多発血管炎性肉芽腫症に該当するQ&A

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ステロイドパルス療法と授乳について

person 30代/女性 - 解決済み

今月初めに好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の診断を受けました。両足の膝から下にしびれがあります。 現在生後4ヶ月の子どもがおり、母乳育児(完母)を続けたいことを主治医に伝え、1日30mgのプレドニンを服用しています。 プレドニンの服用を始め2週間が経過し、好酸球の数値は正常範囲(58.5%→1%)になりましたが、両足のしびれは改善しない状態です。 主治医より両足のしびれを改善するために、ステロイドパルス療法(3日間外来による点滴)を提案されました。 私の希望としては、下記のように考えております。 ●母乳育児を続けたい(最優先) ●3日間の点滴期間のみの断乳で問題なければ、受けたいと考えている。 ●しびれはなんとか我慢できるレベルのため、母乳育児に影響が出るのであれば見送りたい。 そこで医師の先生方にご質問がございます。 ●ステロイドパルス療法を3日間受けた後、4日目から通常通り母乳育児はできるのでしょうか? ●しびれが取れない状況をそのままにしておくことで、悪化する可能性は高いでしょうか?(1歳には卒乳かと思うので、半年ほど後でも問題なければ待つことも考えています) ●ステロイドパルス療法を受けてしびれが改善した場合は、その後は服薬のみで済むのでしょうか?それとも定期的に受けるのでしょうか? ●逆にこの療法を受けてしびれが改善しない場合、他に治療法はありますか? ●3日間断乳した後も母乳育児を続けたい場合、分泌量をできるだけ落とさないためにできることはありますか? ●3日間哺乳瓶だけにすることで、子どもがおっぱいの吸い方を忘れてしまう…ということはあるのでしょうか… 本来であれば主治医の先生に事細かく聞くべきだったですが、頭の整理がつかなくてその場で質問できず、この場でご質問させていただきました。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎からの好酸球性多発性血管炎肉芽腫症について

person 30代/女性 -

38歳女性です。 一昨年から好酸球性副鼻腔炎になっており、両鼻に鼻茸があります。 左鼻づまりがひどく、鼻をかんでもかんでもなかなか出ず、そのせいで耳も痛く詰まってきました。1か月ほど前から症状が悪化し耳鼻科に行って血液検査をしたところ、 白血球6000 好酸球9.2%という結果が出て、好酸球が高いという話になりました。 前回(去年12月)は好酸球3%(300)と正常範囲でした そのときは鼻の調子もよかったです。 以前に鼻づまりがひどかったときも好酸球が9。4%とかなり高かったです。 IGEは1未満という結果でこんな低い数値は見たことがないと言われました。アレルギー物質39項目もすべて陰性。それなのに好酸球が高いのがおかしいとのこと。 とりあえず1か月後に再受診ということになったのですが、そうこうしているうちに手足のしびれが出てきました。ネットで調べたところ、好酸球性多発性血管炎肉下種症ではないかとても心配になっています。 好酸球性副鼻腔炎をもっている方が病気が悪化したときに発病するのだそうで、まさに私も同じ状況なのでとても不安です。耳鼻科の医師はこの病気を知らないようでした。 膠原病内科で診察してもらったほうがよいでしょうか? やはり私の状況は好酸球性多発性血管炎肉下種の可能性が高いのでしょうか? 好酸球性副鼻腔炎に関しては服薬、手術はしておらず、経過観察のみです。 ステロイドは妊娠希望なのもあり、飲みたくありません。 好酸球10%程度というのはかなり高い数字なのでしょうか? やはりプレドニンを服用しないといけないでしょうか? ご教示お願いいたします。

5人の医師が回答

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