多呼吸 40代に該当するQ&A

72歳女性ですが多系統萎縮症を発症して、約10年くらいです。 腎盂腎炎をおこし入院し、38度の熱が今日で6日目で敗血症と言われています。目がくるくる回ってきつそうで、呼吸回数も30回で苦しそうで見ていられませんがこのまま治療しつづけたほうが良いのか分かりませんね。

40代男性で、1ヶ月半前に大動脈解離で手術をしました。 2週間程で人工呼吸器のため喉を開け、透析は続けたまま、少し筆談できるようになりましたが、10日程前に、多臓器不全のため厳しい状態と伝えられました。 腎臓、肝臓がよくないらしく、今は透析と機械、薬で何とかバランスを取ってるとのこと。 この先どのくらいの余命があるのか、 厳しい状態を脱することはあるのか伺いたいです。

以前、父が急性膵炎から多臓器不全で入院したということでも相談させていただきました。 その後、持続透析で生きのび入院も1ヶ月になります。しかし、毎日透析を切らしたことなく続けていた為、様子はよく見えていても下血が激しく輸血を何度もしています。感染症にもなってしまったらしく透析は無理と機械を外した所、みるみる血圧は低下。呼吸はさらに苦しくなっていきました。 その時の選択は、このまま自然に任せるか… 透析でつなげていくか?でした。 ただ、今後下血があった場合の輸血は避けたいとのことでした。 人工透析というのは、やっていれば本来持続で、こんなに続けて大丈夫なのですか? 最初に頼んだ私達も悪かったのでしょうか?

コロナワクチンを接種するにあたって、お聞きしたい事があります。 現在、パニック障害　逆流性食道炎（一週間位薬は飲んでいません）内耳性めまい　更年期障害で治療&服用しています。 一年半程前から突然体調が悪くなり、今まで飲めていた薬も副作用が起きたりと、自分では薬物過敏症ではないかと思う位多種類の薬に副作用がおこるようになりました。 昨年脳神経外科でイミグラン注射をした時には、意識がもうろうとして、呼吸困難、動悸、頻脈、血圧上昇が見られました。 それが副作用なのかパニック発作なのかはわかりません。30分程横になったら良くなりました。 こういう経験があるのですが、ワクチン接種は問題ないでしょうか？

4年前の帝王切開による多胎児出産後に鎮痛剤アレルギーを発症＋昨年、酷い鼻炎で耳鼻科を受診し鼻茸ありの診断。 以上の症状より、昨年10月に呼吸器内科にてアスピリン喘息と診断され、 現在、レルベア200とメプチンエアーの吸入治療を始めて3ヶ月ほど経ちます。 しかし診断前から今に至るまで、咳・喘鳴の自覚症状は一切ありません。 ただここ最近、強い胸の痛みと背中の痛み(張り）を頻繁に感じます。 1.この２つの症状は喘息による症状の可能性が高いでしょうか？ 2.だとすると胸の痛みはなんとなく納得できるのですが、喘息症状で背中が張る(痛む)のはなぜでしょうか？ 3.この２つの症状を感じた時は、喘息発作と判断し、処方されているメプチンエアーを使用するべきでしょうか？ かかりつけの呼吸器内科の受診日が2週間近く先のため、こちらで質問させていただきました。 ちなみに、先月胃カメラによる内視鏡検査を受けましたが、特に異常はありませんでした。 どうぞよろしくお願いいたします。

今年３月末から始まって、下記の症状が出たりでなかったりの繰り返しです。本当にコロナ感染していないか疑問に思い、投稿しました。 PCR検査も抗体検査も気軽にできず、自分が現在感染中なのか感染後の後遺症になっているのか全く分からず、判断が出来ずに非常に苦痛で困っています。 先生のご意見を戴けますと幸いです。 ※３月末より以前は全くこのような状態にはなっていませんでした。 症状： 鼻づまり感と息苦しさ（頻度としては多いです） 呼吸しにくい 右の下葉から一番下の肋骨、その下の右腹部にかけての圧迫感と鈍い痛み みぞおちとその周辺（左右肋骨、上腹部も含む)の鈍い圧迫感と息苦しさ 受診歴と検査： ４月２４日呼吸器内科にてレントゲン、血液検査多項目精査、簡易酸素飽和濃度いずれも正常値、大丈夫だろうという見解 ５月３日食事中に激しい呼吸困難と息苦しい発作で同病院に時間外受診 ５月２９日強い鼻づまり感と息苦しさ、胸中央部分の鈍い圧迫感があり、鼻系統が原因と疑い耳鼻科受診。鼻腔内カメラ検査、副鼻腔炎の処方箋を貰ったけど服用していません。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

48歳の弟が体調悪いと言って検査入院したところ、5日目に容態が急変し、ICUにて人工呼吸器と血液透析となり意識レベルも低下しました。 事前の検査で肝臓、腎臓に腫れが見られ、数値が悪かったので悪性リンパ腫の疑いがありましたが、画像診断で腫瘍はなくリンパの腫れもありませんでした。 当時は原因がハッキリしないのでステロイド投与で容態が落ち着くのを待って再度検査となりました。 1週間後に容態が落ち着き、再検査したところ、悪性リンパ腫（Ｂ細胞リンパ腫）（血管内に加え、肝臓、脾臓、両腎臓、両副腎の疑い）と多臓器不全（呼吸不全、肝不全、腎不全、意識障害）と診断され、余命2週間と言われました。 先生は抗がん剤が使えないので回復の見込みなしとの判断です。人工呼吸器は外してますが、血液透析は続けていました。 ICUを出て透析は中断、亡くなる数日中に面会をということで会ったのですが、意識は明瞭でろれつが回らないながらも意志疎通はできましたので驚き、何かできる治療はないかと諦めきれなくなりました。 ステロイド作用と家族と会ったので元気が出ただけで、状況は変わらない。先生からは透析再開はできないと言われましたが、ダメ元でも抗がん剤を使うなどは本当にできないのでしょうか？ 持病があったわけでもないのに、あまりにも急すぎるので、せめて余命を数ヶ月くらいに延ばして本人にも時間を与えてあげたいと思っています。

