大腸がん末期最後に該当するQ&A

検索結果:13 件

肝内胆菅ガンについて 粒子線治療、km‐cart

person 70代以上/男性 - 解決済み

何度も申し訳ありません。 先程ドクターから本日受けたエコーと血液検査の結果を教えて頂きましたので、再度質問させて頂きます。 83歳の父が先週の月曜日に嘔吐して入院しました。CT検査の結果、肝臓に影が3ヵ所(最大4cm)見つかり、腹水も貯まってるとのことで、手術不可の肝内胆菅ガン4b期(末期がん)と告知されました。 今日のドクタのお話を要約すると以下の通りです。 ・腎臓の数値が劇的に悪化しているのがとても気になる。(1.5→3.5 正常は1以下) ・腫瘍と腹水の量は変化なし(抜いたのは腹水ではなく胃液でした) ・腹膜ガンの為、腸が動かなくなり、戻していると考えれるので治療の見込みはない。 ・もう食事は難しいかもしれない ・食道、胃腸、十二指腸、腎臓、膵臓に異常はない ・黄疸はない(数値もあがってない) ・肝機能の低下も見られない ・針生検は危険なので勧められない ・大腸検査は負担が大きいので止めた方が良い。 ・緩和ケアで嘔吐が収まるかどうかは判らない km-cartのある病院で治療させて欲しいと言ったところ、「kmcartのことは判らないですが、受けるなら退院してください」と言われました。 最後に「先生の御診断では、肝内胆菅ガンと腹膜ガンということでしょうか」と伺うと、「あくまでも可能性の話です」と言われました。 他に可能性が高い病気はありませんでしょうか。 飲み込んで便と一緒に排出するカメラでは大腸検査は無理なのでしょうか? 粒子線治療で肝内胆菅ガンは適応と書いてありますが、腹膜ガンがあれば無理なのでしょうか?サイトにはコントロール出来る腹水なら可能とありました。KMcartで抜けば可能なのでしょうか?色々一度に伺って申し訳ありません。

7人の医師が回答

直腸がん術後腫瘍マーカーの値が高い

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前こちらで相談させてもらった直腸がんの手術した父のことについて再び相談させてください。 昨年の夏頃から11月上旬にかけて父(75歳)が大腸や直腸にある腫瘍を数回に分けて内視鏡で切除しました。 当時は人工肛門のリスクもあると言われていましたが、それは回避することができました。 しかし最後に摘出した親玉のような腫瘍は初期であったにもかかわらず腸壁深くまで入り込んでいたらしく、新たに外科手術を行い内視鏡で切除した周辺を切り取りました。 手術をした先生曰く、大きく切り取ったので便をためきれないから失敗するようなこともあるかもしれないと言われましたが、それは問題なく過ごしているようです。 挿管の影響で喉の麻痺があり話しづらそうにしていましたが、それ以外は年相応に元気に過ごしていたようです。 本題はここからなのですが、数ヶ月前から腫瘍マーカーの値が高く出ているようで、本人が元気にしているのと何か症状があるわけではないので経過観察と言われています。 前回の手術の時に年齢的なものと長年の喫煙歴、仕事柄粉じんの多い環境にいた事で肺機能が劣っていることや心臓も弱っているようなことを言われました。 そのため手術ができるかどうか慎重に準備してもらいましたし、麻酔の先生には全身麻酔のリスクについても説明されました。 もし再発してしまった場合はどういうことが考えられるでしょうか? 父は長い間末期がんが発覚し抗がん剤治療に医療用麻薬を使っていた母を在宅介護していたので自身の積極的治療を望んでいません。

2人の医師が回答

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