大腿骨頚部骨折再手術に該当するQ&A

検索結果:15 件

大腿骨頸部骨折 抜釘術ボルトについて

person 30代/女性 -

2年前に大腿骨頸部骨折をし、抜釘手術を今年4月末に行いました。 3本ボルトがありましたが、1本ボルトのネジ部分が破損しました。下半身麻酔だったので意識はありました。破損したときは折れた音が響きました。破損したことにより抜けないのでこのままにしますと手術が終わりました。 他の抜けたボルトを貰う話でしたが、主治医が残りのボルトを抜く為にメーカーに送って調べますとのことでした。 その後、連絡がありボルトを抜く機材が揃ったので再手術しましょうと。 2回目の5月中旬の手術では骨を削りながら抜くとのことでその後はしばらく松葉杖になりますと言われました。 無事に残りの1本もとることが出来ました。 またそのボルトもメーカーに送りますとのことでした。 2回目の手術より1ヶ月たち、診察のときにボルトの件を聞きました。 するとまだメーカーから戻ってきてませんとのことでした。 1回目の手術に抜けたボルトは2回目手術する前に戻ってきますと主治医から話があったものの戻ってきてません。 ボルトをメーカーに送り調べるのにどのくらいの期間がかかるものなのでしょうか? なぜ調べるのか聞いたところ、不良品かどうか調べますと。 こういうことはある事なのでしょうか? 長文で説明が分かりにくかったらすみません。

4人の医師が回答

人工骨頭の耐用年数について

person 30代/男性 -

私は、今年の1月に、交通事故により、左脚大腿骨頸部を骨折し、人工骨頭を挿入しています。 色々調べると、人工骨頭には耐用年数があり、おおむね15年から20年と記述されているサイトが多かったです。 私は今年40歳になりますが、私が仮に男性の平均寿命まで生きるとしたら、必ず再手術を受けることになってしまいそうです。 しかし、執刀医の話では、現在の人工骨頭の性能は昔と比べて、飛躍的に向上しているから、必ずしも再手術を受けるとは限らないとのこと。 ただ、一方では、再手術を受けなくて済むとも限らないと言われました。 具体的に何年くらい耐用年数がありそうだという話もありません。 再手術が必ずしも必要ないかもというのは、実は私にとって非常に困る事情でもあります。 何故ならば、加害者が無保険者であり、資力がないために、公務災害の処理(帰宅途中だったので)により治療費をまかなっているのですが、将来手術費・入院費については、「確実に予定されている」のでなければ、支出できなさそうなのです。 単純に耐用年数が20年だとしてくれれば、私も経済的に救われるのですが、執刀医の話により判断されるとしたら、将来、莫大な額を自己負担することになります。 医師の皆様からみて、現在の人工骨頭の耐用年数はどの程度だと判断されますか? ちなみに、私は、 ・今年40歳になる、標準体型の男性 ・持病なし、大きな病気や怪我の履歴なし ・仕事内容は内勤中心の事務職で、力仕事はほとんどない ・運動が苦手なので、激しいスポーツ等をする危険性は一切ない ・内向的で活動範囲が狭い といった感じです。 そして、今後、脱臼したり、大きな災害や事故に遭わないとして、耐用年数がどの程度か教えていただきたいです。 難しい質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

大阪から東京に転院可能なのか。余命は?

person 70代以上/女性 -

2014年5月乳ガン初期の手術 6月右副腎腫瘍摘出( 9年前の左腎臓がんからの転移 その時に左の腎臓と副腎を摘出) 7月31日から9月3日間 乳ガンの放射線治療。放射線治療最終週から吐き気だるさが強くあまり行動できなくなる。その後、脚付け根の痛みがあり歩けなくなる。診察して左大腿骨が折れかけてるということで、10月左大腿骨頸部骨折の人工骨頭挿入の手術する。11月末リハビリの病院に転院し脚のリハビリ。12月28日 無理に退院したが1月9日吐き気とだるさ 食事も取れなくて一人で生活できず再入院して現在にいたる。右腎臓の機能も3分の1ぐらいしかない。尿のステントを入れているため2か月に一度交換。更に転移した癌が胸骨、骨盤左、せん骨左にあり。肺にもあり。 2月14日胸水溜まり抜いてもらう。3月18日大学病院にステント交換で9時から3時まで外出した2日後じんうじんえんで高熱。その時からどう尿と点滴で寝たきりの状態。食事は3分の2位自分で食べます。熱が毎日出たり下がったりの状態。今いる大阪の病院から私の住んでいる東京に転院させたいのですが、可能でしょうか?本人も娘が近くでいつも来てくれる環境を望んでいます。病院のあたりはつけていますが状態が安定化しないので、先生からの許可がおりない。このまま寝たきりで弱って行くしかないのでしょうか?本人は癌であることは知っています。緩和治療も希望してます、。

3人の医師が回答

2年前から手術時のアナフィラキシーショックの後遺症で寝れない、トイレが近く身体の水分量も少なく厳しい

person 60代/男性 -

61歳4ヶ月の2018年6月23日にロードバイクで転倒、右足大腿骨頸部骨折救急搬送され29日に全置換置手術。2種類の全身麻酔薬でアナフィラキシーショック症状。2週間意識不明、意識は戻ったが呼吸困難1週間、この期間心拍数140~150を推移。心房粗動・狭心症・心不全・脳梗塞等を発症。呼吸困難処置がその病院では出来ず、他の病院へ転院。翌日の7月21日にカテーテル電気ショックで改善。この時点で108kgの体重が88kgへ20kg減少。心不全の治療でステントを8月1日に1本、10日に2本挿入。その頃から足のリハビリ開始。杖を使用し100m程度の距離を歩行出来る様になり、8月20日に退院。リハビリの為3日自宅待機で元の病院へ8月23日に再度転院。この頃から不眠症、トイレが近く2時間おきに行かざるを得なくなった。看護師さんも知っていた様だが、特に何も助言してくれず、8月末頃のその日の3度目のリハビリ時夕方に発熱、服薬で寝たが夜中の1時頃にオネショをして気が付き、看護師さんを呼んだら男性で起こられた。それ以来恐怖を覚える様に成ってしまった。2週間のリハビリで退院したが、退院前のミーティング?で二つの症状に付いては特に言わなかった。4人部屋の2人が脳梗塞で入院しており、五月蝿くて一刻も早く出たかった。足の手術、アナフィラキシーショックの症状に付いては、再入院時にも一言の説明もなく、身体に異変が起きたとしか思えなかった。 9月5日に退院し、7日に循環器内科へ通院心不全・脳梗塞等の薬を貰いに行ったが、トイレの近さと不眠症で気が気では無かった。医師に相談したが『そんなの俺には関係ない』と総合病院で他の科さえ案内してくれる事もなかった。何とか一月程は、リハビリ散歩、車の運転も出来たが、4回ほど転倒した為自宅内だけのリハビリとした。結局1年1ヶ月ほど不眠症が継続既に2年が経過した。改善策は?

3人の医師が回答

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