大動脈石灰化治療に該当するQ&A

検索結果53 件

転移性肝腫瘍の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

便秘気味、疲労感、腹部膨張感で受診し、血液検査や腹部エコーを受けました。GPT、LDH、ALPが基準値より少し高く、腹部エコーをして肝臓に影があるとのことで、総合病院を紹介されました。血管が膨らんでいる可能性も言われていましたが、腹部CT、MRIを受け、転移性肝腫瘍と説明を受けました。1.5センチくらいの影が2、3個あります。血液検査で腫瘍マーカーは基準値です。実は、6年前に乳ガンステージ1で乳房温存手術、放射線治療を受け、ホルモン剤を5年間服用し、昨年から服用していません。マンモグラフィーやCT検査を1年に1回、血液検査を3か月ごとに受けていました。最近、疲れやすく便秘気味でしたが仕事も続けていました。人間ドックを昨年8月に受け、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、両腎内石灰化、腹部大動脈内石灰化、便潜血は2日ともマイナスでした。人間ドックは毎年受けていました。便潜血マイナスでしたので、大腸カメラは受けていませんでした。便秘気味は随分前からなので、市販の薬を服用したり、かかりつけ医で薬をいただいたりして服用していました。転移性肝腫瘍の治療は、抗がん剤治療しかないといわれました。乳ガン、大腸癌の可能性が高いでしょうか。癌がなおる可能性はないのでしょうか。原発がどこか分からない段階ですが不安です。今後、針生検、PET検査を受けます。針生検で癌ではない可能性はあるのでしょうか。ご回答をお待ちしています。

7人の医師が回答

100mm大腫瘍への放射線治療、縮小期待程度

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な癌転移状況での放射線治療につき 予想効果についてコメント頂ければ 幸いです。 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌で それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節 転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を圧迫で右大腿の強い痛み、脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの 腫瘍有。 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の 可能性有。 縁あって別病院で放射線治療になり、 痛みの元となる100mmの腫瘍を叩き、 神経、血管の圧迫解消を現在の主治医は 決断しました。 通常の保険対象の放射線治療との事ですがせめて圧迫が解消できる程度まで小さくなって一時的にせよ、歩ける程度に 痛みが少なくなってもらえればと 思いますが叶わぬ期待なのでしょうか? (3日でいいから行きたい場所がある) 長文で申し訳ないですがコメント 頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 J

1人の医師が回答

子宮体癌ステージ4 おりものから皮膚を守りたい

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 重度な子宮体癌のがあり、おりものが止まらず 皮膚がダメージを受け、沁みて痛みが強く、 爛れないか心配です。ワセリンを塗っていますが 30分に一回、おりものの排出があり、尿漏れパッドを していますがその都度トイレにに行き、ウォッシュレットを 最弱で洗浄しています。 この後皮膚が傷つくと更に痛みが増し寝ていることすらできないかと考えます。 何か対策はないでしょうか。 【経緯】 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌でそれらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を 圧迫で右大腿の強い痛み、 脚のむくみ、腎機能の低下有。(麻薬がないと痛みに耐えられない状況です) もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、 左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの腫瘍有。大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の可能性有。 放射線治療になり、痛みの元となる100mmの腫瘍に照射しました。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

おもに神奈川県で膵臓の手術、診断が得意な医師、病院

person 70代以上/女性 -

73歳の母ですが、動脈硬化気味(大動脈石灰化が見られる)、狭心症の症状はないようですが、不整脈は多少あり、高血圧の薬は飲んでいます。 もう、7,8年前から、膵臓に嚢胞があると、健康診断のエコーで分かり、その都度、CTなどの検査をしていたのですが、 最初は5mm程度だったのが、徐々に大きくなり、 今年の4月エコーとCTでは、大きさが28mmと言われたと記憶があり、これは良性だから大丈夫、などと言われたらしいので、自分も無知だったため、そのまま安心しきっていました。ただし、そこは町医者の延長のような病院で、膵臓の専門ではありません。 その後、ネットで調べるタイミングがあって、膵臓に限っては嚢胞は非常にやっかいで、良性と断定できるのはほぼ、仮性嚢胞だけであって、あとは、いずれ手術適応となるもので、分枝型IPMNであっても3cmを超えると超音波エコーやその他の検査が必要で、手術もということも考えることもあるそうで、 IPMNかなんてこともわからないですし、そこの病院にすぐに聞きに行く予定なのですが、本当に憂鬱です。 ただ、年齢的にも大変だと思いますし、 非常に見極めが大事で、その後のことも大事なので、 膵臓の手術と診断において、ご自身の親をここで受けさせたいと思えるような病院、医師をご存知でしたらお教えください。 神奈川県内、横浜市であると嬉しいですが、 でなければ、東京都あたりで、お教えください。 また、抗がん剤の治療も積極的なのか、意味があるのか? についても知りたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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