夢精しなくなったに該当するQ&A

検索結果:159 件

除菌が多く困っている特に自分の精液に恐怖を感じる

person 20代/男性 - 解決済み

20代男です。今までは自慰をする際は射精してすぐに終わりで、汚れがついても気にしない感じでした。しかし、このごろは自慰をした後トイレの流し、扉が少しでも手が汚れた感じがすると除菌せずにはいられない。自慰をした後風呂に入るのですが、着替える際に床が汚れたのではないか、近くにある家電に汚れた下着が触れたのではないかと思い除菌してしまいます。また、最近は1年以上前に自慰をした部屋の取っ手(その頃はティッシュをトイレに捨てにいっていたので自慰をした部屋の取っ手は汚いと思っている)に触れたような感覚を感じた後から家中が精液だらけになったのではないかと考えてしまいます。しかし、自慰をしないと夢精等の危険があるためせざる得ない状況です。 1、今現在の自慰をした後の除菌は我慢すべきでしょうか。 2、1年以上前のことは気にするべきか。 3、性行為のほうが資料をみる限り(お互い裸で体液まみれになりベッド等も汚くなるため)汚い気がするが将来に向けてこうした汚れに慣れるべきか。 4、こうした症状の人はどういった行動を心がけるべきなのか。 以上4つの質問ですが、ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

性別に関する違和感や異性への強い憧れ、生理反応への嫌悪感

person 20代/男性 -

相談概要 自分が性別違和かもしれない、と不安に思った為、相談させていただきたいです。 今の状況(今の症状や体調) 生物学的性別と精神的な心持ち方が異なっている事を認識してしまった、という状況です。以下は具体例です。 ・女性らしさに強く憧れている (可愛らしい服を着たい、ボディラインを寄せたいと願う、共感性が高く感情豊か、等) ・女性になりたいという気持ち (自身が生まれるべきは女性だった、女性的であることが私であること、という意識) ・男性的であることへの抵抗感 (男らしさを忌避する、生理現象への嫌悪感(射精、夢精、性処理、陰部の形状) 発生時期(いつから発生しているか) 成人以降、もしくは1,2年前 ・約3年前にに明確なきっかけがあった、それ以降、数ヶ月おきに女性になりたいと明らかに認識しだした(現実とのギャップが受け入れられず、その認識を見なかったことにして、社会生活を送っていた) ・子供の時から可愛いと言われることは好きだった(男性的であれ、と言われ育ってきたので女性になりたいとかは思わなかった 相談内容(医師へ相談したいこと) 私の内面に心を向けると、女性になりたいとか女性でありたい、という気持ちが定期的に溢れてしまいます。ここ数年続いていましたが、最近は、生理現象への嫌悪や女性への憧れへの依存がひどく、社会的に男性でいること、ことへのギャップが今後より拡がって行くのではないかという不安があります。時が経つほど、その気持ちが強くなっていってしまうのが不安で相談させていただきました。

3人の医師が回答

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