大腿神経痛 男性に該当するQ&A

検索結果:110 件

帯状疱疹疑い・子供への感染予防

person 30代/男性 -

31歳の夫の症状です。 10月11日頃から右大腿にピリピリする傷みがあり、次第に服がこすれるとひどく痛むように。 14日に整形外科を受診、大腿神経痛かも?とのことで痛み止めとビタミン剤処方。 15日頃からは太股の内側付け根あたりに湿疹が。少しずつ拡がってきて、水疱はあったような気がする、とのこと。 整形外科でも帯状疱疹の可能性を指摘されていたようですが、夫は放置していたようで昨日湿疹が出ていたことを聞かされました。症状からするとやはり帯状疱疹の可能性が高いでしょうか。 4歳、2歳、2ケ月の子供がいるのですが、昨日までは何も気にせず過ごしており一緒に入浴もしておりました。 2ケ月の子が金曜にロタリックス接種を予定しており、小児科に電話で相談したところ「接種するかどうかは当日診察した上で決める、感染の可能性があるので子供さんを近付けないように」と言われました。 上の子二人は水疱瘡ワクチン接種済みで、今のところ3人とも湿疹などの症状は出ていません。 近づけないように、とはどの程度気をつければよいのでしょうか?帯状疱疹は水疱瘡ほど感染力は強くないと聞きますが、抱っこを控える、入浴は別々に、など気をつけていれば同じ部屋にいても大丈夫ですか?

3人の医師が回答

左足太股前部等の感覚異常(神経障害性疼痛)について

person 50代/男性 -

お世話になります。 標記の件について、整形外科・神経内科を受診しておりますが、現状、原因等は判明しておりません。 疼左足太股前部の疼痛(鈍痛・ヒリヒリ感・チクチク感)が厳しくなってきており、他部位(左臀部・左腰前部・左手上腕部・左指先)にも軽度の疼痛・痺れ感がでてきております。 今季秋~冬にかけ体重増加(4~5キロ)に伴い、スーツ等にベルト締め付けがきつい状態が続いていたことも勘案すると、「大腿外側皮神経痛」「感覚異常性大腿神経痛」に症状が類似しているものと考えておりますが、知見・アドバイス等を頂きたく、よろしくお願いします。 また、当該神経痛(であったと想定した場合)の治療法(特に、痛み等への対処法)・予後など、併せて、ご教示頂きたく、よろしくお願いいたします。 【経緯・状況】 ・1月初旬(5~6日頃)より、左足太股前部の違和感(鈍痛・ヒリヒリ感・チクチク感)。 ・2週間経過して改善されないので、足マッサージをうけるも変化なし。 ・じょじょに違和感が強くなってきているように感じたため、2月初旬(2/3)、整形外科を受診。腰のレントゲンを撮るも異常なし。1~2カ月経過観察して改善等がないようであれば、MRI等の検査を考慮しましょうとのこと。 ・2/3週後半より、左足臀部・左足腰前部・太股後部にも感覚異常(鈍痛・冷感など)。また、左手上腕部・指先にも違和感(麻痺感※)。(※但、頸椎症の病歴あり、以前も同様の症状が再発したことあり) ・2/13神経内科を受診。症状等を説明した結果、大腿外側皮神経痛などが疑われるが、MRI検査のうえ、原因を特定していきましょうとのこと。現在、MRI検査(腰)を実施し、結果待ちの状況であります。

1人の医師が回答

左下肢の痛みと筋力低下の原因について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年11月より腰痛と左下肢の痛みで治療中です。腰椎MRI所見は「L4/5の椎間板後方膨隆(軽度中心型ヘルニア)」、「左側のL5椎間孔狭窄の疑い」という程度でしたが、発症当初は左太腿外側から脛にかけて結構痛みがあり、左足首が上げにくい、左親指が反らせにくい等の筋力低下もありました。現在は腰痛や下肢の強い痛みは治まっていますが、左足首と左親指の筋力低下が少し残っているのと、2月頃より、左膝上あたり大腿の前側が歩行時にかなり痛む、左太腿内側が夜間などにちくちく痛むという症状が出ています。結果、右下肢の筋力を100とすれば、左下肢全体の筋力は70~80程度に落ちています。たとえば左足で片足立ちをすると、早いうちにグラグラするという感じです。改めて左太腿や脹脛をよく見ると、右足よりは筋肉量が少なく細く見えます(元々かも知れませんが、記憶なし) 整形外科担当医は、今回の太腿の症状は上記MRIでは分からないとの事で、同じ病院の脳神経内科医に相談したところ、おそらく腰椎から出ている神経根がどこかで圧迫されていると思われるが、その場合は神経速度伝導検査等をしても異常は出てこないだろうから、しばらく様子を見てくださいという事でした。またこの脳神経内科医の触診では左下肢に顕著な筋力低下は認められず、上記の私自身の感覚とは、ずれがあるようでした。 1.上記左下肢症状は、担当医の見立て通り、腰椎由来の神経根圧迫と考えてよさそうか   (太腿については、大腿神経痛、閉鎖神経痛など?) 2.その場合、今後どのような方法で痛みや筋力低下を解消していけばよいか 3.腰椎由来でない、他の神経内科的疾患の可能性がありそうか。その場合、改めて神経伝導速度検査等をお願いした方が良いか 私的には上記左太腿の症状が結構辛いので、神経内科もしくは整形外科の先生方、ご回答何卒よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

長期間の大腿皮神経痛に悩む父がいます。

person 70代以上/男性 -

知覚異常性大腿皮神経痛に悩む父を持つ者です。 父は今年で87歳になります。 この症状は2014年の11月に心臓のステント手術を右足鼠径部から実施し、 術後の圧迫止血を行ったことから始まりました。 退院後から右大腿部表面の激しいピリピリとした痛みを訴えるようになりました。 当初の症状は右ひざから太もも付け根辺り(前面のみ、裏側は無痛)の激しい指すような痛み・しびれというものでした。 衣服がこすれるだけでも痛みを感じるほど強烈なものでした。 その後医師と相談し、ペインクリニックにかかり腰椎へのブロック注射を実施し痛みの範囲が膝上15センチ程度となったものの完全に痛みを取り除くことはできませんでした。 症状の発生からビタミン治療・ブロック注射・整体・針など様々な治療を行ってきましたが現在も激しい痛みは改善されず、痛み止めを服用しながらの生活となっております。(リリカやカロナール) 症状発生からかなりの時間が経過していることもあり、神経自体の損傷ということもあるのでしょうか? その場合、神経の剥離手術しかないということになるかとは思いますが、心臓病の既往歴がある父ですので、できれば局所麻酔での施術を望みますが可能なのでしょうか? 術後の入院期間も知りたいところです。 また、神経剥離術の後は通常通り歩行することは可能でしょうか? 大腿部の神経剥離術での歩行障害例などがあればお教えいただきたいです。 毎日痛みで苦しむ父を見ているのでどうにかしてあげたいという気持ちでいっぱいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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