月板の損傷によるものだが、関節鏡で見てみないとわからない ・アスリートでもない限り、今後の再々建は必要ないと思う。関節鏡手術は負担が大きいので、まず出血を止めるために3週間位は動き過ぎないように。とのことでした。またこの診察の時に膝の可動域や持ち上がり?も診察して、かなり改善していました。そして現在は腫れもなく、階段も上り下りできるようになりました。ただ、動きはじめに引っかかる感じがあったり、ひねるような動きをすると少し痛いです。 GW明けに診察に行って今後の方針を決めますが、現状痛みなく歩けるのであれば、リハビリや減量、激しい運動を避けるなどの対策をしながらやり過ごしていくのかな・・・というイメージを持っています。いよいよ痛みに耐えられなくなった段階での人工関節も覚悟しています。 前置きが長くなりましたが、質問したいのは、私のような膝の状態でこれからどのような仕事が許容範囲かということです。痛みが出なければ、立ったり座ったりする仕事でも可能なものでしょうか。痛みなくとも、最大限膝に負担をかけないような、デスクワークのような仕事を選んだほうが良いでしょうか。いろいろなドクターの意見も伺いたく、こちらで相談しました。参考になるかわかりませんが、MRIの画像をスマホで撮影したものも添付します。

6人の医師が回答

膝痛の時の膝に打つ注射について

person 60代/女性 - 解決済み

66歳女性、骨粗鬆症あり(腰72%、大腿骨57%) 一昨年、両膝が階段を降りる時などな痛く、整形外科のレントゲンで間が狭くなっていると言われ、湿布と時々リハビリに通っていました。  今年になってリハビリには通っていたのですが、曲げ伸ばし、階段、膝を曲げた状態で体重をかけられないなど辛くなって来たので、再度受診した。レントゲンの結果、前より間が狭くなってるけど重症ではないと言われたが、痛みのひどい左ひざだけ注射してもらった。膝の内側2カ所打ったが、あまり効果なかった(ケナコルト40mg/1mL0.5瓶、カルボカインアンプル1%10mL1管) 先日、旅行を控えているので、前回と違う先生の診察日だったが、受診してレントゲンを撮った。今回の先生は変形性膝関節症の初期で、わりときれいな膝をしてるから注射はいらないのではと言われたが、旅行中今より痛みがひどくなって歩けなくなると困ると思い、注射してもらったが、何回もする必要はなく1回でよいと言われた。今回は前回の先生とは違うアルツディスポ関節注25mg1%2.5L1筒でした。今回の注射で楽になり、無事に旅行から帰ってきました。 リハビリは続けますが、また痛みがひどくなったり旅行の時などはこの注射を打ってもらうことはできないのでしょうか? 前回と今回の注射ではどちらがよく行われる注射ですか? (リハビリの先生からセルフケアの運動を教えてもらうのですが、なぜか膝が痛くなり続かないが、今回の注射で痛みが軽くなってるので言われたことが出来やすい)

6人の医師が回答

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