大腿骨頚部骨折 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:29 件

AST、ALTの急上昇について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母のAST、ALTの急上昇のことでご意見をお聞かせいただければと思います。 まず状況です。 ・大腸がん手術歴あり(10年ほど前) ・腸閉塞の既往症あり(昨年11月) ・左大腿骨頸部骨折による人工骨頭置換術を受ける(昨年11月、現在、杖なしの歩行可能) ・高血圧、および糖尿病(いずれも薬の服用により管理できており、血圧、ヘモグロビンA1cともに基準範囲内) ・飲酒、喫煙習慣なし 先日、大腸がんの経過観察のため通院、血液検査を行いました。 その際、AST135、ALT172という高値が出てしまいました。 これまで、いずれも40~60あたりの数値を推移していたことから、今回の急上昇に困惑しています。 上述のとおり、母は昨年11月中旬に左大腿部頸部を骨折し、人口骨頭置換術を受けています。 その際の術前検査において特段の告知がなかったため、ウィルス性肝炎には罹患していないものと思っています。 なお、1点気になることがあります。 数十年前のことですが、健康番組で「酒粕に砂糖を混ぜたものに梅干を漬けけ、それを食すると血圧が下がる」との情報を得、数か月実践したところ、今回同様にAST等値が急上昇したことがありました。 よくよく母に尋ねたところ、今回は梅酒の梅を1日に3粒ほど、約1ヶ月ほど食していたということです。 長くなりましたが、以下質問です。 1.人工骨頭置換術前の検査にて、肝機能も項目に含まれていますか? 2.梅酒の梅を食したことでの上昇という可能性はありますか? 3.急上昇の原因について、何が考えられますか? 以上、お手数ですがご返答いただければ幸いです。

1人の医師が回答

リウマチ科受診中ですが、原因不明の発疹と発熱

person 50代/女性 - 解決済み

昨年末、大腿骨頸部骨折で手術し3ヶ月入院しました。退院後10日ほどで事務職に復帰したところ、ひと月ほどでリウマチのような関節痛を発症しリウマチ内科を受診、検査をしたもののリウマチ因子は出ていなかったため、痛み止めを処方されひと月後の受診日に痛みが治まらないので、リウマチの薬を処方され飲み始めました。10日ほどすると、夕方から悪寒がし風邪だと思い市販の風邪薬を飲んで就寝、翌日薄赤い発疹が顔以外に出てきたので町医者で診てもらったのですが、特に心配はいらないと言われ帰宅したところ、夕方から熱が上がり救急外来を受診しましたが、原因がわからず翌日皮膚科を受診しましたが、特に心配はないと言われ、熱が下がらないし関節痛がひどいから薬を処方してほしいと伝えるとリウマチ科で診てもらってと言われリウマチ科に受診しました。その間に熱は38.4℃迄上がり、点滴をしてもらい座薬を出してもらい帰宅し2〜3日で回復しました。リウマチ科での所見はリウマチ薬の副作用でなないかと…はっきりした原因がわからないとのことでした。症状がおさまり、リウマチ薬を再開したところ同じような症状が出てまたリウマチ科を受診しましたが、多分リウマチ薬の副作用だろうと…結局、原因がわからないままとりあえず痛み止めを処方されました。来月また受診する予定ですが、リウマチ科の受診でよいのか迷っています。 骨粗鬆症もありますが、現状では治療出来ないと言われました。不安とストレスで辛いです。どの病院に行っても同じなのでしょうか? 長々とすみません。ご回答お待ちしております。

7人の医師が回答

大腿骨骨密度の低下について

person 50代/女性 - 解決済み

1年前に子宮体癌の手術をいたしまして、子宮及び卵巣卵管を全摘しました。外科的閉経に伴う卵巣欠乏症や更年期障害の有無を、経過観察でお世話になっている大学病院の婦人科女性ヘルスケアで診ていただいており、また定期的に骨密度測定や脈波測定も行っていただいております。 術後6ヶ月検診(今年の1月)、術後1年検診(今年の7月)の検査を比較し、大腿骨の骨密度の低下が目立ってきており心配です。特に左側の数値がより低下しており、半年前から左頸部は90→87に下がり『要指導』と記載されておりました。 長い距離を歩いた際や疲れが出ている時などに、左側の大腿骨に強い痛みが生じており、長年気になってはおりましたが、今まで骨折をしたことはありません。 骨粗鬆症対策として、30代後半からカルシウム&マグネシウム、ビタミンDのサプリメントは摂取いたしております。次回の測定が半年後、もしくは1年後になると思いますが、その間に低下をさせないようにするためにはどのようなことに気をつけたらよろしいでしょうか?また、治療薬等はございますか? 術後1年の骨密度測定の検査結果を添付いたします(記載されている体重に誤りがあり、正しくは55.70kgです)。

6人の医師が回答

大腿骨頸部骨折手術患者が溶連菌と接触した場合の創部感染の可能性

person 60代/女性 -

11/6(月)の夜に同居している母(64歳)が子供達に駆け寄られた際ぐらついてしまい変な体制で転んで大腿骨頸部を骨折しました。救急車で運んでもらい入院して11/15(水)に人工骨を入れる手術をしました。翌日にはリハビリが始まり尿管カテーテルも抜けて自分でトイレなどいけてるようです。創部は少し突っ張る感じがあるようですがそれほど痛くなく歩けていて回復が早いと言われてるそうです。手術の影響か微熱(37.4℃)が出ていて、今は抗生剤の点滴(グリンダマイシンゲル)をして血栓予防薬(リクシアナ)を飲んでいます。 術後感染が心配なのですが、長男(本人の孫)が11/1(月)の早朝から発熱(37.9℃)し、飲食時の喉の痛みや咳があり、アデノは陰性で翌日に溶連菌検査したところ薄く線が出てサワシリンを五日間飲みました。次男や自分は少し咳鼻水がありましたが発熱はありませんでした。母とは同居しているので骨折する前にずっと接触していたのですがもし移っていた場合、喉から菌が巡って創部の深いところに感染し劇症化する可能性はありますでしょうか?また、サワシリンが5日間しか処方されなかったのですがインターネットを見ていると絶対に10日間は飲まないといけないと書かれており、残りの分を処方してもらおうかと考えていたら母が倒れ、てんやわんやになりまだ受診できず仕舞いのままです。もし除菌できずに息子の喉にいた場合、母が退院できた時にそれが移り劇症化する可能性はありますか?手術法の選択肢が二つあり、年齢や骨折のグレード?などを見ても完全に50/50だと言われ悩んで侵襲性が高い人工骨を選んだので合併症が心配です。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)