大腿骨骨幹部骨折に該当するQ&A

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大腿骨骨幹部開放骨折後の膝関節可動域

person 10代/男性 -

7週間前に交通事故で大腿骨骨幹部を開放骨折し、事故直後に手術をし2日間牽引をした後、2本のワイヤーを膝から入れる手術をしました。 骨の癒合は順調で、全体重掛けて歩く許可も出ましたが、膝が曲がらず筋力も落ちている為、肩松葉で生活しています。髄内釘はまだ先との事です。 術後からずっと痛みがひどくリハビリがあまり出来ず、7週間経った今も膝の可動域が50度です。 手術をしてくれた病院の先生は「この時期にこの症状では厳しい。子供だから治る可能性はあるが、癒着を剥がすリハビリは激痛だ」と言います。 リハビリだけ家の近くの病院に転院したのですが、1時間くらい掛けてやってくれるものの痛みを感じるようなリハビリはしません。 自宅でトータル一日1時間くらい自主的にリハビリをしていますが、こちらで異所性骨化の事を知り、怖くなり、このまま続けていいのかわからなくなりました。 なぜ膝は曲がらないのでしょうか? リハビリはどのくらいしても大丈夫でしょうか? 膝の皿の横に骨のような出っ張りがありますが、異所性骨化でしょうか? ネットでトリガーポイント注射を知ったのですが、癒着防止の為この注射を使ったリハビリをしても大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

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