40歳男性の知人についての質問です。海外から帰国2日後、てんかんのような発作が起き救急病院へ運ばれたところ、てんかんの発作はおさまったが、「せん妄」がひどくアルコール依存症との診断で、そのまま精神科のある病院へ転院、その後せん妄はおさまるも高熱がつづき多臓器不全を起こしているのでその病院では治療できないということで総合病院へ再度転院。転院中救急車の中でいったん心肺停止になるも何とか体中を機械で動かして生きかえりました。検査によると何かの菌が原因だとのことで、菌の種類を調べて、その種類によって治療方法が変わってくるが、菌がわかるまで時間がかかるとのこと、あらゆる方法で思料するとのことでした。その後、血圧も安定し、心臓に着けていたポンプは外されたが、尿は自分では８０CCしか作ることが出来ないので透析を続けています。一般病棟へ移動して少しずつ回復方向に向かっていると聞いていたのですが、首からつなげている管（呼吸のための？）からまた細菌が入って高熱が出ているらしいです。意識は最初全くなかったが、熱が出る前は目を開けて話かけられている方向を見るくらいまでになっていたとのことです。知人は回復の見込みがあるのでしょうか？奥さんやお子さんが大変心配されています。ネットなどで調べると非常に危険な状態で、あまり長くないようにも思えますが。倒れてからすでに一カ月ほど経過しています。情報量も少ないので、お答えにくい内容かと思いますが、一般的に病状をどう受け止めて良いのか教えてください。周りに多臓器不全になった人もいなく、とても心配で不安です。

　先月下旬頃から、胸全体のじわっとした痛みと全体に何か巻き付けているかのような僅かな圧迫感があり、たまに背中もじわっとした痛み、まれにみぞおちの真後ろで（背骨の付近）が少し鋭い痛みが数秒出たりします。 　※自分でも痛みの箇所が内部から来ているのものか表面の筋肉の部分なのか分かりにくく困っています。 頻度としては右胸と左背中（肋骨のあたりと背骨に近い所）が多いのと、みぞおちの部分のじわっと重苦しい痛み（強さは余りありません）、息苦しく、呼吸しづらいときが５０分位続き、安静時でも少し呼吸しにくい状態の時が長時間続いています。 　強い息苦しさの発生は起床後、夕食後が多いです。時々ちょっとした動作や階段を上ったりウオーキング後などにも出たりしますが、コロナでスポーツ施設が休館になる2か月ほど前までは定期的にジムに通っていました。 24日に病院でレントゲン、血液検査、指で測る酸素飽和濃度測定は９７でそれぞれ正常。ここまで行い、呼吸器内科の先生とも相談したところ、多分CT撮っても異常ないでしょう。との事で熱も咳もないならコロナの可能性は低いと思う。様子見と言われましたが、それ以降全く症状は治らず、非常に困っています。　血液検査の内臓系をみる項目も異常ありませんでした 　 　※疑わしい行動に入るか分かりませんが行動歴として下記があります 3月２２と4月24日に其々歯科医院で歯周病メンテナンス。 3月27に開店一番で一人カラオケ、ショッピングモールの密室多目的トイレで1人で5分間歯磨き 　 この状態ではありますが、何か考えられる疾患・疑がったほうがいい体の部分等はありますでしょうか。 　再度受診をしようかと考えていますが、先生のご意見をお聞きして本当の原因をつかむ手掛かりになればと思います。 　宜しくお願い致します。 　 　 　

他の"あがり症”の投稿を拝見し私も投稿しました。立場上、朝礼などの面前でテーマを与えられてスピーチ等を行う場合が増えていいます。冒頭30秒間は普通にスピーチできたのですが途中で突然、息苦しくなり話につまり震えだし話の段取りすら全く分からなくなり多量の発汗があり“あがり症”の自覚があります。また、それを取り繕おうとし独り言をつぶやいたりメモをみる仕草をしたりと後で冷静になった時に、更にいいわけ的な発言を自ら追い討ちではじめて結果言動がおかしくなり…自暴自棄に陥ります。元々の性格が几帳面で見栄っぱりでとお節介な性格から自分以外の人の発言などでは相槌や、支援的な発表は率先して行う方なので、立ちながら多人数へ話す際に注目されることへの恐怖心があることは明らかなのです。自分が“あがり症”なことを自覚したのは中学時代で教室での国語の事業の朗読などで呼吸がおかしくなりだしたのが意識している最初の“あがり”だったと思います。メモを読みながら長い文章をよむと手が震えだすので、できるだけ事前に段取りをまとめて話すようにするのですが、やはり話の途中で“あがり症”が必ず発症します。逆に発症がない場合としては、着席した形で行う業務関連の会議や打合せなどです。進行役を務めるなどスピーチ自体でアドリブで話す場合も(以前は症状がでましたが)今現在は全く発症せずリラックスした形でのぞめるようです。私の症状がどの程度のものかわかりませんが発症した日は身体中が打撲のような痛みがあり筋肉の緊張が続いていたことがわかります。症状を抑える為に、関連書なども何冊も読み考え方を理解しながら解決しようと試みたのですが、自分では大丈夫だと思って挑んでも発症はつづいている状況です。私の場合はどのように改善していくのがよいのでしょうか?できれば早く症状が軽減できることを望んでいます。アドバイスお願い致します。