外陰部乳頭症に該当するQ&A

検索結果:20 件

外陰部に小さな突起があり、尖圭コンジローマか前庭乳頭症かで診断が分かれています

person 20代/女性 -

3日前から外陰部(小陰唇内側上部)に小さな突起が左右対称にあることに気づきました。 皮膚科では視診で尖圭コンジローマと診断されました。パートナーも念の為皮膚科に行きましたが尖圭コンジローマではありませんでした。婦人科のセカンドオピニオンではコンジローマ可能性は低くく、びらんではないかと診断を受けました。(視診と触診) 婦人科では「細胞診は痛みがあるため、現時点では必要ない」と説明されました。 7年間一人のパートナーのみで、互いに初めての関係です。最近の性行為は1週間ほど前です。 現在、外用薬等の治療は行っていません。痛みやかゆみ、出血などの症状もありません。 突起に気づいてから毎日確認しているのですが 少しずつ小さくなってきているようには思います。 そこで質問なのですが 1. このような突起が前庭乳頭症である可能性は高いでしょうか? 2. コンジローマと前庭乳頭症は見た目だけで完全に区別可能でしょうか? 3. 経過観察でも問題ないケースでしょうか? 今現在の画像も添付しておりますので、 可能な範囲でご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

妊娠中に一生尖圭コンジローマ感染

person 30代/女性 -

私と夫は、処女・童貞同士で3年間付き合い、結婚しました。 そして結婚1年目にして、妊娠33週目で私が尖圭コンジローマに感染していると診断されました。 これまで私は夫以外と性行為をしたことはありません。 夫も、私以外とはしていないはずです。 しかも夫はペニスが曲がっていて、導入障害があり、挿入に成功したことは一度もありません。 子どもが欲しかったため、不妊治療のクリニックでシリンジ法を勧められ、それを試したところ、2か月目で妊娠することができました。 私たち夫婦にとって本当に嬉しい出来事でした。 しかし32週で切迫早産となり入院、そして33週で尖圭コンジローマに感染していると言われました。 外陰部と子宮の入り口にイボができているとのことでした。 赤ちゃんに感染した場合、喉の奥にできものができて、将来的に何度か手術が必要になるかもしれないとも言われました。 感染率は低く(約1%)と言われましたが、不安で涙が止まりませんでした。 担当の医師は、最初は外陰部のみの感染と思い、切迫早産の状態も考慮し、「何も触らず自然分娩を目指す」という方針でした。 しかし再検査の結果、子宮の入り口にもイボがあることがわかり、来週(34週)を超えたらレーザーで焼灼する方針に変更になりました。 ただし、現在子宮頸管長が8mmしかなく、レーザー治療を行うと破水のリスクが高まり、破水した場合はそのまま分娩に進む可能性があるとの説明を受けました。 ここ1週間で様々なことが起こり、ネットで調べるうちにさらに不安になり、パニックと絶望的な気持ちになっています。 以下の点について教えていただきたいです。 1. 私の尖圭コンジローマは、どこから感染した可能性があるのでしょうか? 2. レーザーで焼灼した場合、破水の確率はどれくらいなのでしょうか? また、それにより赤ちゃんへの感染率は下がるのでしょうか? 3. 万が一、赤ちゃんの喉にできもの(乳児性再発性呼吸器乳頭腫症)ができた場合、その子は一生尖圭コンジローマのウイルスを持ち続けるのでしょうか? 4. 生まれた赤ちゃんは母乳を飲めないのでしょうか? 5. それ以外に、赤ちゃんの生活で気をつけるべきことはありますか? 長文になってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)