大腿骨頚部骨折 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:29 件

骨折の術前検査での検尿で尿潜血++

person 70代以上/女性 -

72歳母の件です。 大腿骨頚部骨折で手術予定です。 頚部骨折以外に腸腰筋に出血があるそうです。 その為の術前検査で検尿を行い、尿潜血++が出ました。 今までにない事です。 特に何か症状はないようです。 ただ、思い当たることで言うと29日頃より喉のイガイガや咳がありました。 30日に骨折し、その夜に37,5℃出るもののその日のうちに下がり また翌日の31日夜間に発熱(37,5℃)し、喉が痒いようで咳も出てましたが 翌朝には熱は下がってます。 風邪薬が処方され飲んでいます。 また、車いすになっておりトイレは我慢しがちです。 その我慢の末にした検尿でした。 胃がんの既往歴があり5年前から半年に一度の胸部~骨盤部の造影CTは してきました。直近では今年の5月頃に撮影して異常なしでした。 そこで以下の4点、お伺いします。 ・これらを考えた上で、膀胱がんなどは考えられるでしょうか? ・なぜ尿潜血が出たのでしょうか? ・上記した範囲での造影CTで膀胱がんや腎臓がんなどの泌尿器関係のがんは  発見できるのでしょうか? ・腸腰筋の出血があると尿潜血に影響しますか? 以上4点、教えて頂きたく思います。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

尿潜血++で他の自覚症状なし

person 70代以上/女性 -

72歳母の件です。 大腿骨頚部骨折で手術予定です。 頚部骨折以外に腸腰筋に出血があるそうです。 その為の術前検査で検尿を行い、尿潜血++が出ました。 今までにない事です。 特に何か症状はないようです。 ただ、思い当たることで言うと29日頃より喉のイガイガや咳がありました。 30日に骨折し、その夜に37,5℃出るもののその日のうちに下がり また翌日の31日夜間に発熱(37,5℃)し、喉が痒いようで咳も出てましたが 翌朝には熱は下がってます。 風邪薬が処方され飲んでいます。 また、車いすになっておりトイレは我慢しがちです。 その我慢の末にした検尿でした。 胃がんの既往歴があり5年前から半年に一度の胸部~骨盤部の造影CTは してきました。直近では今年の5月頃に撮影して異常なしでした。 そこで以下の4点、お伺いします。 ・これらを考えた上で、膀胱がんなどは考えられるでしょうか? ・なぜ尿潜血が出たのでしょうか? ・上記した範囲での造影CTで膀胱がんや腎臓がんなどの泌尿器関係のがんは  発見できるのでしょうか? ・腸腰筋の出血があると尿潜血に影響しますか? 以上4点、教えて頂きたく思います。 宜しくお願いします。 (70代以上/女性)

1人の医師が回答

ここ1ケ月での母(80代)の急激な精神的な変調についてアドバイスをください。

person 40代/男性 - 解決済み

80代の母のことで相談です。 先月末に自宅で転倒し、結果、大腿骨頚部骨折と診断され手術となりました。 術後は良かったようで、一人でも歩けるため約2週間後にリハビリ病院に転院することになりました。 コロナ禍の入院だったので、家族との面会は一切できずにいたためか、リハビリ病院へ同行する途中、母はしきりと「頭がボーっとしている」と訴えていました。 その後、リハビリ病院に入院したのですが、なんとその院内で転倒したようで、骨折の疑いがあったため、元の病院に戻りCT検査したところ、骨折には至らなかったが骨を強くする薬を服用するため約1ケ月の入院と診断されました。 口にはしませんが、母は上記のいきさつに相当ショックがあったと思われます。 質問したいことは、母が最近、急に内向的になったことです。 私には父と姉二人がいますが、これまでは会うたびに、母は自分たちの近況を聞いたりするのが好きで、それぞれの家庭のことを気にかけてくれていました。 しかし2度目の転倒以来、電話でしか話す機会がないのですが、めっきり家族の誰とも話すことを好まないようになってきたと皆感じています。 趣味の話題や孫の話題でさえ、以前ほどに強い興味を失ってきているようで、何となく、日常生活というか現実世界に対する興味を失ってきている感があります。 現在入院しているのは骨折を治すことと、今後のリハビリだというのは理解しているのですが、私たち家族は、正直、それ以上に母の精神的な変調を危惧しています。 今後数か月かかるかもしれない面会無しの入院(リハビリも含めて)を考えると、母の精神が持つかどうかとても心配です。骨を強くする薬の服用であれば、半日程度でも帰宅できれば母にとっては、より良いのではと考えてしまします。 長文になりましたが現状、母に対してどのような態度をとることが精神的によいのでしょうか?

