外出し がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:50 件

膵頭十二指腸手術の術式からの十二指腸癌の術後の下痢

person 50代/男性 - 解決済み

リンチ症候群(HNPCC)による腫瘍で、以前44歳で盲腸癌、50歳で小腸癌は後遺症も無く終わり、54歳で十二指腸癌の手術(膵頭十二指腸切除術の術式から、十二指腸の尾部から空腸の一部を切除し、その際リンパ節転移は無かったが、予防的に22本の郭清をし、また胃袋の裏にある神経根を一部切り取り、同時に大量の胆石が有り同時に胆のうの切除)を行いました。その際術前後の放射線や抗癌剤は行っておりません。が術後2年半経過した現在も、かなりの改善はされたものの、毎食後の腹部(大腸)へのミス信号の伝達からの下痢と膨満感で、外での食事に困っています。現在の服用薬は、ファモチジンのみで、長時間外出時のみアヘンチンキを処方され、使用しています。麻薬性の薬品の為、今でも毎月1回の通院も苦痛ですし、毎日の下痢(回数は3回位)と膨満感で疲弊しており、もしも例えば腹部神経の修復手術などは可能なのでしょうか?また大建中湯等でせめて膨満感だけでもとれるの事は無いのでしょうか?何か良い方法は有るのでしょうか?また、もう暫くの我慢で改善はするのでしょうか?

2人の医師が回答

「直腸がん肺と膣に再発の治療法と生存率」の追加相談

person 40代/女性 -

いつもご回答ありがとうございます。 今回前回相談後のMRI画像を添付させていただいての相談です。 主治医から今手術となると膀胱まで1cm位の所まで腫瘍があるとの事で人工膀胱、すでに人工肛門の為WストマになりQOLが下がるのと肺転移もある事から手術は今出来ないので、 ゼロックス+アバスチン療法となりました。 前回腫瘍内科にかわる予定でしたが主治医が親身になって下さり出来る限り僕がとおっしゃって頂きました。 取り敢えず4クールしてからの判断との事ですが 1:腫瘍が小さくなれば手術は出来るのでしょうか? 2:膣からの出血と座ってて立ち上がる時、歩いている時少しの動作で膣からおりものなのか変な液体が出てきます。 最近お腹が膨らんできたので腹水が貯まっていて膣から出ているのか不安です。凄い悪臭です 3:過去人工肛門で閉じた肛門と会陰付近が固くなり触るとぼこぼこした物があるのですが癌細胞が外にひろがる事はあるのでしょうか? 4:直腸がん膣壁転移の予後は? 5:今現在膣と臀部付近の痛みがましてきて2クール目の時に医療麻薬の痛み止めの話が出たのですが怖くて只今ロキソプロフェン朝昼夜服用間の痛みにカロナールを飲んで凌いでいますがあまり効きません。やはり、医療麻薬の方がいいのでしょうか? 痛みが酷くなってきて悪臭などで外出事態億劫です。 沢山の質問申し訳ありませんが何卒色々な視点のご回答宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

卵巣癌による転移の可能性がある部位の再手術

person 60代/女性 -

母(60代)の卵巣癌の転移の可能性がある子宮周辺の再手術についての質問になります。 <おおまかな経緯> 5月下旬に入院して2週間後に癌による血栓で脳梗塞を発症。 なんとか、卵巣癌の手術を実施し、4週間経過しました。 手術は片方の卵巣のみの摘出し、子宮に転移しているようなものがあった。   <質問> 家族としては、転移している可能性がある部位は、摘出した方が良いと考えています。 セカンドオピニオンを受けるつもりですが、手術はしたほうがよいでしょうか?   お見舞いに行くと、手術後数日よりはかなり回復して、手を握る力も強くなって言葉もすこしずつ判るようになってきたので、このままリハビリしたら、旅行とか外出もできちゃいそうな気がしているような心境のときもあります。   <医師の見解> ・再手術は、やはり血栓のリスクがあるのと、病状が良いので経過観察でもよいのではというな意見でした。セカンドオピニオンには賛成でいろいろな意見は貴重であるという感じでした。   <卵巣の手術> ・出血リスクのため、卵巣癌である大きくなった卵巣のみ摘出。 ・卵巣の表面は破れていた ・子宮に米粒大の転移とみられるものが、2個あった。(目視確認のみ) ・手術前に胸水を検査したところ癌細胞は見つからなかった。 ・腹水は少量すぎて、採取不可でした。   <手術後> ・癌の組織は明細胞線癌である。 ・ステージは2bであるが、リンパ節採取ができなかったので、ステージ3の可能性もある。 ・抗がん剤は効果が期待できないので、実施していない。 ・7月に検査した腫瘍マーカの値は180位(手術前1500位) ・アルブミンの値 7月:3.4まで右肩上がりで回復しているグラフでした。 (手術直前数値は1か2でした) ・左半身が麻痺状態で、食事はお粥やゼリーを食べれる程度、鼻からの流動食も実施。   よろしくお願いします

1人の医師が回答

乳ガン抗がん剤治療の不安

person 40代/女性 -

2週間程前に乳癌の手術を行いました。 当初は腫瘍2.5センチ。ステージ2。温存手術と言われましたが、後に乳首下に小さな腫瘍が見つかったため、右乳房全摘出及びリンパ節郭清となりました。 手術前に骨シンチ、造影剤によるCT、MRIを行い転移の所見はなかったそうです。 術後の組織検査の結果、「がんの顔つきが悪い」と主治医に言われ、今後3週に1度、強い抗がん剤の注射(点滴でない)を投与するそうです。抗がん剤の薬名はまだ伺っておりませんが、来週の検診で教えるそうです。 私は現在ひどい自律神経失調症を患っており、重度のめまい、食欲不振、体重減少、原因不明の高熱、息苦しいなどの症状を持ち合わせ、外出もままなりません。病院よりデパスを処方され毎日服用しておりますが、あまりの苦しさに救急外来で病院に行くのも度々です。 主治医に「ただでさえ体調不良なので、抗がん剤の副作用に耐えられるか不安」と申した処、「がんを治す方が大事でしょう」と言われました。 不安で仕方ありません。この様な身体で強い抗がん剤に耐えられますでしょうか? 術前の検査で転移の所見は何も言われなかったのに、温存予定から全摘出、リンパ節郭清となると組織検査で「顔つきが悪い」と言われると、もしや転移が…と疑ってしまいます。 「顔つき」の意味も良く分かりません。

1人の医師が回答

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