大腿部頚部骨折

70代以上/女性 - 2014/11/14

82歳の叔母のことで相談です。

今年の初め外出先で転倒、腰椎圧迫骨折をしました。緊急搬送された病院に約3ケ月間入院、その後老健に約半年入所しました。
9月下旬に老健を退所、その後は自宅マンションに戻り介護サービスを利用しながら独居の生活をしてきました。
自宅に戻ってからは室内は何とか独歩、ふらつきなど散見され安定はしておりませんでした。
今週初め夜中にトイレに行く際、転倒、翌朝ヘルパーに発見されるまでは動くことが出来ず。その後、救急搬送されました。
検査をしたところ、大腿骨頚部骨折と診断。
医師からは手術が必要と言われました(手術をしても100%歩行出来るかは分からないとも言われています)しかしながら叔母は手術を拒んでいます。
手術をした場合のメリット、デメリットまた手術をしなかった場合の入院期間、(手術をしなくてもリハビリ病院や療養病院でリハビリをすることは出来るのか?)
手術をしなかった場合の今後の生活レベル(車椅子生活?)
叔母は子供はおらず叔父は既に他界、妹である私の母及び姪の私が面倒を主に見てきています。

ご回答宜しくお願いいたします。