5人の医師が回答

高齢者の手術と術後の対応について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳になる父が先月転倒し大腿骨頚部骨折で入院中です。入院前は疾患(要介護2、軽度の心房細動、高血圧症、喘息、軽い鬱症状、若干痴呆等、薬服用)はありますが歩行もゆっくりながら出来、デイサービスを利用しながら在宅で過ごせていました。搬送時救急外来で対応して頂いた医師から手術をしなければこのまま寝たきり生活となる、手術をすれば歩く事は出来ずとも車椅子生活は出来るでしょうと言われました。ただ高齢である事、疾患が多くリスクがあるので当院では手術出来ない、リスクがあっても手術を希望するのであれば他院を紹介しますと言われ今の病院にかかりました。詳しい検査の結果骨折の一部が内側に少し刺さっていた為内出血をおこし貧血、急性腎不全が出ていたので輸血をし、今はリハビリをしながら体力の回復を待ち手術が出来る体になれば手術を行うと説明されています。(コロナ禍で面会が出来ず詳しい様子はわかりませんが現時点で食事はとれている、会話をあまりせず意思疎通が上手く出来ない為、体、言葉のリハビリをしている、身体拘束あり?)ただ入院1ヶ月経ちますが手術の見通しはまだたっていません。手術する、しないに関わらず今後は施設入所も視野に入れていかなければなりませんが、母親の希望として歩く事は出来なくてもショートスティ、訪問看護を利用しながらでもいいからもう一度家に帰してあげたいと考えています。家族としては手術の選択をしましたが数々の疾患を持つ父親の体に対して手術をする事が本当に適切なのか、苦しい思いをさせてしまうのではないか正直迷っています。やはり高齢者の手術はかなりのリスクがあるのでしょうか?術後合併症の確率も高いのでしょうか?もし手術が出来ない事になり退院したとして在宅介護をする事は可能なのでしょうか?

6人の医師が回答

胃ろうについて教えてください。

person 60代/女性 -

統合失調症の母が大腿骨頸部骨折で入院しました。63歳です。 骨折前から、飲み込みが悪くてガラガラ声や むせ込みが多く、やわらかいご飯やとろみがあるおかずを食べてました。 入院してる病院から、むせ込みが凄く 危ないから鼻から栄養を入れてると言われました。 最近、口から食べるのに挑戦したけどやはりむせ込みが酷くてストップになりました。 今日、今後のことを聞きに行ったところ、 胃ろう か 鼻からの点滴? を提案されました。 飲み込み検査のレントゲン?をしたら 本来通るべきところに食べ物がいかず 普通の人なら咳こむはずなのに母は 咳こみもしなかったと言ってました。 まだ、骨折のリハビリもしてる最中で リハビリ病院に転院するにあたっても 胃ろうが、、、とゆう話でした。 本人も家族も自宅で看護を望んでるので そのてんからも、胃ろうの方がとのことでした。 精神科の薬の影響もあるかもとは言われました。 家族としては、肺炎 窒息のリスクを背負って なにもしないで今までのとろみ食を食べるよりも、胃ろうにして栄養をとった方がいいのかな?と思ったり。 今まで、むせ込みながらも調子の良い時は問題なく食べてました。タンがらみがあったので耳鼻科の薬を飲みながら。 体重は38キロです。

2人の医師が回答

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