大腿骨頚部骨折抜釘に該当するQ&A

検索結果:22 件

1年前の大腿骨頸部骨折の今の痛み

person 50代/女性 -

1年前に大腿骨頸部骨折(内側)をしハンソンピン3本とプレートの固定術を受けました。 術後3か月程で全荷重OKとなり、その後骨癒合できているようだ、との診断です。 できるだけストレッチや筋トレ、週末はプールを歩いたりヨガなどを行っていますが、仕事は座ったままの事務、通勤も自転車、と運動量は多くない日常かもしれませんが、なんとか通常の生活が送れていますが、現在、まだ続く痛みに悩んでいます。自分なりに3種類に分けると、 1.階段を昇るときや急に股間節の角度を変えたときに、股関節にズキっとくる痛み 2.腿の側面の筋肉か組織(?)がひきつれるような痛み(=術後あまり動かさなかったので癒着?かも) 3.手術のキズ周辺を押したり下にして寝たときの痛み、または動かし方によっては「ゴリッ」という痛み 1は、時間経過とともに治るものでしょうか? 2は、あまり改善していませんが、何か積極的な治療法はないでしょうか? 3は、抜釘によってなくなる痛みでしょうか?(骨密度が70%でヴィヴィアント服用中であまり抜釘したくないです) 漠然と「痛い」といっても「時間がかかりますから」と診察時には言われてしまっていました。 どのように担当医の先生にお話ししたら伝わるか、アドバイスも頂ければ嬉しいです。

2人の医師が回答

リハビリの内容を変えてもらう方法(釘

person 50代/女性 - 解決済み

先日のご相談に関連するのですが、大腿骨頸部骨折の抜釘後の痛みやこわばりがひどく、急遽診察を受けました。MRIは撮らずレントゲンだけでしたが、特に問題はないとのことで、筋肉を柔らかくする薬を処方されました。 その後、杖での通院等で以前からの腱鞘炎が悪化したため近所のクリニックで受診しつつ股関節の相談をしてみましたら、リハビリで股関節周りや太腿をマッサージ含めケアしてもらうことを提案され受けることになりました。 悩みは、その先生の指示が理学療法士に伝わっているはずなのに、リハビリの内容は、上半身を捻る運動などが多く、今、いちばん何とかしたい脚のこわばりや股関節周辺には何もしてくれないことです。 これは以前骨折後、しばらく通っていた時も、「上半身を捻る運動」に時間を使うことが多く、なぜ直接股関節や脚には時間をかけないのか、ずっと疑問に思っていました。 股関節の可動域を広げるなどより上半身や腰を捻る運動の方が有効でしょうか? リハビリでマッサージのようなことは期待してはいけないでしょうか? 以前それとなく内容を変えてもらいたくお願いしてみたのですが、あまり明確な回答もありませんでした。 今回は短期決戦で数回のリハビリである程度回復を目指したいので、一番有効なリハビリを受けたいのです。どうPTの方に話をすれば良いのかアドバイス頂けないでしょうか。(担当のPTの方とは険悪にはなりたくないですし)

5人の医師が回答

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