30年前に片目の視力が急に無くなり、光すら感じなくなりました。当時、脊髄から何かを採取したり、当時はある病院が珍しかったMRI検査をした結果.多発性硬化症と診断を受けました。多量の薬を服用し、症状はみるみる回復していき、1カ月後には視力を失う前の1.5まで回復しました。その後一度も視力を失う事はありません。代わりに、顔面神経痛や、脱力、痛いほどの痺れが数年ごとに起き、今は常時手足の痺れが残っています。
30年前は似ている病気との違いが分からず多発性硬化症となっただけでは無く、その後数年おきに出る症状やMRIの結果を見て病名が変わらなければやはり多発性硬化症なのでしょうか?視力を失うなどの症状は、他の病気なのかな?とも思ってしまうのですが、その場合は、その後に出ている様な症状はでないのでしょうか?
今更聞けず・・・
教えて頂きたいです。