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55歳男性です。胸部大動脈瘤があり薬を飲んで治療中ですが、今年受けた人間ドックで、胸部大動脈石灰化と大動脈蛇行という指摘を受けました。僅かな兆候で生活に支障なし、というコメントが、記載されていましたが、大動脈瘤が大きくなることとの因果関係はありますか?
5人の医師が回答
50歳の女性です。 人間ドックの胸部X線の結果から、医師より大動脈に少し石灰化があり動脈硬化が気になると言われました。 大動脈に石灰化があるということは全身にかなり動脈硬化が散らばっているはずだか、治療はできないので生活習慣の見直しと健診での定期チェックしか出来ないとのことでした。 またLDLコレステロールが初めて基準を上回り経過観察となりました。年齢的にもコレステロール値が上がってくるとのことでしたが、これまでA判定で全く指摘をされていなかった点なのでショックを受けています。 年齢相当なので来年に再受診でよいのか、あるい専門外来で相談をした方がよいのか悩んでいます。コメント頂けるとありがたいです。
健康診断結果について質問です。 指摘→胸部X線判定【わずかに異常を認めますが日常生活に差し支えありません】 大動脈石灰化、大動脈蛇行、左右肺尖胸膜肥厚と書いてあります。石灰化と蛇行は動脈硬化だと、書いてあるのですが動脈の硬さの検査もうけましたがCAVI右7.6左7.6 ABI右1.14左1.17と正常範囲となっております。 それぞれ3つの指摘の具体的な内容、原因、改善方法を教えて下さい。 肺炎や肺に炎症が起きる病気はかかってませんが電子タバコは吸います。 よろしくお願いします。
3人の医師が回答
57歳女性です。 去年、転倒してT12胸椎の圧迫骨折をしたことから整形外科医のすすめで骨粗鬆症の薬を今年の2月から飲み始めました。エビスタ(ホルモン薬)とエディロール(活性化ビタミンD)を2日に1錠ずつという非常に少ない量を服用しています。 規定の半分くらいの量の服用ですが、今年の10月に骨密度検査をしたところ、各部位の数値が有意に上がっていました。 ==== 腰椎正面骨密度は1.005 g/cm2。若い人と比較した値は84%。 右大腿骨頸部骨密度は0.730 g/cm2。若い人と比較した値は78%(前回は76%) 左大腿骨頸部骨密度は0.710 g/cm2。若い人と比較した値は76%(前回は70%) ==== ただ、一方で今年の定期健康診断で、はじめて胸部X線検査で「大動脈石灰化」という結果がでました(軽度の所見で心配はいらないとありますが…)。 大動脈石灰化にエビスタかエディロールが作用していることは考えられますでしょうか? 数値も悪くないし、薬をやめてもいいのかなとも思っています。ただ、整形外科医は、エビスタとエディロールは一生飲み続けたほうがいいと話していました。 以上のことから、質問は3つです。 (1) エビスタ、エディロールのいずれかが、血管の石灰化に関与している可能性はありjますか? (2)骨密度はほぼ正常だと思われるので、薬をやめたい気もしますが、これらを辞めるとすぐに数値が下がりますでしょうか?(運動や食事、日光浴などに切り替えたい希望です)。 (3)エディロールとエビスタは一生飲み続けても問題のない薬なのでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。
50代男性です。 先日人間ドックを受けたのですが、結果が問題ないのか、受診をするべきなのか等の判断が難しく、助言をいただきたいです。 もし受診が必要な場合は、何科でどんな検査が必要かも教えていただきたいです。 ■既往歴 ・高血圧(内服中) ■検査結果 【血圧】 ・114/79mmHg 【血液一般/肝臓・胆のう・膵臓検査】 ・基準値内 【脂質代謝検査】 ・総コレステロール:215mg/dl(昨年:243) ・HDLコレステロール:41mg/dl(昨年:44) ・LDLコレステロール:14mg/dl(昨年:171) ・中性脂肪:14mg/dl(昨年:123) 【頸動脈超音波】 ・右分岐部~内頚動脈石灰化プラーク(最大1.6) ・左分岐部石灰化プラーク(最大1.8) ・左分岐部~内頚動脈プラーク(最大1.7) 【腹部超音波】 ・脂肪肝 ・脾臓描出不良 ・肝嚢胞(数個、最大14mm) ・腹部大動脈石灰化 【腹部CT】 ・肝S6腫瘤 ・脂肪肝 よろしくお願いいたします。
10人の医師が回答
1日40本約25年の喫煙歴があり、8年前から禁煙している51歳男です。肺がんの恐れがあり、先日、胸部CTを受けました。結果、肺がんはなさそうと診断されほっとしましたが、一方で、大動脈弁と左冠動脈に小さな石灰化部分があると指摘されました。喫煙歴のほかには、肥満や糖尿病、高血圧、高脂血症などはなく、数年来、食事や運動などふだんの健康管理には人一倍気を使っていたのでショックを受けています。血管の石灰化は動脈硬化がかなり進行した状態を示唆しているということですが、50代前半でもよくみられる所見なのでしょうか。また、ネットで調べているうちに冠動脈の石灰化スコアというものを知ったのですが、先日受けたCTのデータから後付けで石灰化スコアを計算してもらうことは可能でしょうか。(被ばくも気になるので)よろしくお願いします。
健康診断で肝胆膵項目の数値がやや高かった為、近くの消化器内科を訪れた際に自己免免疫性肝炎の疑いがあるとして、先週にMRCPを撮影したのですか、自己免疫性肝炎ではなく膵胆管合流異常の疑いがあるとして大きめの病院に紹介状を書いてもらいました。癌などは大丈夫かも併せて聞いたのですか癌ではないと否定してもらったので、後日大きめの病院に行きそちらの先生にも事情を話した結果、明後日にEUSと約1ヶ月後に造影CTと超音波検査をとり行うことになりました。こちらの先生にも一応癌は大丈夫なのかの確認をしたのですが、前の先生と同様大丈夫とのことでした。そして本日EUSを受けてきたのですが、EUSは膵管合流異常の確定診断の為に行うものなのでしょうか?2人の先生は癌ではないと否定してくださったのですが、実は腫瘍がある事が確定してるのでより精密に見る為にEUSを行うのではないかという気がして気になってしまい質問させていただきました。ちなみに健康診断で測った腫瘍マーカーCEAは1.2ng/mLでAFPは5.2ng/mL、PIVKA-IIが31mAU/mL、CA-19-9が2.0未満、CA125が10.7U/mL、CA72-4が0.9U/mLでした。健康診断で腹部エコーも行っており腹部大動脈壁石灰化と肝血管腫で判定はCでした。アミラーゼの数値は健康診断の時に168だったのですが、再度測ったら102に下がっていました。P型アミラーゼが36。今現在の腫瘍の有無(胆道癌や膵臓癌、肝臓癌など)についてが気になるのでもしよろしければ教えていただきたです。
前胸部〜左胸部にかけてずっと薄っすら痛みがあります。10月くらいから何となく痛いのですが、気のせいではなく確かに痛いです。不快感に近い痛みです。 動いても痛みが増すことはありませんが、姿勢が悪いのと肩こりがひどいせいなのか右の背中も痛いです(こちらは姿勢を正すと筋肉が痛い感じです)。 階段は登れますし走ることもできます。軽い浮腫は時々ありますが、今までと特に変わらないと思います。 血圧はかつて一時的に高く、現在はやや高い時もあり、アジルバ10mgを服用していますが、ずっと飲み続けると低くなり(上が90以下)、飲まないでいると上えが130くらいです。下はやや高めでよく80台になります。 今年の健康診断で初めてST低下J型と いう結果が出ましたが、健康でもなることがあると書かれていたのでこちらはたいして気にしていません。 あとは頸動脈プラークがあります。左は2.6mmくらいあり最近石灰化しています。 コレステロールも高いのでロスバスタチンを2年くらい服用しています。現在コレステロール値は正常範囲です。 元来そこそこ健康だった87歳の父が大動脈解離スタンフォードA型で亡くなりました。 やはり毎日ではなく血圧の薬を飲んでいました。痩せ型で毎日2回血圧を測っており、散歩もほぼ毎日2回してましたし、基本魚(肉嫌い)、和食でした。死ぬ数ヶ月前から心臓が痛いと言ってました。死んでから分かったのですが、かかりつけ医以外の心臓専門医療機関の診察券があり、何か不調だったのかと思いました。結果、わからず急死してしまいましたが…(予想不可) 血管イベントは男性優位ではありますが、一度検査した方が良いでしょうか?とすれば何の検査をすれば良いのでしょうか?ドックも考えています。 まとまらない文章で読みにくいと思いますが、読んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします。
1人の医師が回答
50代の女性です。 近年、血液検査でアミラーゼの値が高くなっています。 また、少しでも脂っこいものを食べると左のみぞおちがしくしく痛み、背中がいつも痛いです。また食事をすると30分後くらいに高確率で下痢します。(もともと過敏性腸症候群の下痢型ではありますが) もしかすると膵臓が悪い可能性があるのでしょうか。 詳しく書きますと ・2022年の8月までは血液検査のアミラーゼの数値は81で正常 ・2022年の冬、胃痛や下痢のために胃カメラや腹部エコーをして頂いたときは、ストレス性と思われる胃炎や腎臓に石灰化が見られるものの、膵臓(痩せているため普通の腹部エコーでもよく見えると先生が仰っていました)には異常なしでした。 ・2023年の4月に左のみぞおちと背中に掛けての激痛のため救急で診て頂いたときには、アミラーゼが385、P-AMYが66でした。 CTなどの検査をしましたが、疑わしかった大動脈解離の可能性を否定されただけで、膵臓に問題があるとは指摘されませんでした。 しかしそれからというもの、アミラーゼの数値が少し高くなっていて、2024年4月の血液検査では154、9月が143でした。 いずれの場合も、先生からアミラーゼについて何の指摘も受けておりません。 生活習慣としては、私は飲酒や喫煙などはまったくしませんし、2021年に腸閉塞の手術をしてからずっと少食です。 また他の情報として、私は2022年の夏から(重度の)全般性不安障害を患っており多彩な体調不良に襲われるようになりました。 みぞおちがしくしく痛んだり、いつも背部痛があるのは、不安障害由来のものなのかと思っていましたが、アミラーゼの数値が高いことに気付いてから膵臓が悪い可能性があるのではと心配になってきました。 その可能性がどの程度あるのか、ご助言を頂けると幸いです。
4人の医師が回答
肺のCT検査を受け、「軽度の大動脈石灰化」と指摘されました。50 歳代にもなれば、ある程度、誰にもあるものなのでしょうか? 石灰化は治らないということですが、今後、特に気を付けることはあるでしょうか?
12人の医師が回答
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